切欠は私の浮気がばれたことでした。
私が寝ている間に携帯を見られ、浮気相手とのメールのやり取りが全てあからさまになってしまいました。
ケンカして「私だって浮気してやるから!」という妻の捨て台詞に「やれるもんならやってみろ」と返してしまいました。
妻は今年45歳。子供はいませんが体型も崩れた女を相手にする奴などいないと思いました。
ギクシャクしたまま数週間が過ぎたある日、土曜の夜にも関わらず妻が家を出ていこうとしていました。
「どこ行くんだ?」と聞くと「デートしてくるから勝手にご飯食べて寝てて。」と言われました。
そんなこと言いながら、本当は女友達と飯でも食いにいくんだろ、と思ってました。
妻の帰りは結局深夜3時くらいでした。私は寝たふりして妻が寝たあとに洗濯物に脱ぎ捨てられた下着をチェックしました。すると下着のクロッチには明らかに精液と分かる染みがありました。
(あいつ、本当にやったのか?しかも中出しって…)
妻は子宮を病気で切除しているので妊娠の心配はありませんが、まさか本当にするとは思っていなかったのでショックでした。
ベッドの中で妻が他人に弄ばれているところを想像すると、嫉妬で狂いそうになりました。
女として見ていなかったはずの妻にそんな感情になることに自分でも驚きました。
翌日起き出してきた妻に問いただしました。
「人の下着こっそり見るなんて変態!あんただってやったんだから私だってする権利あるでしょ!」と妻は一歩も引きません。
しかもヒートアップして「あの人はあんたと違ってアレも大きかったし、たくさんいかされたわ。早漏のあんたじゃいきたくてもいけないし。もうあんたとなんか出来ないかも。」と言い出しました。
悔しくて、なのに何故か複雑な気持ちの興奮があって私は妻を押し倒しました。
嫌がる妻の服を剥ぎ取り、ソファに押し倒して無理やり押し込み腰を振りました。
昨日さんざん他人に弄ばれたアソコだと思うと余計興奮しました。しかし妻の言う通り、普段でも早漏気味の私は、更に興奮していたせいもあり、ものの2分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな私を見て「ほら、やっぱりすぐ出ちゃうじゃない。そんなんで私を満足させられる訳ないじゃない。」と追い討ちをかけてきます。
妻はそのままシャワーを浴びに行ってしまいました。
シャワーから出た妻は「言っておくけど一回で終わりじゃないからね。これからは他の人とたくさんするから。」と言っていました。
本当にそれからは毎週末、夜な夜な家を出て遊びに行っていました。そして私には肌も触れさせてくれません。
しかも帰ってくるとこれ見よがしに間男のアレで濡れたアソコを私の前で拭いたりしています。
悔しいのにそれを見て異常に興奮してしまう私がいました。もう完全に主従が逆転してしまっている状態です。
その日も帰ってくるなり私の前で服を脱ぎ「今日もたっぷりいかせてもらったわ。中にも沢山出してくれたわよ。ほら。」
そう言って私の前でアソコを拡げました。まだ濡れている妻のアソコからダラッと精液が垂れていました。
私はそっと妻の足元にいき、その汚れたアソコを間近で見続けていました。
「何よ。したいの?じゃあ口できれいにしてよ。」
私はそんな妻に最早怒りも感じず、ただ奴隷のように夢中で舌を動かしました。もちろん誰のものとも知れない精液が私の口にも入ってきますが、それさえ興奮で飲み込んでしまいました。
妻は可笑しそうに笑いながら「ほんと変態。他人の精液よく飲めるわね。」と言い「すごい立ってるじゃない。」と足でズボンの上から私のアソコを踏みつけました。
その瞬間、体に電流が走ったようにパンツの中でドクドクと射精してしまいました。
「あんたってこういうのに興奮するんだ。踏んだだけでイクなんて。」とゲラゲラ笑っていました。
もう私に人間としての尊厳なんてありませんでした。
「今度目の前で他人に抱かれてるところ見せてあげようか。」と言う妻に「お願いします」と頭を下げていました。
その翌週、妻は本当に男を連れてきました。
私より10歳は上の禿げたおじさんでした。妻は私を全裸にして椅子に縛り付けると、その禿げたおじさんに「こいつ、本当に変態だから私が他人としてるの見たいんだって。」と言って目の前でプレイを始めました。
おじさんは最初少し躊躇していましたが、私が勃起しているのを見て、わざと私に見せつけるように妻を弄びました。
妻も私としていた時にはなかった顔で何度もいかされていました。
おじさんも私にかかるように妻に潮を吹かせました。
「こいつ本当に早いから。見てて。」そう言って妻は縛られて身動きできない私の勃起したアソコを指で摘まんで少し動かしました。
もうそれだけで我慢出来ずいってしまいました。時間にしたら僅か数秒です。
妻とおじさんは私のだらしない射精姿を見て腹を抱えて笑っていました。
でもそんな情けない姿を晒していることさえ興奮するようになってしまいました。
今でも妻は私にセックスをさせてくれず、最近は手どころか箸で摘まんでいかせるようになりました。
浮気の代償は痛いですが、既に妻の奴隷と化した私には他の女性などに目がいかなくなりました。