寝取られ体験談
1:ウイクリーマンション
投稿者:
発覚
◆26a0IRSJo
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2016/04/17 08:58:31(UovO3zIQ)
その日の夜は、二人とも燃え上がりました。
そして、成るべくして進む方向に二人で進みだしました。
[嫁に他人の肉棒を]と、進みだしたのはここからが始まりでした。
寝取られには色々なパターンが有ると思います。
夫の寝取られ願望…なかなか嫁に言い出せない苦労。
嫁の浮気と他人の肉棒を求める淫乱癖…夫には当然言えない。
他人から嫁を狙われての寝取られ…不貞行為を罪悪感で悩む嫁
いずれにしても、夫・嫁としての夫婦間で、そう簡単には
寝取られ行為には発展しないでしょう。二人が、同時にん「寝取られ」
という願望を持つことも難しいはずでした。
確かに、「寝取られ」とい事に至るまでは時間がかかりましたが、
嫁の露出癖から始まり十分に満足していました。 「寝取られ」と
いう世界すら無縁でした。 私と嫁の出した「寝取られ」という
思いには、多少の考え方や妄想の度合いは違っていたかも知れませんが、
他人棒を受け入れる事に夫婦して、興奮を覚えていたのは間違いありません。
公園での出来事が有った夜は、嫁に初めて言った言葉でもありました。
また、嫁も正直に求めている事を認めた夜でもあります。
「なのままネグラの中に引きずり込まれたらどうなってた?」
「そのまま受け入れていただろ」
「俺以外の○○○も欲しくなってきただろ」 色々な言葉を投げかけていました。
「欲しいです」
「もう、どうにでも好きにして下さい」
「見られるだけじゃ、もう耐えられません」
「目で犯されるだけですか? 私を本当に犯して下さい」
嫁が、何を求めているのか。 嫁が求めている事は、どんな事なのか。
嫁が、発した言葉で理解できました。 ただ単に「他人の○○○」
とかでは無く、どういった展開で他人棒を受け入れってしまうのか。でした。
私には、露出から無理矢理に男に襲われる事を嫁が妄想し
求めているのだと感じました。 嫁の願望に私は、興奮の中に
嫉妬という気持ちも入り混じりました。
16/04/19 16:21
(NYnrioQH)
翌朝になっても興奮冷めやらぬ私は、大胆な行動にでました。
嫁をマンションに残し、男の居るネグラに手土産を持つって訪問しました。
早く行ったつもりでしたが男は居ませんでした。 自宅に戻る時間もあり
刻々と時間が過ぎていきました。 時間が経つと共に人も公園に遊びに
出て来ました。 男とは、会えないままマンションを後にしました。
どうしても男の事が頭から離れられない私は、翌日の仕事が終わり
自宅に戻ると、公園に向かって車を走らせました。
公園に着いた頃には、外は暗くなっていました。 公園にある男の
ネグラを見ると、薄く明かりが灯されていました。 買ってきた手土産を
持ちネグラを訪ねました。 男が顔を出しました。
男は、暫くするとネグラから出てきてくれました。 ネグラの近くにある
ベンチに座り、男との切っ掛けを作るための話を私から始めました。
外灯の明かりが男の顔も照らしました。 風貌は、ぶしょう髭が生え
作業ズボンを履き、ポロシャツに薄いヤッケの様なコートを着ていました。
一方的に私が話をしました。 私の話に、時々返事を返してくれました。
男は、なぜ私が今日ここに来たのか。 察していました。
嫁の事に触れる事の無い話ばかりをしていました。 いつ話を切り出そうか。
そんな事を考えていた私でしたが、男から嫁の話を出してきました。
「どこの誰だか知らないけど、嫁さんの事で来たんじゃないのか」
思いもよらない展開に私の方が一瞬返す言葉に詰まりました。
「はい。実は、その通りです。 気付いてましたよね?」
「それで、何の用事ですか」私は、土曜日の夕方の出来事を確認しました。
男も正直に話してくれました。 嫁から聞いた話と同じでした。
「奥さんが、やっている事の意味は直ぐに分かった。 奥さんの様な女が
世の中には居ることぐらいは分かっていたが、まさか自分の前に奥さんの様な
女が急に現れたから夢でも見ているのか?と思った」
確かに、私も男の立場なら同じ事を思ったでしょう。
その後、嫁の話や男の話をして帰りました。 また来ますと約束をして。
16/04/19 17:22
(NYnrioQH)
見た目と、生活状態は別として、男と話をする限り
喋り方にもどこか丁寧な部分もあり、好感のもてる男でした。
数回、男のネグラを訪問しました。 その内、嫁に他人棒を
与えるなら、この男にしようと、考えるようになりました。
他人には言えない嫁との性癖を見ず知らずの人とはいえ
話を聞いてもらえる事も私にとっては興奮するには十分な
出来事でした。 「犯されるように男を受け入れたい」
嫁が、あの日言った願望も叶えてやりたい。 そして、私の
願望は、「嫁が他人に寝取られる」 お互いの条件を満たして
くれるのではないのか? 私は、この男に託すことに決めました。
男には、嫁の露出癖までは説明しました。 私も、そんな嫁に
興奮する性癖がある事までは説明しました。 あえて、男には
嫁が本当に望んでいる事は何かを伏せておきました。
私の頭の中では、何も知らない状態で男に嫁を寝取ってもらいたかった。
また、嫁に対しても願望を叶えるためにも、より現実味のある
出来事として体験させてやりたからです。 私は、男が嫁を
犯してもおかしくは無いように話を持ちかけ誘いました。
「もし嫁が、また来た時は、好きにしてもいいですよ」
「嫁は、私には言いませんが、露出だけで満足していなと思います」
「本当は、そのまま犯されたいと思っているのかと思います」
「初めは、拒むかも知れませんが、強引に実行すれば嫁も受け入れるの
ではないのかと思います。」 色々と男に吹っかけました。
初めは、「ヤバくないか」と、私の口車に少し敬遠気味でしたが
次第に男もその気になってくれました。 条件を幾つか出しました。
・嫁を訪問させる時は、前もって前日に連絡しに来ます。
・計画日に合わせて、風呂に入り、身なりを少し良くしてほしい。
・場所は、こちらで準備します。 嫁には、準備した場所に
あなたを誘い込むようにする事だけは指示しておきます。
嫁が、どんな誘い方をするのかは私も楽しみなので、嫁に任せます。
あなたも、ここではしないように我慢だけはしてくださ。
男と私の間で話は成立しました。 後は、嫁に話を振るだけでした。
16/04/19 17:54
(NYnrioQH)
ドキドキする話ですねぇ 続編楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ
16/04/19 19:00
(53925rhI)
大変興奮し
一気に読んでしまいました。
是非
続編をお願い致します。
楽しみにして居ます。
16/04/22 18:00
(.u3.Kkuv)
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