俺42歳 寝取られ願望あり
妻28歳 丸顔 Gカップ くびれあり 性感帯:背中・乳輪付近
結婚5年・子ナシ
結婚5周年記念日にお互いの趣味でもある温泉旅館に宿泊をした。
檜風呂の混浴露天風呂があることはネットでリサーチしていたが妻には黙っていた。
早めのチェックインの後露天風呂に誘ったものの混浴と知り拒否&激怒。
一旦は諦め其々男女別の温泉へ。
入浴後機嫌が直った妻と早めの夕食兼結婚記念パーティ。
事前にお願いしていたシャンパンで妻は赤ら顔に。
妻はアルコールには弱く、更に、酔うと『押し』に弱かった。
食事も済み、上機嫌になった妻を再び露天風呂に誘った。
案の定、妻は根負けししぶしぶ渋々浴衣の着崩れを直して風呂へと歩を進めた。
脱衣場に入ると先客はおらず、掛け流しの湯が注がれる音だけが響いていた。
殆ど妻と風呂に入った事がなく、この数年は暗がりのベッドでしか妻の裸体を見ていなかったので明りの下で一糸纏わない姿に思わず惚れ々々見とれてしまった。
結婚前に初めて妻を抱いた時以上の興奮を覚えてしまった。
静寂の中、畳3畳程度の広くもない湯船で寄り添い、何度もキスを交わし、乳房とペニスを握り合っていた。
誰かが来たら直ぐに止める約束で、妻が縁に手を付き立バックで始めた。
抜き差しする都度、豊満な乳房は前後に大きく揺れ、パンパンと音を立てた。
誰かが脱衣場に入って来た物音を感じた。1人・2人ではなさそうだし、全員が大人の様である。
妻は気付かずに喘ぎ続けながらも声を押し殺していた。
ギリギリまでピストンを続けて「誰かが来た」と小声で呟き妻から離れて一緒に湯に浸かった。
妻は今までに見た事もない程に赤面し、クロスさせた両腕で乳首を隠して俯いた。
職場の仲間なのだろうか、20~50歳代の男性が前を隠して入って来た。
狭い浴槽に7人もの大人が入れば否応なしに肌が密着してしまう。
「お楽しみのところ申し訳なかったね」と妻の隣に浸かった50歳代の男が声を出した。
妻の喘ぎを聞かれたのか、勃起したペニスを見られたのか、はたまた、かまを掛けられたのか。
ある意味正直な妻は無言で俺にこれ以上もない程に密着して来た。
恐らく妻は俺以外の男性の傍で全裸で過ごした事はなかったのであろう。
気まずい雰囲気の静寂の中、妻は長らく5人の視線を一身に受けていた。
突然「恋人かな。不倫かな」とニヤケて50男。
「夫婦だけど」と俺。
「結構年の差あるんじゃない」と40歳代くらいの男。
確かに俺は老け顔だし、妻は童顔で、実際に年齢差は大きい。以前親子に間違われた事もあった。
そんなやり取りがきっかけで男同士で話が弾んだ。
突然の事だった。妻が身体をピクリとさせた。立て続けに2度3度。
既に50男に悪戯をされていた。指だけでイキそうになっていた。
気付くと妻の胸は片腕だけで隠されていて、片方は50男の股間の伸びていた。口はだらしなく開き、息を弾ませていた。
50男は妻の腰に腕を回すと素早く妻を抱きかかえ股間の上に座らせ、アッという間に挿入した。
妻は驚き俺の腕にしがみ付いた。勿論、胸は露わになり、他の男の視線を釘付けにさせた。
「エッ?エッ?何?イヤダ!助けて~」と言ったと思ったら、空かさず喘ぎ始めた。
俺は腕を掴まれたまま呆気に取られていた。
2人は立ち上がると立バックの状態で凄まじいスピードで男は腰を振った。
妻は「ゴメンナサイ」を連呼したが完全に悦楽に打ち負かされていた。
俺の腕をつかむ力が徐々に緩くなり、胸を揉みし抱かれると俺から離れ仰け反り、キスの求めにも応じていた。
俺の密かな『寝取られ願望』が突然成就された。
思った通りジェラシーは感じなかった。寧ろ、妻のイキ顔に興奮を覚えた。
その時の俺は絶対ニヤ付いていたに違いない。
50男は妻からペニスを抜き取ると驚く程の大きさを誇示していた。
俺も大きさには自信を持っていたがとても太刀打ちできる代物ではなかった。
他の4人もデカ物揃いで、俺のは一番小さい奴と同程度であった。
妻を浴槽から連れ出して仰向けにさせると正常位でぶち込んだ。
妻は絶叫し続けて男のピストンに応えていた。
騎乗位になるとまるでAVを見ているようなスピード。妻は本気でイカされ続けた。
別の男が妻に近づくとペニスを口にねじ込んだ。