年が明けて早くも2月です。
先週、やっと寝取られ始めを実施できました。
妻Kにとって、今年初めての他人様との交尾です。
私の中で、今回のお相手はすでに決めてありました。
妻Kが勤める職場の店長さんです。
今年に入り、妻K抜きで店長さんとお酒を飲みました。
以前、妻Kを寝取って頂いた時のお話から、それ以降の職場での妻Kに対する意識など色々聞かせてもらいました。
職場での不倫などはよくある話です。
しかし、相手の夫公認で職場の女性とセックスをするというのは、やはりなかなか無い話です。
店長さんはその珍しい経験を出来た事を素直に喜んでくださり、私の変態的な嗜好を少しでも理解しようとしてくれているようでした。
妻Kとセックスをして以降、職場では妻Kに対してどんな意識を持っているのか質問しました。
当然、行為以前とは全く意識は変わります。
単なる部下だった女が、自分のペニスをフェラ奉仕し、夫の見ている前で上司である自分とセックスまでしたわけです。
未処理の腋毛も、かなり印象深かったそうです。
職場で、妻Kに何かした?
少し期待も含んだ質問でしたが、答えはノーでした。
当然、そういった気持ちはあったそうです。
まれに妻Kと二人になる機会もあるようですし。
それでも、私との約束を守り、私の預かり知らぬ状況での、妻Kへの何らかの性的なアプローチは一切しない店長さんでした。
少しのガッカリ感もありましたが、約束を守る店長さんの姿勢に、今年初のお相手を是非お願いしようと考えたのです。
1月28日木曜日。
店長さんと妻Kの休日を合わせてもらいました。
前回はシティホテルでしたが、今回は店長さんのお住まいに伺います。
マンションの一室、独身男性のこざっぱりした部屋です。
妻Kも私も片付け下手なので、二人して感心しました。
キッチンを借りて妻Kがランチを作ります。
緊張を解そうと、店長さんと私は缶ビールを開けました。
ランチを終え、ひと息ついたところで寝室へ移動。
「じゃあK、店長さんにご挨拶して。」
この台詞までが私の仕切りで、後は流れに委ねます。
三つ指をついて正座する妻K。
「え…と、今日は私達夫婦のためにお時間を頂いてありがとうございます。ご満足頂けるよう、一生懸命ご奉仕しますので、どうぞよろしくお願いします。」
概ねお決まりの台詞を、床に額をつけた妻が挨拶します。
店長さんと妻Kはベッドに移り、唇を交わし舌を絡ませながら、互いの服を脱がし合いました。
妻Kと二回目の交尾になる店長さんは、前回よりも積極的に動きを見せます。
妻Kの全身を舌で舐めつつ、腋毛晒しを命じて鑑賞。
シックスナインの態勢で跨がらせ、執拗にオマンコを舐めしゃぶりました。
「Kさん、もっと声を出していいんだよ。」
恥じらいからか、はたまた隣室を気にしてか、声を抑える妻Kはその言葉に首を横に振ります。
さらに店長さんが上になってのシックスナイン。
クンニ攻撃を続けつつ、ペニスを根元まで咥えさせます。
「むぅぅ…むぅぅ…」
と、妻Kの呻き声。
私のペニスも暴発寸前…
「Kさん、そろそろ入れてもいい?」
頷く妻K。
持参したコンドームを妻Kに手渡し、店長さんのペニスに装着させます。
前々日に生理が終わって、排卵期に入っていくところだったので、今回は用心のためゴム挿入にしてもらいました。
本当は、そんな排卵真っ只中の妻Kに、他人様ペニスを生挿入して種付けしてもらいたいのですが…
まだ、その境地には至っておりません。
店長さんは、優しく正常位で挿入。
汗ばむ身体を抱き締められ、一つの塊になる二人の姿に嫉妬からの興奮で我を忘れそうになります。
騎乗位になり、自ら腰を振る妻K。
結合部を覗かせてもらうと、白く泡立ち濁った粘液が絡まり合っています。
「K、気持ちいい?」
「うん…」
「誰のチンコが気持ちいいの?」
「て…店長さん…のオチンチン…」
我慢の限界です…
でも、堪えました…
正常位に戻り、店長さんは妻Kを抱きすくめながら、ひときわ強く突き立てて動きを止めました。
ピクッピクッという動きに合わせて射精が行われているのでしょう。
「今日のためにだいぶ溜めてたんですよ。」
しばらく妻Kを抱き締めた後、店長さんは身体を離し
て恥ずかしそうに笑いました。
確かに、外したコンドームにはタップリの店長さん種汁が。
「K、口開けて。」
せっかく溜めて頂いた種汁です。せめて、妻Kの体内に納めさせないと勿体ないので…
店長さんに促して、妻Kの口へ絞り出してもらいました。
今年初の他人様交尾でした。
今年はさらに、何か面白く興奮するような事が出来ればな…と、考えています。