四十代の妻を誰かに寝取らせたい思いを数年前から持っていましたが
その様なチャンスなどありませんでした。
妻には時々その様な遊びをしてみたい願望を打ち明けていました。
最初は嫌悪感を示していた妻もその内自分もその気になっていったみたいでした。
でも相手も見つからずモヤモヤした気分がでした。
そんな時でした 暮れの忘年会が行われました
十数名の小さな会社の忘年会で最後はお楽しみ抽選会が行われます
私は洗剤の小箱でしたが後輩の浩二はエロ下着セットでした
こんな物もらってもどうしようもないでしょうと私に
じゃどうだ女房にプレゼントしてくれないか
浩二はいいですよほらどうぞと私に
いや直接 母ちゃんに渡してくれないかな~
いいですよと言ってそのまま二次会にも行かず浩二と自宅へ
まさか後輩を連れ帰ると思わなかった妻はパジャマ姿でした
急いでビールを出して寝ようとする妻に
浩二からプレゼントがあるそうだ
ええ~まあ嬉しい何かしら
奥さんどうぞと小さな紙袋を
中を見ながら 何かな~
まあ~なあに 下着じゃないの買ったのこんな変なのを
いや余興のお土産だよ俺は洗剤だった
取り出して見ると極細ヒモのパンティーとメッシュのブラでした
まあ~いやらしい、こんなの着けれないよ
いいじゃないかたまには刺激的で なあ~ちょっと着て浩二に見せてやれよ
後で聞くと妻も私の意図は直ぐに理解したそうです
ダメ~こんなの浩二君に変態って思われちゃうよ
すると浩二が
いいえ奥さんがそれ着た姿 想像したら俺興奮しますよ
そうだろ熟女のエロ下着姿見たいだろうと私もけしかけました
でも子供が起きて来たら大変だから
大丈夫さ 絶対起きないよ ニ階寧波には中二の息子が寝ていました
なあ~頼むよ着てくれよ
奥さんお願いします
でもこれって凄いよ後ろなんてヒモだけよ見えちゃうよ
大丈夫だって見えないよ
奥さんお願いしますと浩二も大袈裟に頭を下げると
もう~誰にも言ったらダメよ浩二君
ハイ言いません三人だけの秘密にします
妻は約束よ 一分間だけよ見るの
そう言うと隣の部屋へ
私と浩二は一気にビールを飲み干しました。
すると襖が開きました まだパジャマです
さあ~頼むよ
うんと頷き後ろ向きでパジャマを脱ぎ捨てる妻
イキナリ上から順に脱ぎブラのヒモが見えました
下も脱ぐのですが ヒモだけのパンティーは流石に恥ずかしいの少し横向きで
下も取り こちらを向くと浩二が
奥さん スゲ~と興奮気味に声を上げます
メッシュ生地のブラから乳首が見えていました
下は小さな三角布ですがそれもメッシュ生地です妻の毛深い陰毛があちこちからハミ毛しています
俺と浩二は声も出ず見入ってしまいました
もう一分だからオシマイね
もう少し頼むよ
も~ダメよ
奥さん後ろ向いて下さいお願いします
浩二君エッチなんだからと言いながらも後ろを向く妻
両足をキッチリ閉じているの大きな臀部だけしか見えません
もうここまで見せたら全てを浩二に見せたいと思いました
私は妻の臀部を撫でながら もう少し浩二にサービスしてあげようよ
も~と言いながらも脚を肩幅まで開くと食い込んだヒモの間に黒く変色した尻の谷間が見えていました
かろうじて肛門も陰部もヒモで隠れていますが少しずらせば全て丸見えでした
私は浩二を手招きし妻の尻を触らせました
あっ声を出す妻
撫でながら妻の陰部をを隠すヒモを少しずらすと黒いビラが顔を出しました
妻の陰部と浩二の顔は20Cmもありませんシワまで丸見え状態です
妻はしっかり目を閉じ柱に手を付き尻を突き出した状態です もう見られてる事は知っています
私は浩二に脱げよと手で合図出しました
浩二はズボンを降ろすともうビンビンのチンポが上を向いてそびえ立っていました
行けよと合図を
浩二は妻の腰を掴むと片手でチンポを握り狙いをマンコに
えっイヤっ何するのと妻が
いいからじっとしてと私が
浩二は前戯もいらないくらい濡れた陰部にゆっくりと押し込むと
ああ~入れちゃったの 知らないから~
リズミカルなピストン運動に妻の身体は平行になって行きました
浩二は乳房にも手を伸ばし乳首をつまんでいます
45歳もう妊娠の可能性は少ないと思いながら外出しを指示しました。
大量の精子を妻の背中にまで飛ばしました
妻はまだイカず 射精後の汚れた浩二のチンポをフェラしながら
もう一回とせがんでいました。
直ぐに二回目が可能になると今度は妻が上に騎乗位です
乳を揺らしながら二階の息子の事も忘れ大声で悶えていました。
息子が起きてこないか心配してたのは私だけでした。