寝取られ体験談
1:男の勘?が当たった
投稿者:
アラフォー夫
◆1KAwi07cG.

よく読まれている体験談
2016/02/10 21:30:51(RF6B4JzN)
気になります!続!
お願いします。
16/02/10 23:06
(3gSpCdW8)
続き気になります(^-^)/
16/02/11 02:06
(lzHs2Ui5)
私は今すぐに、嫁がどうなっているのか見たい衝動をぐっと堪え湯船に浸かりながら全神経を耳に集中させていました。
妻「…あっ…はぁはぁ…あっ…あん…」クチャクチャ、クチャクチャ、明らかにおまんこに指を入れ手招きをする様なあの動きをしている時の音です。元々妻は子供を産んでからそれまでまるっきり潮を吹かなかったのですが子供を産んでからは物凄く濡れやすく潮も吹き止まらない程の身体でした。でもバスルームからベットまで2.3メートル離れていたのですがこの距離でこんなにクチャクチャ聞こえるなんてどんだけ濡れているのか不安になるほどでした。そんな不安をぐっとさらに堪えもう少し様子を見ようと、すると
妻「あん、あん、もうダメ、ダメなの」
男「何がダメなんですか?奥さん。オイルと奥さんのヤラシイ汁が混じってこんなにぐちゃぐちゃになっているのに」
妻「もうダメなんです。あ、あんおかしくなっちゃうんです」
男「おかしくなっていいんですよ。旦那さんはまだお風呂ですし、聞こえませんよ」マッサージ師さんには事前に風呂に行っている時は少し扉を開けておきますと伝えておいたのと戻った時に気付いたのですがもうこの時は持って来て頂いたアイマスクを妻に着用していました。
妻「あん、あっあっ、本当にダメ、あーおかしくなっちゃう」
男「せっかくなんで全て気持ち良くなって下さい」
その間も嫁のまんこからするぐちゃぐちゃっといった音は止むことなくさらにエスカレートするばかりです。
妻「あん、あん、あー本当にダメ、ダメ」
それでもマッサージさんは容赦なく嫁のまんこをかき混ぜている様です。
妻「本当にダメなんです。あん、あーもうおかしくなっちゃう」
男「遠慮なくおかしくなって下さい。いいですよ」
妻「本当にダメなんです。おかしくなっちゃうと」
男「おかしくなっちゃうとどうしてダメなんですか」
妻「あん、あーでちゃうの。おかしくなっちゃうとでちゃうからダメなんです」
男「何がでちゃうのですか?もしかして奥さん吹いちゃうのですか?」
妻「そう、吹いちゃうの。私おかしくなったら吹いちゃうの。だからもうやめて~」嫁はそれまで私以外では吹いたことも無かったので人前で吹いてしまう事に抵抗があったみたいです。
男「奥さん、遠慮しないで下さい。ここまでしたら殆どの方がたくさん吹いちゃいますから、恥ずかしがらないでいいですよ、沢山吹いて下さい」
妻「もうダメ、あーおかしくなっちゃう。あん、あんあー」びちゃびちゃぐちょぐちょ
男「そうです。いいですよ。奥さん遠慮しないで下さいね」
妻「あー気持ちいい、あん、あん、ダメ、またでちゃう」
男「いいですよ、もっと出しちゃって下さい」
妻「あん、あん、もうダメ。壊れちゃう」
男「奥さん凄いですね。もっと動かして下さい」槌もしかして嫁はもうマッサージ師さんのちんこを握っているの?急に嫁の喘ぎ声以外に私の意識がむきました。何槌
正直嫁が自分から握るわけがないし槌でも会話の雰囲気が握って動かしていたが自分が気持ち良過ぎて動かす事を疎かになっている様な感じです。
男「そう、もっと強く、そう、私も気持ちいいです」
妻「あん、あん、そこダメ、そこ気持ちいいの~」相変わらず喘ぎまくっている嫁の様子からすると咥えてはいない様です。その辺りから私がそわそわ仕出し
男「奥さん、入れたくなっちゃいました」
妻「ダメです。あん、あん」
男「奥さんもこんなにぐちゃぐちゃになっているじゃないですか、奥さんも欲しいんじゃないですか」
妻「欲しい、欲しいの、太くて熱いのが欲しいの」
男「それならいいじゃないですか、旦那さんもまだお風呂入ってますし、わからないですよ」
妻「欲しいけど、ダメなの、いや~」
男「奥さんいいじゃないですか、ダメですか」
妻「あん、あん、本当お願いします、ダメなの」
16/02/11 02:56
(NP2QKuOX)
すごい臨場感!続きないですか??気になります(@ ̄ρ ̄@)
16/02/12 01:42
(URp.2dOk)
コメントありがとうございます。
現在進行形なので当時を思い出しながら書いているのと、嫁の疑惑があり現在の話まで辿り着くのに時間がかかりますがゆっくりと更新して行きますのでよろしくお願い致します。
16/02/12 12:20
(dROdT3d5)
初めまして
アラフォーさんの臨場感ある描写、最高です。
奥様も随分興奮され満足されたんでしょうね。
旦那さんからのお願いの寝取りは6組ほど経験ありますが、このパターンは無いので興奮しながら読ませてもらいました。
現在進行形って事ですが、続きも楽しみにしています。
16/02/12 14:18
(hMMkGqh6)
