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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:初対面の男性と
投稿者: (無名)
自分の彼女が初対面の男性にねちっこくねっとりと責められてる姿を想像しないと興奮しなくなってきた頃。
もちろんそんな話は彼女には出来ない訳ですが、Hの最中、気持ちが高ぶってきた事もあり、ふと共通の知り合いの男性の名前を出し「今〇〇さんにやられてるって想像してみ」と言うと「絶対にイヤ~」と言いながらも満更でもなさそう。
キスする時、首筋を舐める時、耳を舐める時と何回も〇〇さんの名前を出すと、嫌がりながらもえらい興奮してるように感じました。
Hが終わった後「全く知らない人とヤるのとかどう?」と聞いてみると「絶対にイヤ!」と。
やっぱそうだよな~と思いつつも諦めの悪い私はHする度に「キモいオヤジにやられたい?」とか「キモいオヤジにいっぱい舐められたい?」と聞いたりしてました。
彼女は結構なMなので言葉責めにも乗ってきます。なのでひたすら電マで責めながら「キモいおじさんにやられたい?」と聞くと「やられたいです…」と言い「自分の言葉でちゃんといいな?」と言えば「キモいおじさんにいっぱい責められたいです」と答えるように。
翌日、早速相手を見つけようとネットで募集をかけたところ単独男性からかなりの数のメールを頂きました(笑)
その中からあまり自分のアピールをして来ないでこっちの要望を詳しく聞いてきてくれた田中さんという方に決めました。
田中さんと近くの喫茶店でプレイの流れなどの打ち合わせをし、その週の土曜日の夜にプレイする事に決まりました。
正直ここまでとんとん拍子で話が進むとは思ってなかったのでもう引き返せないな、という後悔と土曜日に彼女が見知らぬ人にめちゃくちゃにされるという興奮が入り混じり複雑な気持ちでした(笑)
その日の晩彼女とHをした後、「そーいえば相手決まったから」と彼女に言うともちろん彼女は驚きました。
彼女「え?何の話?」
私「この前キモいおじさんに抱かれたいって言ってたじゃん」
彼女「嫌に決まってんじゃん!」
私「でももう決まっちゃったしさすがにキャンセルは出来ないっしょ」
彼女「……」

正直不安ではありましたが、彼女の性格からしてこの状況で断れないのはわかりきっていました。

そして当日。
私と彼女は先にラブホに入り、しばらく後に佐藤さんが僕らの部屋に入ってくるという流れでした。
緊張しっぱなしの彼女でしたがいざ佐藤さんが来た瞬間、緊張というよりも最早諦めに近いような表情で若干涙目になりながら私の顔を見てきました。
佐藤さんの容姿は、正直若い女の子からしたら「キモい」部類に入るでしょう。不潔ではなく清潔感もあるのですが、50代でメガネをかけていてやや小太りなので若い女の子からしたらまあ苦手だろうな、と(笑)

適当に挨拶も済ませ、いざシャワーに、という時。
佐藤さん「じゃあシャワー浴びようか」
彼女(以下まりえ)「え…」
佐「一緒に浴びよう」
まりえ「…はい」

二人で手を繋ぎ脱衣所へ。この時からもう心臓がバクバクして吐きそうになってました(笑)
二人がシャワールームに入ったと同時に僕はベッドの横にスマホの録画機能をセットしてトイレへ。
トイレの中で耳をすませてると最初は至って普通の会話。
佐「まりえちゃんいくつなんだっけ?」
ま「あ、今はたちです」
佐「はたちにしては凄い経験するね(笑)」
ま「は、はい(笑)」
佐「途中嫌になったらすぐ彼氏の名前呼んでね」
ま「はい…」

明らかにキョドッてる様子のまりえ。今二人が裸になってシャワーを浴びてると思っただけでもう射精してしまいそうな勢いでした(笑)
しばらく耳をすませてると会話がなくなってきた模様。
何か始まったかな?と思いずっと耳をすませてると。
クチュックチュッと言った卑猥な音が。

