4月5日、妻Kの上司である店長さんの自宅マンションへ、久しぶりにお伺いしました。
ベランダから桜並木が臨めるという羨ましい立地でして、若干の浮かれ気分でまずはお花見を楽しませて頂きました。
せっかくのベランダというシチュエーション。
妻Kをさっそく全裸に剥きました。
桜並木を歩く人に見られてしまうかも…という状態のまま、ベランダにて店長さんへのフェラ奉仕を指示します。
両腕を掲げて恒例の腋毛晒しをしながら懸命のフェラです。
美しい桜と、卑猥で下品な妻Kの腋毛とのコントラストが、ある意味アートでした(笑)
隣室の方がいるようだったので、そのままベランダにて交尾というわけにはいかず、ベッドルームへ。
店長さんも妻Kとの久しぶりの寝取り交尾という事で、楽しみにしていたらしく、さっそくの挿入です。
実は2カ月近く、私を含めて一切交尾をしていなかったセックスレス状態の妻K。
普段はあまり見られない、積極性を見せ店長さんを迎えておりました。
隣室への配慮の為、妻Kの脱いだ下着を口に押し込みます。
ちょっとレイプっぽくて、好きな絵面です。
くぐもった喘ぎを漏らしながら、店長さんに突かれまくる妻K。
汗ばんだ腋毛を舐めると、なんとも言えない淫猥な味と匂いがします。
たまらず私も裸になってしまいました。
「Kさん、気持ちいい?」
店長さんの問いに数回頷く妻K。
次第に激しくなる店長さんのピストン。
正常位から対面座位、それから騎乗位と体位を入れ替えつつ、妻Kと店長さんの交尾が続きます。
再び正常位に戻って、ピストンがさらに激しくなりました。
すでに一回絶頂を迎えている妻K。
店長さんも射精が近づいている様子。
口に押し込んだ下着を抜いてやります。
妻Kの喘ぎが鮮明になりました。
「あぁ…気持ちいい。Kさん、僕もそろそろイキそうだよ…」
店長さんが妻Kに囁きます。
「あの…今日は…このままで…このままでイってください…」
妻Kの途切れがちな返事に、店長さんが明らかな困惑顔を見せます。
「K、もっとちゃんと、練習したようにお願いしなきゃ。店長さんわかんないってよ?」
私の言葉に、喘ぎを噛み殺しつつ、妻Kが再び口を開きます。
「店長…今日は私のオマンコの中でイってください…沢山…店長の精子を…中に出してください…」
さすがに店長さんは苦笑いと困惑を混ぜた表情で私を見ます。
店長さんには事前に伝えず、私と妻Kが取り決めていた事でした。
「Kさん、ホントに?」
私が頷くのを見た店長さんが、妻Kに問い掛けます。
「はい…」
妻Kの返事を聞くと、店長さんは覆い被さるように妻Kを抱き締め、ピストンを激しく再開しました。
「Kさん…ホントに…ホントに出しちゃうよ。いくよ?」
吐き捨てるように叫び、店長さんの動きが止まりました。
店長さんのお尻の筋肉が小さく痙攣していました。
長い時間、ひとつになったままの店長さんと妻K。
興奮最高潮の私。
息も絶え絶えの妻Kを四つん這いに起こし、店長さんへのお掃除フェラをさせます。
当然、即挿入したかったのですが、今回はどうしても妻Kと二人きりになってからしようと思い、留まりました。
帰宅後、リビングにて妻Kを再び全裸に剥きました。
店長さんとの交尾の余韻が残る妻Kのオマンコへ、ズブリと挿入。
長らくの念願だった、他人様の精液を溜めたオマンコの感触です。
情けない事に、感涙を零しそうになってしまいました。
温かく、ほとんど抵抗の無い滑らかなオマンコは、言葉で言い表せないくらい、良いモノでした。