寝取られ体験談
1:つぐない
投稿者:
秘密基地
◆FZ4YRLBRf6
よく読まれている体験談
2016/04/09 12:36:36(0EcS3.xw)
私も何度も経験が有りますが、家にはしっかりと帰って来てるのですが、自宅に付いたとたん安心するのか酔いが回るのか不明ですが、飲んで帰って来てからの状況を嫁からよく指摘されてまし。 ただ、よく覚えてないのも本当の事です。嫁も同じ状態だったのでしょう。 ただ、結婚して初めて見る嫁の姿でした。フラフラしながらリビングに嫁が来ました。リビングに有る椅子に座ると、テーブルに腕枕をした状態で頭を付けて寝てしまいました。脱衣場に行くと携帯が棚に置いてありました。メールの着信がありました。そのまま携帯を持ち嫁の手に持たせました。携帯を操作しメールの確認をしました。「今度、また良かったら会いましょう。 楽しかったです。おやすみ」という内容でした。 その前にも既読で入っているメールがありました。その内容も続けて確認しました。嫁の返信メールも確認しました。メールの内容からして二人は、間違いなく淫らな事をしたと確信しました。私は、なんのタメライもなく、酔って寝てしまった嫁を起こしました。目を開けた嫁ですが、寝ぼけている様な反応でした。「お前、メールを見てるけど、このメールは何だ?」すると、知らない間に自分の手に持たされていた携帯に目をやりました。薄らと開けた目で、携帯を見た嫁は固まっていました。先までテーブルに頭を落として寝てしまっていた嫁が一瞬にしていつもの嫁に近い状態に戻りました。 酔っているとはいえ事の重大さに気づいたからでした。「お前!」私は一言嫁に怒り交じりに呼び捨てました。沈黙が続きました。嫁の携帯を取り上げ見も知らずの男に私は返信していました。「お前は誰だ? 話がある」男からは、返事が有りませんでした。 嫁に問いただすしかありませんでした。嫁は、泣くだけでした。 「泣いても話にならん!説明しろ!」と問いただしました。髪を掴み、椅子から嫁を引きづり降ろしました。床に倒れ落ちた嫁は無言のまま膝間づいているだけでした。下を向いたままの嫁の顔を髪を掴み上に向けました。目が合いましたが、もう涙で目が開けれられない程になっていました。「お前!どう言う事だ」やっと嫁が小さな声で「ごめんなさい」と、言いました。 嫁は認めました。男に連絡させました。 しかし、男は電話に出ませんでした。この1件を解決するには、修羅場が正直ありました。※相手と連絡がつかない・原因となったママ友に嫁から事態の説明をさせた。・男とアポを頼んだ・男の素性を聞き出した※嫁から男に連絡するが無視・これからどうなるのかメールで連絡をさせた「連絡が取れないと、主人が会社に行くって」※男から連絡・「ヤバイ事になったな~」・嫁に返事を返しているだけだと思っているのか! 私も男からの返事を見ている。 やっと連絡がきた 返事に怒りが爆発。「今の返事、旦那も見てます。 許さん。と言われてます」と 伝えさせた。 自分の事しか考えて無い男に怒りは増した。 ※男は既婚者で、結婚してまだ数ヶ月しか経っていない。 嫁とは歳が1歳上でした。※ママ友の男は、独身で嫁もその男も二人に利用されただけでした。・結果は、そうであっても嫁がした事は、私には許せない事だ。※男に会うまで数日かかった・慰謝料を持ってきた。・色々話をした・その日は、慰謝料を受け取らず次回、男の嫁を連れて来る約束を させた。 ・話し合った結果、今回の事は内緒で理由を適当に付けて3人で食事を する形で連れて来る事になる。※日を改めて男と会う・男の奥さんに報告されたくなければどうすのか男に判断させた。※嫁とも家庭内の今後について話をした・離婚はしたくない(嫁)・親には言わないで欲しい・嫁の都合のいい事ばかりに腹が立った※嫁に条件を出した・お前は俺にさからうな!・普通の嫁としては扱わない・嫁も承諾※男からの回答・初めに持ってきた慰謝料以上の準備をして持ってきた・男にも条件を出した・逆の立場ならどうした? 同じ思いを経験させる時がき
