私は42歳のサラリーマン、専業主婦の美紀は38歳、中学生と小学生の子供がいます。妻の過去を知ったのは2年前でした。妻の高校時代の同級生の祐子さんが訪ねて来たとき、妻は子供達の用事で留守でした。
「素敵な旦那さんですね、美紀が羨ましいわ、あたしなんてバツイチで男運が悪いっていうか」祐子さんは少し酔っていた
「祐子さん、綺麗だから相手はすぐ見つかりますよ」私は社交辞令的にとられないよう、作り笑顔でこたえた
「いやん、誉めても何も出ませんよ」祐子さんは私の首に腕を絡ませた
「酔ってますね」
「そう、酔ってる、だからあなたみたいな素敵な男性が欲しいの」言い終わらないうちに、私は口唇を奪われていた
「ちょっと祐子さん」
「逃げるな~、バツイチ女は汚らわしいのか~」完全な酔っぱらい口調だ
「私には美紀がいるんですよ」
「もう、援交女のどこがいいのさ!」
「ちょっと、人の妻をひどく言うのはやめてもらえません」私は強い口調になっていた
「ごめんなさい、聞いてないみたいね」祐子さんの声はかろうじて聞こえるくらい小さくなっていた
「過去に何があったのか教えてもらえませんか」私は祐子さんを引き寄せた。
「ごめんなさい、やっぱり言わない方がいいみた…」彼女の言葉が終わらないうちに私の方から口唇を奪った。
「あなたにはかなわないわ、仕事が出来る男は女の扱いも慣れてるみたいね、でもあたしから聞いたって美紀には内緒にしてね」
「わかった、約束するよ」
その後彼女から聞いた妻の過去は壮絶なものだった。女子高生時代に妻が援交した相手は30人を越えているのだ。貞淑な妻はオヤジ達のチンポをシャブリまくっていたのだそうだ。その時私は激しく勃起していた。それを知った祐子さんは淫らな微笑みを浮かべた
「あら、超エリートの旦那さんは妻が淫乱だったと知って勃起してるのね、こんなに大きくしちゃって、ねぇ、美紀、フェラうまいでしょ、オヤジ達をいつもフェラでいかせてたから」確かに妻のフェラは最高だった
「確かに、仕事で疲れた時はいつもフェラで抜いてもらっている」
「そう、オヤジたちも女子高生にフェラされて2回抜かれたらもう挿入する元気も無くなるわ、それが狙いだって美紀は言ってたわ、フフまた固くなった。もしかしてあなたMなのかしら」祐子さんは不適な笑みを浮かべた
「かもね」
「ねぇ、フェラしていい、美紀ほどではないけど、あたしも得意なの、それにここんとこご無沙汰だから」
「ああ、頼むよ」妻の友人にフェラされながらセーラー服の妻がオヤジのチンポをしゃぶる姿を想像して私は一瞬で果てた。
長くなるので一旦終わります