寝取られ体験談
1:心の闇
投稿者:
ロンリー
◆8D847xLnMU
よく読まれている体験談
2016/04/29 06:45:28(pGMnKoJG)
良い滑り出しですね。
続き期待してます。
16/04/29 07:25
(m9Yy0Khh)
翌日、改めて彼女の働くスーパーに出向きました。店に入ると
レジに彼女が立っているか一番に確認をしました。彼女が立って
いました。 なぜだか「ホッと」しました。彼女に居るレジに並ぶ
事しか考えていませんでしいた。 財布の中に入っていたレシートに
電話番号とメールアドレスを書いて渡すという行動を取っていました。
店から出てホテルに戻る間、今までの人生で、女性にそんな事をした
経験も無い私は、自分でも凄い事をしたなと、後になって、ドキドキ
していました。 あんな紙を渡さなければよかった。とか、連絡が
来るわけないよな。とか、少し紙を渡した事に後悔をしていました。
22時は回っていました。そんな後悔をしている私に彼女からメールが
届きました。 「夜分にすみません。 ○○店の○○真由美です。」
初めて彼女から届いたメールは、この一言でした。
「こんばんは。 お仕事おつかれさま。今、終わったの? 連絡くれて
ありがとう。 あんな紙を渡して、ごめんね。」 挨拶と、お断りの
返事を返すのが精一杯だったと思います。彼女から折り返しの返事が
来るのか? 女性とメールをする経験が無かった私は、それだけでも
有頂天になっていました。 それが、切っ掛けで彼女とメールのやり取り
始まりました。 電話でのやり取りもありましたが、メールが大半でした。
距離も離れていたので、会うことも無く単に携帯でのお付き合いでした。
勝手に彼氏気分にもなっていました。彼女と男性の事も頭から消えていました。
会いたいな~と思う気持ちがありました。 その反面、冷静に自分の事を
考える様にもなり、心配な事もありました。 彼氏とかいるんだろな?
彼氏できてるだろな?…etc、彼女の事を色々と考える様になっていました。
怖くて、「彼氏いるの?」とも聞けませんでした。 私から見て、いくら彼女が
地味な女の子だと思ても歳を考えれば10歳も離れていたし、自分自身も人の事を
評価できるほどイケテル男でもないと理解してましたから。そんなモヤモヤが
数ヶ月続きました。 そんなある日、彼女から「会いませんか?」と、お誘いの
連絡をもらいました。「友達が、そちらに居るので遊びに行きます。 もし良ければ
その前に少し会いますか?」でした。 友達とは、午後から会うとの事でしたので
彼女からの思いもしない誘いを断る理由は、ありませんでした。
二言返事で、「会いましょう」と返事をしました。
当日、彼女が駅に姿を現しました。 すごく可愛くなっていました。
彼女と初め会って約2年が経っていました。 前に会ってからでは、半年も経って
いました。 一緒に歩いていても、自分と彼女とのギャップに人目が気になる程でした。
早目の軽い昼食を済ませました。 会っていた時間は、2時間程だったと思います。
あっと言う間に時間が過ぎ、大した話も出来ませんでした。 彼女と別れましたが、
どんな友達なのか? 私も一人になり、これと言って用事も無かったので、コッソリと
彼女の後をつけていました。 そこで、有頂天になり忘れていた事を思い出すことに
なりました。
16/04/29 07:48
(pGMnKoJG)
私と別れた後、どこか近くで友人と会うのかと思っていましたが
駅のロータリーまで戻りました。 そこから、隣接してある公園の
駐車場へ向かいました。 駐車場から公園に入る入口にあるベンチに
座り友人を待っていました。 車で迎えに来るんだ。と思いました。
待っている間、彼女も携帯をいじっていました。 途中、彼女から
私にメールが来たのでビックリしました。「今日は、ありがとう
ございました。 出張で来られた時、次回は私がおもてなしをします」
でした。「ありがとう。その時は、よろしく…」と返事したと思います。
暫く待っていると、彼女の前に車が停まりました。 運転手が降りて来ました。
降りてきたのは、男性でした。 車もセダンタイプでした。 友達?
やっぱり彼氏がいたのか。 仕方ない事だとも思いました。
男性が車に乗り改めて車を駐車位置に停車し直すと、彼女の元に歩いて
戻ってきました。そのまま公園から出て行き、近くのカフェに入りました。
私も二人を追い、カフェの中をばれない様に覗きました。 男性の顔を
見て驚きました。 彼女が勤めている店の店長でした。 見た目には、
私よりはるかに年配。 見た目の想定年齢は50歳?と思えました。
後で分かりましたが、実年齢は45歳でした。 カフェから出は二人は、公園の
駐車場に停めた車に戻ると、そのまま走り去っていきました。
彼氏がいても仕方ないと思っていましたが、カフェでの光景を見て諦めが
つかなくなりました。その日は、家に戻っても彼女の事ばかりを考えていました。
自分の彼女や嫁でもないのに浮気をされている気分でした。 ましてや、相手の
男性が私より年配で、私から見ても自分の方が勝手いると自信がもてる容姿でした。
以前、偶然見かけて時は、彼女の父親?と思い。 店で働く男性は、店長。
という目で見ていたので、不愉快に感じませんでしたが、そうでないと分かると
体型も少し小太り。 頭髪も薄毛。 完全なもてないオジサン?です。
それどころか私には、「エロおやじ」に見えました。 あのエロおやじが
彼女と関係を?と思うと、嫉妬が湧いてきました。 それからというもの
彼女の事を考えると、嫉妬心を通りこし、恥ずかしながら彼女とエロおやじの
行為を想像してしまい、その妄想を私自身の性欲処理のネタにしていました。
男性は、私が転勤した後に就任してきた店長でした。 確かに、私が居た時に知って
いた店長ではありませんでした。これも、後に分かった事です。
彼女との連絡は、その後も定期的に続きました。 時間が経つにつれ私の気持ちも
抑えきれ無くなり、数週間後でしたが、彼女に会いに行きました。
会うための理由は「週末に出張で、そちらに行くから食事でもどう?」という
嘘の理由を作りました。 有休をとりワザワザ、出向きました。 急な私からの
話だったので、彼女の仕事の都合もありその日は夜まで仕事のシフトでした。
結局、1週間計画を変更しました。 彼女もシフトシフト変更してくれました。
16/04/29 18:31
(WQw.mfJP)
続きを早くよろしくです
16/05/01 19:08
(r0PTkuzb)
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