...省略されました。
16/04/09 14:33
(0EcS3.xw)
続きが気になる。
16/04/09 16:36
(GrH3Sh2Y)
それからの嫁は、娘との関係は母親でしたが、私との
関係は、身の回りをお世話するメイド。 また、有る
時は、性のはけ口となる女でしかなくなりました。
外では、仮面夫婦です。
娘が生まれて嫁の体調に異変が有り、その結果、
2人目の子供は授かる事の出来ない体になっていました。
こんな出来事があるまでは、私も嫁をいたわっていました。
娘が一人いるだけでも、ありがたい、とも感じていました。
子供を産めない体になってしまった事は事実ですが、
その他は、いたって健康そのものでした。 そんな嫁を
いたわる気持ちは無くなっていました。 嫁を抱くときも
男の事を話しに出すようになりました。 嫁は、辛そうな
顔をしましたが、そんな顔を見ると、余計に冷たくする事で
私の気も晴れました。 いつしか興奮の材料にもなっていました。
初めの内は嫁も私から男の事を言われると、「もう、その事は
言わないで。ごめんなさい。」と言っていたが、「何を勝手な
事いってるんだ!お前が俺にお願い出来る立場か!」と怒鳴り
つけると無口になりました。今では、嫁も私から罵られても
何も言わず、表情だけが悲しそうに耐えています。
あの出来事があってから1年程した時、父親が急な病で他界しました。
死因は、心筋梗塞でした。 スーパーで買い物をしている時に
倒れたらしいです。 母親は早くに亡くしオヤジ一人で生活をして
いました。そんな中、買い物中の事でした。 それでも周りに
人が居たので発見してくれましたが、家で倒れていたら発見が
遅れていたと思います。 そんな事も有り仮面夫婦のまま実家に
戻り葬儀を済ませ親の身の回りを整理しました。
元々、私が小さい頃は、町から離れた山のふもとに住んでいました。
近くには川が流れ、小さな畑もありました。
私が小学校に上がる前に町に近い場所に家を建て、生活していました。
それまで住んで居た家は、親父の趣味である農作業もあり手放す事無く
利用していました。夏には、よく泊まりで旧家で生活をしたりして
チョットした別荘みたいな感じでした。 この旧家にも確認の為
足を運びました。 懐かしく感じました。 もう何年来ていなかった
のだろうか? 最後に旧家に寝泊まりしたのは、私が高校3年の
最後の夏休み。 友達も一緒に泊まり夏を過ごした思い出です。
周囲に家は有りましたが、家の前にある畑があり農道を挟んで
ご近所の家がありました。家の裏は裏山になっていたので、若者が
夜遅くまで大声で騒いでも迷惑は掛からなかったと思います。
久し振りに訪れた旧家の中に入ると、少しの生活感がありました。
電気も水道も通っていました。 冷蔵庫の中にはペットボトルの
お茶も有りました。布団も置かれていました。 親父も定年後
多分、この旧家で泊まったりしながら趣味の畑作業をしていた
のだと思います。 一緒に行っていた、まだ5歳の娘はお爺さんが
亡くなった事よりも自然に囲まれた場所に大はしゃぎしていました。
一人息子だった私は、数回に分けて実家に戻り残った家をどうするか
片付けをしながら考えていました。 不動産屋にも相談に行きました。
16/04/09 17:38
(jHGR0PTU)
実家は、売却する事にしました。 賃貸とも考えましたが
賃貸をするには、多少の修理も必要でお金がかかるので
そのまま売却としました。 旧家に至っては、実家より
悩みました。 なぜだか、思いで深い感じがして
なりませんでした。 親父が昨年の10月に他界して、
売却の話を進めるため年内に不要な荷物は処分しました。
まだ使用できるものは、旧家に仮置きとしました。
年も明け月に1度のペースで、旧家の確認と売却の話で
実家(旧家)に戻りました。 1月は、娘と二人して戻りました。