シャワーの音も止まり響き渡る卑猥な音。
恐らく舌を絡ませてるであろう音が5分くらい響き渡ったところで吐息まじりのまじりの声が。

ま「ハァ、、、ッ、、んッ、、」
佐「あれ?まだキスしかしてないのにどうしたのかな?これ」
ま「んッ、、、」
佐「まりえちゃんエッチだね~こんな濡らしちゃって」
ま「アンッ、、」
佐「キス好きなのかなぁ?」
ま「ハァ、ハァ、ハァ、、、んッ」
佐「乳首もこんなにしちゃって~。ほらチュー好きならちゃんと言わないと。どうして欲しいの?」
ま「んっ、、、わからないです、、、」
佐「素直じゃないな~ここいじっちゃうよ?」
ま「あんっ!、、、キス、、、してください」
佐「そんな小さい声じゃ聞こえないな~」
ま「あんっ!!んっ!いっぱいキスしてください!!」
佐「〇〇君に聞こえちゃうよ?」
ま「んっ、、、」
佐「今何されてるのか大きい声で言ったらキスしてあげる」
ま「舐められてます、、、んっ」
佐「どこを?」
ま「んっ、、、おまんこ、、、」
佐「もっと大きい声で!誰のどうなってるとこを誰に舐められてるの?」
ま「あんッ!、、、まりえの濡れてるおまんこを佐藤さんに舐められてます」
佐「どうして濡れちゃったのかな~?」
ま「いっぱいキスしたからです、、」
佐「キス大好きなの?」
ま「、、、んっ、、、キス大好きです」
佐「誰のキスが好きなの?〇〇君?」
ま「佐藤さんです、、、あッ、、」
佐「じゃあどうして欲しいの?」
ま「佐藤さんにキスしてもらいたいです」
佐「全く、ホント変態だな~」

かなりしつこく責めてました(笑)
後からまりえに聞いた話によるとこの時まりえは佐藤さんに跨るような状態で立ってたらしいです。
とにかく気持ち悪かったと(笑)
まりえは典型的なNOと言えない日本人で、それでいて空気を読みすぎる性格なので相手が何を求めてるのかはピンポイントでわかったりします。
この時もう死にたくなるくらいだったみたいですが、初めて味わった濃厚すぎるキスに少し興奮もしたみたいです(笑)

今度は3分くらいのキスで終わりましたが、常に吐息とまりえの喘ぎ声が聞こえてました。
軽くタッチしながらのキスだったのでしょうが、この段階でまりえはかなり濡れてたらしいです(笑)

シャワールームから出てきて脱衣所でも佐藤さんの言葉責めが始まります。
脱衣所の目の前が私が隠れてたトイレだったのですが、ドアの目の前にて
佐「まりえちゃん今おまんこどうなってるの?」
ま「、、、濡れちゃってます、、」
佐「へぇー、何でかなぁ?」
ま「いっぱいチューしたからです、、、」
佐「そんなにチュー大好きなの?」
ま「はい、、チュー大好きです、、、」
佐「ふーん、じゃあどうしたい?」
ま「またチューしてください、、、」
佐「ったくしょーがねーなー」

ここでまたねっとりとした音が響き渡ります。今度はドアの真ん前なのでよく聞こえます。

佐「ほら、口あけて?飲みたいでしょ?」
ま「、、、んっ、、」
佐「おいしい」
ま「、、、おいしいです、」
佐「何がおいしいのかちゃんと言わないと」
ま「佐藤さんの唾おいしいです、、、」
佐「もっと欲しい?」
ま「はい、、、」
佐「はい、じゃわからないよ」
ま「佐藤さんの唾もっとください、、、」
佐「ホント変態だな~」

正直佐藤さんがここまでやるとは思いませんでした(笑)
ねっとり責めて欲しい、とお願いはしたんですが、ここまでツボを抑えてくるとは、恐るべき中年男性(笑)
後からまりえに聞いても気持ち悪くてしょうがなかった、と。この時だけはホントに興奮とか一切なく吐きたくなるレベルだったみたいです。
まあそのまりえの感覚こそが私にとってはもの凄いツボで。
佐藤さん、少し話しただけでここまで遂行してくれるとは(笑)

ねっとりしたキスも終わり
佐「まりえちゃんおまんこ濡れてるけどこのまま終わりでいいの?」
ま「、、、嫌です、、」
佐「じゃあどうする?」
ま「ベッドでいっぱいいじめてください」
佐「じゃあいっぱいHな事しようね」

ここから先は動画の様子になります

二人で手を繋いでベッドまで行くとお互い向かい合いながら横になる二人
腕枕をしながらまりえのおでこやほっぺにチュッチュする佐藤さん
恋人同士のような絵ではありますが二人の歳の差は30程(笑)
また佐藤さんのねっとりとしたキスが始まり、今度は鼻を舐めたり逆に舐めさせたりしてます
動画でもわかるくらいのまりえの泣きそうな表情に気付いたのか、佐藤さんは鼻の舐め合いをやめ、まりえを下にしてねっとりキス