私はじっと耳に神経を集中していましたが、妻の反応を聞いていると、もう限界かなと思いそろそろ風呂を出ようと思いました。正直私自身もベットルームではどうなっているかわからずひょっとしたらもう妻はマッサージ師さんに突かれているのではないかと不安になりました。私もまだこの当時は妻が他人の愛撫で感じている姿は見たかったのですが、身体が一つになっている姿を見る決心はありませんでした。
わざと少し音をたてながら風呂から出たのをアピールしつつ私は身体を拭いていました。その最中も微かにですが妻の吐息が聞こえ、まだ何かしらの最中だと感じていました。私は身体を拭き終え、恐る恐るバスルームの扉をそっと開け片目だけベットルームを覗き込みました。
薄暗いなか、びちゃびちゃっと音と嫁の吐息ばかりがやたらと大きく聞こえ、妻がマッサージ師さんの胸板に寄りかかりM字開脚で背後から指でまんこをイジられている光景が視界に入ってきました。その時に初めて妻がアイマスクをされている事に気付きました。マッサージ師さんは私に気付くと愛撫している逆の手でシーという仕草と手招きをしていました。私はそーっとソファに向かいだどり着きましたが、どうやら妻は私が戻った事には気付いてないようです。しかもびちゃびちゃっという音はさらに大きくなりマッサージ師さんの指の出し入れする動きも激しくなってきました。
男「奥さん、またぐちゃぐちゃになってきましたよ」
妻「はぁはぁ、」
男「さっきあんなに吹いたのにまた出ちゃいそうですね」
妻「あん、あん、もうダメなの」
男「でもまたこんなに出ちゃってますよ。ほら」妻のまんこに入っている二本の指の動きがさらに激しくなります。
妻「あ、あん。だからダメなの、もうダメ~」と言うと同時に大量の水分が嫁のまんこから噴き出しています。
妻「もうダメ、おかしくなっちゃう、壊れちゃうの、あーー」さらにビシャビシャと嫁のまんこから噴き出しています。
男「奥さん、本当にヤラシイですね。こんなに出しちゃって。なかなかいないですよ。こんなに吹いちゃう方は、奥さん変態なんですね」
妻「あん、あん、だからダメなの。壊れちゃうのー、止まらなくなっちゃうの~」あまりにもバシャバシャっと噴き出す妻の潮を正面から見たくなり私はそーっとベットの足元の方へ向かいました。背後からマッサージ師さんにがっちり足をM字に固定され、二本の指を出し入れされている妻のまんこはパックりと口を開けている姿を真正面から見ることが出来ました。それはもう今まで見た妻のまんこではありませんでした。私は今すぐにでも妻から噴き出して潮を顔に浴びながらクンニをしたい気持ちでしたが、ここもグッと堪えはち切れそうな自分のちんこを握りしめていました。
男「さぁ奥さん、もっと壊れちゃってください。もっと吹いちゃっていいですからね」
妻「あん、あん、あーもうダメ。出ちゃう、出ちゃうの~」すると妻のまんこからは今までバシャバシャと噴き出していた潮とは別にジョバジョバと出し入れしている指と逆流するように大量の水分を噴き出しはじめました。
妻「あー、あ~、だからダメなの~」
16/02/12 14:53
(dROdT3d5)
妻は大量の潮とは別にジョバジョバとお漏らしまでしてしまいました。さすがに焦るマッサージ師さん、オイルでベットを汚さないように下に敷いておいた大きめなバスタオルを嫁のお尻の下に集めますがそれでもカバーしきれないほどジャージャーと垂れ流し状態。私もさすがに焦りまして自分のバスタオルをマッサージ師さんに渡しました。マッサージ師さんは壊れた水道管を塞ぐみたいに渡したバスタオルを嫁のまんこに当て押さえました。
妻「あーもうだからダメって言ったのに、もう止まらないの(涙)」
男「奥さん本当に変態なんですね。こんなに漏らしちゃって」
妻「もう、ダメ」妻はグッタリと寄りかかりピクピクと身体を痙攣させながら力が入らないようです。マッサージ師さんもびちゃびちゃのバスタオルを片手に困っているようすでしたが、片方の手でまた嫁のまんこを触りだしました。ぷっくり大きくなったクリトリスを指でピンポイントに撫ではじめました。
妻「あぁん」急に生き返ったかのように嫁はイヤらしい声を上げたかと思うとアイマスクを剥ぎ取ってしまいました。まんこ越しに足元にいた私と目が合ってしまい一瞬固まってしまいました。私も固まってしまいましたが嫁はすぐに起き上がりベット下の私に抱きつきにきました。
妻「怖かったよ~」
俺「でもいっぱい感じていたじゃん」
妻「うん、凄く気持ちよかった」
俺「たくさん吹いていたね、最後は漏らしちゃったの?」
妻「わからない、でももう身体がいうこときかなくなっちゃったの。いつから見てたの?」
俺「法子が沢山吹いているあたりからだよ」
妻「私がしちゃってもよかったの?」
俺「今までで一番ありえないくらい吹いていよ。嫉妬もしたけど法子のエロさにこんなになっちゃったよ」抱きつかれ話している間も嫁のまんこをいじっていました。びしょびしょでパックり広げられたまんこに指を二本入れながら妻の手を私のギンギンのちんこに持っていきました。
16/02/14 13:05
(EG032Jkk)
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