娘と親子二人でお泊りでっす。 嫁は、おいてきました。
旧家をそのままにしておくにも実際のところ問題がありました。
・維持管理に少なくともお金が掛かる事。
・畑もあり、面倒が見れない事。
・実家に戻るにも片道3時間はかかりました。
不動産屋に相談してみたが、売却するにしても買い手が見つかり
にくい現実も説明されました。解体して土地を売却した方がまだ
処理がしやすいとも言われましたが、解体費で200万以上も掛かる
事にビックリしました。 やむなく日にちだけが過ぎていきました。
16/04/09 18:03
(jHGR0PTU)
最後まで知りたいです
16/04/10 04:41
(Fz/DvJqC)
そこが何かの秘密基地になるのでしょうか?楽しみですね
16/04/10 13:37
(p3TPBFrr)
2月の後半頃、週末に一人で旧家の実家に戻りました。
仕事を終えて実家に向かったので着いた時には夜の
10時を過ぎていました。 土曜の朝になり、納屋の
片付けや畑に植えてある野菜を収穫。 少しずつ
ですが、不要な農作物は収穫が終わる度に処分できる
物は苗木を抜き取っていきました。 栽培されていた
物は、茄子やトマト、キュウリ等の糧菜園程度の栽培
でしたので、さほど処分するには問題ありませんでした。
色々と作業をしていると、ご近所の方とも顔を合わせました。
もう20年近く会ってない方ですが、中には私の事を覚えて
くれていたご老人も居ました。 生前、親父とも交流が
あり私の話も時折出ていたらしいです。 夕方になり
食事の準備をしよと買い物に出よとした時、一人の男性が
訪ねてきました。 見た事もない方でした。 話を聞くと
日中、お会いした方の息子さんでした。その男性は、
「こんばんは。」とは挨拶しましたが、無口なまま私に
ビニール袋と紙を手渡しました。 紙を開くと手紙が書かれて
いました。 「たいした物ではありませんが、息子に晩御飯の
おかずにと思い持たせました」と書いてありました。袋の中を
覗くとタッパーが二つ入っていました。 息子さんに
「ありがとうございます。」と伝えると、頷いただけで
帰っていきました。 翌朝、確かこの家だったかなと、タッパー
を返そうと家を訪ねました。 丁度、庭先で作業をしていました。
「おはようございます。昨日は、ありがとうございました。
美味しくいただきました」と挨拶をしました。 すると
オジサンが、「息子のこと覚えてる? 小さい時、遊んでもらって
たんだよ。 子供のころは、歳が離れているから遊ぶといっても
幸君が年に数回この家に来た時だけ面倒をみてくれていた感じだけどね」
私は、遠い記憶を思い出そうとしました。 そういえば、中学から高校
までの間で、幼稚園児ぐらから小学生ぐらいの男のがいあたな~
と、何となく思い出しました。するとオジサンが「内の息子は、今でも
あんな感じだから当時も幸君に迷惑かけていたもんな」と言われました。
今一たいしあた記憶も思い出せなかったので「いやいや、そんな事
ありませんよ」と、適当な返事をかえしました。
オジサン「小さい頃からチョット変わっていて、幸君の家に勝手に
入って行ったり、幸君の持っている物を取っては、自分のだ~って迷惑
かけてばかりだったから。今でも、チョットよろしくないけどね。」
私は、少し思いだしました。 家に入って来るのは、いいとして、オジサンが
連れに来ても「僕のお家」って言い帰らなかった事があった。
それと、確かに親父と畑仕事の手伝いをしていたら使っていたスコップやら
道具を取っては「それ使うから返してね」と言っても「ぼくの」って返して
くれない男の子が居た。 思いだして行くと色々な事が、思い出せてきました。
大した迷惑とは感じていなかったし、変わった男の子だなと位にしか感じていなかった
と思います。しいて言えば、高校の夏休みに友人たちと泊まりで数日間
来ていた時に、友人の飲んでいたジュースだったか何だった忘れましたが、