両手は繋いだ状態でじっくりと時間をかけた濃厚なキス
その間何回も唾液を垂らし、その度に強く目を瞑るまりえ
キスの後は耳から首筋を15分くらいかけて舐めまわし髪の毛までも唾液まみれに
終わった後に耳の中から液体出てきてまりえは凄く気持ち悪がってましたが
首筋から二の腕、そして手のひらから指一本一本を丁寧に舐め尽くし脇腹へ
ちなみに手の指舐められたのは人生で初みたいです(笑)
脇腹からおっぱいへ行くとまた佐藤さんの言葉責め(笑)

佐藤さんは決して乳首には触れないよいに乳輪あたりを10分以上舐めまわします
佐「おっぱいはもういいかな~」
ま「、、え、、、」
佐「ん?」
ま「乳首、、、」
佐「どうしたの?」
ま「乳首、、、乳首舐めてください、、、」
佐「ん~」
ま「、、、」
佐「ヤダ」
ま「、、お願い!乳首舐めてください、、、!!」
佐「じゃあ後で中出ししていい?」
ま「え、、、」
佐「じゃあ舐めない」
ま「、、、」
佐「帰ろっかな」
ま「、、、中出ししてください」
佐「自分で言ったんだからね?」
ま「、、、はい」

この間佐藤さんはずっと指で乳首の周りを撫でてます
いざ乳首を舐めた瞬間まりえはえび反りになり

ま「んー!いっちゃう!!あんっ!」
佐「気持ちいい?」
ま「あーん、気持ちいい!ダメッ、、、あっ、、!」

まりえはびくびくしてると佐藤さんは乳首を舐めるのをやめ、指で乳首をいじりながらまた濃厚なキス
今度は感じすぎてるせいか顔中舐められて唾液まみれになっても喘ぎ続けてるまりえ
顔から耳や首筋を舐めるともっと感じて佐藤さんに抱きつき、しがみつくような状態のまりえ
また首まわりを唾液だらけにすると、乳首をいじりながら
佐「動画撮ってるのわかってる?」
ま「ヤダ、、、んっ」
佐「ヤダっていいながらおまんここんなビショビショじゃん」
ま「あーん!ダメっ!あんっ!」

悲鳴にも近いような声で喘ぐまりえ
手マンをするとすぐ潮を吹いてしまいました
まりえを膝立ちにさせ、また手マンをする佐藤さん
潮を吹いても手マンをし続け、声にならないような喘ぎ声をあげるまりえ
手マンをやめぐったりしてるまりえを四つん這いにし、今度はうやじから背中をねっとりと舐める佐藤さん
唾を大量に垂らしながらねっとりと舐めてるのでまるでローションを使ってるかのようにテカテカになるまりえの体
佐藤さんの顔に跨るようにまりえに指示し、跨るまりえとクンニをする佐藤さん
まりえは何回も逝きまくってるもののやめない佐藤さん
やめた時にはぐったりして目も開けられない状態のまりえ

そこにきて電マと手錠と足枷を持ってくる佐藤さん
何をされるのか不安そうなまりえ

手足を固定し、電マを当てると最早喘ぎ声ではなく叫ぶような声を出すまりえ

ま「あーーー!!ホントダメ!壊れちゃう!!」
佐「壊れてみれば?」
ま「ホントお願い!!ヤバい!!」
佐「まだ大丈夫だよ」
ま「あーーーーー !!」

暴れ回るまりえに無理矢理電マを当て続ける佐藤さん
気を失いそうになる寸前に電マをやめる佐藤さん
全身で息をするまりえから手錠と足枷を取り、少し安心させたと同時に追い討ちをかける佐藤さん
また暴れ回るまりえを男の力で押さえつけ

佐「やめてほしい?」
ま「ごわれぢゃうーーー!」
佐「じゃあ罰与えるよ?」
ま「お願いもうやめてー!!」
佐「じゃあ言うこと聞いてね」

佐藤さんは電マを当てるのをやめました
まりえはもう本当に後少しで失神するような状態
そんなまりえにまた濃厚なキスをする佐藤さん
まりえの息が戻ってきたところで佐藤さんがまりえを四つん這いに

