私36才、妻カオリ33才で黒髪パイパンのロリ顔です。
普通の可愛さだと思います。セックスには淡泊、
だと思っていました。最近までは…。
去年の11月くらいから、
「なんか最近他の人のオチンチンに
興味があって浮気しちゃいそう」
と言うので、寝取られ願望のあった私と
しっかりと話し合い、妻の好みの男性を
出会い系で検索。すぐに見つかりました。
12月初旬には、私が1歳の子供の面倒を見て、
その間に都内のホテルで浮気させました。
帰ってくるなり「すっごい良かった!」
と言うので、話を聞いていると興奮してきて、
子供も寝ていたのでそのままセックスしました。
「この女はさっきまで他の男のチンポで
ヒイヒイ言ってやがったのか・・・」
そう思うとひどく興奮しました。そして、
これはわかる人にはわかると思いますが、
オマンコの形というか感触も違っていました。
話でも私より大きかったというので、
そのサイズにオマンコがなっていたのだと思います。
セックスで私がイッた後、妻は恥ずかしそうに
指を中に突っ込んで中をほじくってこう言いました。
「実はさっきの浮気エッチで初めて中でイッたの。」
そう言って今まではやったこともない中イキの
オナニーでイッていました。敗北感と喪失感と、
そして同じほどの興奮が押し寄せてきて、
心の中がざわざわしました。
「他の男の方が性的な快感を感じている」
男として負けた感じが、ドMの私にはよかったのか、
もう一度オナニーをさせて動画を撮りました。
「浮気相手に教えてもらった中イキオナニーしています」
そう言わせて、M字開脚しながらイク動画です。
興奮がピークだった妻は、ずっと言えなかった
性癖があると言いだしました。それは、
おじさんとセックスすることです。
妻は女子高生の頃、まさに援助交際最盛期。
友達からおじさんはキモいけどうまい、
と聞いていて、想像していつも興奮していたそうです。
会社に入ってもおじさん上司で想像し、
想像オナニーはいつもおじさん上司がオカズだった、
と告白してきました。私は、じっと話を聞き、
もう辞めている妻の会社の元上司を誘おう、
と持ちかけました。最初は「断られたら…」と
否定していましたが、よくよく話を聞くと、
未婚の頃にはよく食事に誘われていたそうで、
脈ありと判断し、私が妻のケータイから
強行的にLINEしました。
「お久しぶりです。久々にお会いできますか?」
すぐに既読へ。
「久しぶり。どうしたのかな?」
と返事。
「ただ、お会いしたいんです槌」
とだけ送ると、
「子育てで疲れているのかな?いいよ」
とトントン拍子に話が進みました。
そして12月の末、私がセックスを見たいと言ったので、
家に上司を招待しました。食事をしてお酒を飲み、
上司に妻の印象を聞くと、少しずつ本音を語り
はじめました。そこで私から、今日呼んだ本当の
理由を話します。
「いきなりで恐縮ですが、藤堂さん(上司)は
妻と寝たいと思ったことはありますか?
妻はあるそうです。というか、今でも思っている
そうです。私は、寝取られ願望があるので、
率直な話、今日この場で妻とセックスしてほしいです。
どうでしょう?」
藤堂さんは、にやりと笑って、
「変態だね君たちは。嫌いじゃないがね。
私もしたいと思っているよ。セックスは数か月ぶり
だし最近はオナニーもあまりしていないので、
溜まっているんでね。まずは本気がどうか
確かめたい。しゃぶってくれるかね?」
と言いました。子供は私と隣の部屋に。
夜だったので、寝かしつけに入りました。
子供は「ばいば~い」をして私と布団に。
隣の部屋からは、しばらくすると
「ジュポ!ビチュ!」
と音がし出しました。
私は勃起しながら音を聞き、子供を寝かしつけます。
子供は20分ほどで寝ました。気付けば、
音はしなくなっていました。そっと
2人のいる部屋のドアを開けると、
隙間から2人が見えました。
ディープキスをしながら、妻の上に覆いかぶさって
オマンコを指でいじっています。
私はそのままオナニーをして傍観することにしました。
しばらくして、藤堂さんがクンニを始めました。
必死に声を押し殺す妻。でも声が洩れはじめます。
69しています。さすがによく見えません。
でも2人が興奮しているのはわかります。
そして、藤堂さんが仰向けに寝転がり、
「旦那さん、見ていますか?カオリさんを
いただきますよ?ダメでしたら止めてくださいね。
ささ、カオリさん、私もずっとしたかったよ。
早く言ってくれればいつでも提供したのに。
自分で挿入してごらん?」
私は止めるはずもなく、上にまたがって
藤堂さんのチンポを握る妻を見ていました。
大きくはないですが、とにかくぶっといチンポでした。
腰を落として、チンポがズブブ…と入っていきます。
「はあっ!・・・・・あぁ・・・イイ・・・」
妻がため息交じりにつぶやきます。
ゆ~っくり、挿入具合を確かめるように
腰を動かす藤堂さん。妻がその動きに呼応して
感じながら揺れます。寝取られの騎乗位は最高ですね。
困惑しながら妻が溺れていくのがわかります。
「藤堂さんの・・・オチンチン・・・・
気持ち良いです・・・だめ・・・ああん・・・」
妻が感じています。天井を見ながら口がパクパク。
それを見て激しく小刻みに突き上げる藤堂さん。
2人のセックスは、本当にエロかったです。
セックスをしている!!というように、
お互いの気持ち良いところを確かめつつ感じています。
藤堂さんも、妻が気持ち良いかを確認しながら
突いています。これが年齢からくる余裕でしょうか。
的確に気持ち良いポイントを突いているようです。
と次の瞬間!
「あああああああ!!!イク!ごめんなさい!ダメ!!」
と言って妻がいきなりイキました。
カクカクしています。そんな妻を抱きしめながら
座位で余韻を楽しむ藤堂さん。
すいません、思い出して興奮してきました。(笑)
そして妻は自ら後ろに倒れ込み、仰向けに。
抜けたチンポを藤堂さんが正常位で挿入します。
「あん!奥!奥にくるぅ・・・ん!ん!ん!」
妻はもう完全に声を抑えていません。
藤堂さんのぶっといのが出たり入ったりして、
妻の肉壁をニュルニュルと刺激しています。
妻が本当に気持ち良さそうに喘ぎます。
「ダメ・・・癖になっちゃう・・・藤堂さん。
お願いだから今日だけじゃなくて今度もして下さい」
「それはご主人次第では?」
「ゆうちゃん・・・ごめん。。。気持ち良いから・・・
私ダメだ・・・藤堂さんのオチンチンが好き。
今までで・・・一番気持ち良い・・・」
「だそうだ。嬉しいことを…。いいかね?」
2人は黙ってパンパンとしています。私は
「どうぞ」
とだけ声掛けました。
それを聞くと2人は声を出して感じ合い、
「ふん!!!」というすごい雄叫びを上げて
藤堂さんが奥にぐーっと突き出し、
妻の中で果てました。私からは斜め後ろから
なので、藤堂さんのケツがヒクヒクいうのが
わかります。「中に出しているんだ・・・」
妻の中が藤堂さんの精液でいっぱいになる想像を
しながら、私もドアに向かって射精しました。