「これ僕の」って言い出し結局、友人も諦めたけど、友人は
「あの坊主何なんだよ」と軽く怒っていた気がします。
16/04/10 18:59
(VHnCXOuS)
立ち話になりましたが、オジサンから息子さんの事を色々と
きかされました。
・今でも他人との交流はあまりさせれない。
・ご近所で、事情を知っている方は、それなりに対応して
くれるので問題は無い。 ただ、ご迷惑な思いをさせている
と思うので、申し訳なく感じている。
・その時、その時の普通の行動も出来るが、自分が気になった
事は、自分だけというか自分一人の物みたいになる。
・本人は悪い事をしている意識が無いし、気付くと先まで自分の
物だと言っていたのに興味が無くなると無関心になる。
・「これ、健のだろ?」と言っても「違う」って言うらしい。
そういえば、「健ちゃん」って読んでた様な気がした。
・自分が他人に迷惑かけてた事など、覚えていない。
・先日の様に、チョットした頼みごとや直ぐの事は出来るけど
時間が経つと忘れてします。 「先日、幸君の所に行った事も
もう忘れているかもな」と言われました。
私の思いだしまでの記憶では、話を聞いていて確かにと思う部分も
有りましたが、小さい時の彼は、そこまで変じゃなかった様に思います。
聞けば、私が思っていた通り、そこまで症状が悪くはなかったらしい。
「これ僕の」という問題は抱えていたが、学校も行き大人になって彼女も
いたらしい。 その彼女は、息子の事を理解していたみたいでした。
ただ、ある時から徐々に今みたいに症状が悪くなってきだしてから別れたみたいでした。
・近頃は、自分がしている事を恥ずかしいと思わないのか場所の判断が出来ないのか
外で、用をたしている時があったりするらしい。これには、「困る」と言いていました。
どうも、軽いのか重いのか分かりませんが、「認知症」が若くして発症しているようでした。
「ショット全部は説明出来ない部分もありまして」と言われました。
「何かと以前よりご迷惑を掛ける時が有るかもしれませんが、何かあったら連絡ください」と
お断りを言われました。 その時は、何だか大変なんだなーと感じただけでした。
16/04/10 19:49
(VHnCXOuS)
オジサンとの立ち話もそこそこにし、昼には実家を出て夕方には
自宅に戻る予定だったので、急いで残りの片付けをしました。
旧家の実家を行き来する内にゴミも溜まっていました。
その中には、チョットした週刊雑誌もありました。
旧家の敷地入口に木枠に金網を張り、トタン屋根が付いたゴミ保管場所が
ありました。 数種類に分別されたゴミ保管場所に週刊誌も束ねて廃棄
しました。 今回は、ここまでとして、また留守になるので
ご近所の方にご挨拶をしておこうと家を出た時にゴミ保管場所の裏面に面して
農耕具をしまっている小屋が有りますが、小屋の隅に人影を感じました。
人影を感じた場所が確認できる位置まで静かに移動しました。
昨日の男性、健ちゃんが、手に何かを持ち背を向けて立っていました。
暫く見ていると、健ちゃんが小屋の影から姿を現し、庭先から出て行きました。
健ちゃんが居た小屋の影に行くと、私が今日出したはずの週刊雑誌が1冊転がっていました。
次に私の目に飛び込んできたのは、植木で策をしている葉っぱに白い液体が……
直ぐに分かりました。今、健ちゃんが何をしていたのか。 ゴミ保管場所を覗くと
束ねてあった雑誌と新聞類が散乱していました。 後で、「誰がこんな置き方したのだ?」と
思われたくないので、仕方なく一度持ち帰り玄関に置いて置くことにしました。
読み捨てられた雑誌の事は、忘れていたので放置したままでした。
挨拶に行った際に、オジサンにも会いましたが、健ちゃんの事は言えませんでした。
帰りの車の中で、色々な事を考えました。今後の旧家の事そして健ちゃんの事も
・オジサンの言ってた事、「チョット言えない事もある」って、今日の様な事なのか?