佐「罰だからね」
ま「はい、、、」

佐藤さんはまりえのお尻を撫でると思いっきりスパンキング
もの凄い音がして手形がつくのがわかるくらいなので結構な痛さだと思います

ま「痛い!」
佐「ん?」
パンッ!!
ま「うっ、、、」
佐「どうしたの?」
ま「気持ちいいです、、、」
パンッ!!
ま「、、痛い!!」
佐「は?」
ま「気持ちいい」
パンッ!!
ま「気持ちいい!」

20回くらい叩いたところでお尻も真っ赤になり本気で泣きそうなまりえ
ここで佐藤さんが「よく頑張ったね、ご褒美あげる」と言い、まりえを寝かしまた濃厚なキス
また全身唾液まみれにしたところで今度は優しくクンニ
また感じまくるまりえ
佐「まりえちゃんそろそろ欲しい?」
ま「はい、、、」
佐「何が欲しいの?」
ま「おちんちん、、、」
佐「誰の?〇〇君?」
ま「佐藤さんのおちんちん、、、」
佐「が、どうしたの?」
ま「佐藤さんのおちんちん入れてください」
佐「どこに?」
ま「まりえのおまんこに」
佐「ちゃんと言わないとわからないよ」
ま「佐藤さんのおちんちんまりえのおまんこに入れてください」
佐「ホント淫乱だねーまりえちゃん」

一時間以上の前戯から遂に挿入
正常位、対面座位、騎乗位、バック、正常位とする中、挿入中の7割はずっとキスそた状態
対面座位では気持ち良くなりすぎて佐藤さんにしがみつきながらキスされるまりえ
そして最後の正常位の時、顔中ベロベロ舐めながらキスをしてる佐藤さんが遂に
佐「まりえちゃん気持ちいい?」
ま「あんっ!!気持ちいい!!」
佐「〇〇君より?」
ま「〇〇より気持ちいい!あんっ!!」
佐「じゃあどうしてほしいの?」
ま「中に、、、あんっ!!出して、、、あっーーー!イクッ!」
佐「あぁー、俺もいっちゃいそうだよー」
ま「イクッイクッあーーーーー!」
佐「あっ!!!」

ホントに中出しした佐藤さん
ぐったりしてるまりえ
お互い求め合うかのように濃厚なキスをする二人

この間私はトイレで音だけを聞いてたのでしはが、5回ヌキました(笑)
6回目、7回目になるともう精子が出なくなりました(笑)

しばらくして佐藤さんから〇〇くーん!と呼ばれたので部屋に行くと佐藤さんに腕枕されてるまりえ
私に見せつけるかのように濃厚なキスを始める佐藤さん
まりえはぐったりしすぎて私がいても最早関係ないかの様子

私「勘弁してくださいよ佐藤さん(笑)」
佐「いやー、凄い気持ちよかったよ、ね?まりえちゃん」
ま「は、はい、、」
佐「可愛いねーまりえちゃん、チューしちゃお」

また濃厚なキスをする佐藤さん(笑)
さすがに今度はちょっと抵抗するまりえ

佐「まりえちゃん、お風呂入ろっか」
ま「はい、、」
私「また始めないで下さいよ(笑)」
佐「そんな元気ないよ(笑)トシなんだから(笑)」

そう言いつつもシャワーでまた濃厚なキスをする佐藤さん
まりえの喘ぎ声も最初のシャワーより大きくなっていてガンガン響きます(笑)
風呂場がガラス張りなので部屋から見えるので、今度は最後まで見届けました(笑)
近くでみると本当に気持ち悪い責め方をする佐藤さん(笑)
それに感じちゃってるまりえにもの凄く興奮してまたその場でオナニーしてしまいました(笑)

お風呂場での二回戦目も終わり、佐藤さんも帰るとのことでまりえに見送りに行かせると、また玄関先で濃厚なキス(笑)

戻ってきたまりえに話しを聞くと、最初はもの凄く気持ち悪くて死にたくなったけど、今までの人生でここまで感じた事はなかったとの事です
うがいもしたいし顔も髪の毛も手も全部唾の匂いでくさいし、とにかく風呂に入りたいと言ってたまりえでしたが、感じまくってたお仕置きとしてその日ふ風呂に入れずに寝かせました(笑)

次の日念入りに洗わせてからもの凄く燃えたセックスが出来ました

以上で初めての寝取らせ体験談は終わりになります。


次はもっと気持ち悪い見た目の人を募集しようと思ってます(笑)
 
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