・簡単に大変だなーと思っていたが、かなりご苦労しているな
・健ちゃんの行為事態は男なら仕方無いにしても、普通ならこっそり持ち帰るとかするだろうし、
ましてや、人の家の敷地内に入り隠れていたとは言え、あんな場所でする行為じゃないよな
・そういえば、オジサンの家に行ったとき、健ちゃんとも顔を合わせたけど何も無かったというか
私に対して平然とした様子だったよな。 これも、私の常識では普通じゃないと改めて感じた
家に帰る車の中で、彼の事について考えたのは、その程度でした。
しかし、家に帰り1週間の生活をしている内に、私の頭の中で違った形で、彼(健ちゃん)の事を
考えるようになりました。
16/04/11 17:00
(GZ3fDNoS)
1週間で私が考えた事。
・娘は、危なくて連れて行けないなー
・娘を連れて行っても、娘から目を放せられないなー
まぁーここまでは、普通の考えでした。 そんな娘を心配する
事を考えている内だった思います。
・けど、嫁は大丈夫か?
・近所には、年配の方ばかりだし、嫁は健ちゃんしたら
刺激が強い女性になるな
嫁との関係は、あの出来事以来、夫婦仲は仮面夫婦でしたが、
それでも、まだその時は常識的な考えで嫁と言うよりは、一人の
女性として単に、健ちゃんの近くに、こんな女性が居たら「ヤバイ」な
と思いました。 そんな思いの有る中、ある出来事で私の考えは
ある方向に進み出しました。 自宅に戻り数日が経ったある日
私が仕事から帰って来ると、嫁と娘が居ませんでした。
嫁が娘を連れて帰って来たのは、晩の8時を過ぎていたと思います。
その夜、娘も寝かしつけた後、嫁との会話からでした。
私「今日、どこに行っていたんだ?」
嫁「実家に行ってました。遅くなって、ごめんなさい」
私「本当か? また、どこかの男と会ってたんじゃないのか」
嫁「違います。本当です」
嫁の言っている事は、本当であることは、娘を風呂に入れている時に
私「今日は、おじいちゃんと、おばあちゃんに会って楽しかった?」
娘「うん。楽しかった~。お買い物にも行ったよ。」
私「ママも一緒に行ったの?」
娘「うん。ママも一緒だよ。 それでね……」
色々と娘の話を聞く限り、嫁は嘘をついていない事は分かっていました。
しかし、悪戯にも私は嫁を疑っているかのように責め立てました。
私の疑った言葉に、嫁も辛い顔をしていましたが、そんな辛がった嫁の顔を
見ると、変に気持ちが「スッキリ」と言うか、何だか心が「晴れる」と言うか
何とも表現できませんが、私の闇の心が満たされていました。
普通なら、こんな事を言われると嫁も怒るだろうし、チョットした夫婦喧嘩
にも成りかねませんが、嫁は私に何を言われても仕方ない立場だったので、
我慢して耐えるしかありません。 それをいい事に私は、嫁を追い込みました。
そんなやり取りをしている間に私の頭の中で、一つの考えが芽生えました。
・そうだ、普通に考えたら健ちゃんの近くに嫁の様な女性が居たら「ヤバイ」けど
嫁を合わせたらどうなるのか?
・今度、嫁を連れて行こう。 健ちゃんに嫁を合わせてみよう
・少し刺激のある恰好で、合わせてみよう
色々な計画が頭の中に閃きました。 翌日も私の頭の中は、この事ばかりを
考えていました。 次第に、私の考えは更に上を考えていました。
・嫁を一人にしたらどうなる?
・どうやって、嫁を一人にするか?
・嫁には健ちゃんの事は、話さないでおこう
・嫁は、どんな反応をするのか?
・健ちゃんの事を知った嫁は、私に言ってくるのか?
そんな事を考えるだけで私の欲求が満たされていました。
ただ、その時点では、「嫁と健ちゃんを」と、までは思い浮かべて
いませんでした。 私が、先日見た光景を嫁が目撃したら
どうなるのだろうか? という事ぐらいでした。
16/04/11 17:56
(GZ3fDNoS)
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