初めて投稿します。
気持ちも落ち着きましたので、新年からの結果報告を書かせて頂きます。
昨年、皆様の寝取られを読むようになって、自分の性癖に気が付きました。
私は40歳、彼女は28歳160-45-D~Eカップ、パイパンのOLです。
付き合って1年ちょっとです。
色々と考えましたが、彼女には言い出せず、まずは彼女の恥ずかしい姿を他人に見てもらおうと考えました。
まずは、皆様の書き込みをお手本に、ノーパンやノーブラなど軽い羞恥系を経験させるために公園散歩に連れ出しました。
良く名前が出る笠井臨海公園、大場海浜公園、代代木公園、新塾中央公園にトライしようと考えました。
近所ではない事から笠井臨海公園を選びました。
この時期は寒く、誰も居ないと思っておりましたが、駐車場では車を覗きこむように近くを歩いたりで彼女は若干怖がってしまいました。
俺が一緒だから大丈夫と説得し、車を降りて公園散歩に向かいました。
公園に入っていく時に、周りの車から降りてくる気配を感じましたが彼女は観覧車のイルミネーションに気が行っており気付いてません。
そして、公園散歩中にキスをしたり、胸を揉んだり、クリを責めたり、次第に彼女が興奮してきたのが分かりました。
覗きさんは彼女の背中側の暗闇に隠れ覗いており、私はダウンとミニスカートを一緒に捲り上げ、覗きさんに白い尻を見せました。
自分の彼女が他人に見られている興奮で息子が痛いくらいに勃起してました。
彼女「何でこんなに元気なの?」
俺「お前が興奮してビチョビチョだから俺も興奮してるよ」
彼女「だって、誰か来たら見られちゃうよ」
俺「遠くから見られる位なら良いじゃん」
彼女「恥ずかしいいよ」
俺「茂みから覗きさんが見ているかもよ」
彼女「見られてもいいの?」
俺「遠くからなら別に良いよ!」
この瞬間に覗きさんのバキッと言う足音が聞こえ、彼女のスイッチがOFFになってしまいました(T・T)
声が聞こえて出てきたのか分かりませんが、寒いから車に戻ろうと言い出したので駐車場へ戻りました。
車のエンジンを掛け、後部座席に乗り込み、抱き合いながら、過去最高に興奮した事を伝えました。
彼女「あんなに硬くなってるの初めてじゃない?」
俺「そうだね!痛かったもん」
彼女「可哀想だから口でしてあげようか?」
俺「してくれるの?」
彼女「さっきの覗きさんが来ないか周りを見ていてよ」
俺「ここの駐車場は広いから近づいてきたら直ぐに言うよ」
彼女「うん」
と言うと萎んだ息子を引っ張りだし、冷たい手で握り、温かい口に、この寒暖が凄い良かったです。
彼女が舐めだして2分もしないうちに覗きさんが再登場!どこからともなく湧き出してきました(笑)
彼女の背後から覗き込む覗きさんと目が合ったので、彼女には大丈夫、大丈夫と言いながら、覗きさんにシーとジェスチャーで伝えました。
窓ガラスに顔がくっつきそうな状況で覗き込んでおり、俺は再び勃起してきました。
彼女はダウンを脱いでおりますので、ワンピース姿になっておりました。
彼女「今日は凄い元気だね!」
俺「うん、凄い気持ち良いよ」
彼女「嬉しい!」
俺「お前は?」
彼女「凄い興奮して濡れちゃってる、誰かに見られないかな?」
俺「見られたいの?」
彼女「いや、見られたら恥ずかしいよ」
俺「じゃあ、今日は見られちゃってる感じのプレイにしよう」
彼女「うん、分かった」
俺「あっ!さっきの覗きさんが戻ってきた!こっちに歩いてくる!30代~40代の男1人だから大丈夫だね」
彼女「こんな姿見られたら恥ずかしいよ」
俺「大丈夫だよ!二度と会わないだろうし、暗いからハッキリ見えやしないよ」
彼女「興奮しちゃうよ」
俺「車の横で煙草吸っているよ!俺達の事を気にしているよ!」
彼女「見てる?」
俺「うん、お前の後ろからチラチラ見てる」
彼女「後ろからショーツ見えてないよね?」
俺「見えてないから見せちゃいなよ!」
彼女「Tバックだから恥ずかしい」
俺「ハッキリ見えやしないからワンピ捲って」
彼女「これで良い?」
覗きさんが見ているとは思っていない彼女はワンピを腰まで捲り上げ、Tバックのお尻を突き出した格好になり、覗きさんも興奮しているのが見て取れました。
俺「濡れているの?」
彼女「凄い濡れちゃってる!」
俺「脱いじゃおうよ!」
彼女「誰か来たら、ちゃんと教えてね」
俺「もう後ろから見られているよ!」
彼女「そうだったね!覗きさんに見られちゃうよ!」
俺「今日だけね!」
彼女「うん」
Tバックの片方の紐を解いたら、ストンと脱げてしまい、覗きさんから丸見え状態になりました。
彼女「見えてるかな?」
俺「良く見えないから足を広げたら?」
彼女「こんな感じ?」
と大きく足を開くだけでなく、腰を浮かせて覗きさんに見えやすいようにしてしまいました。
窓ガラスが曇って来たので、ちょっと換気しようと覗きさん側の窓を半分開けました。
覗きさんが満面の笑みを浮かべ、頭を下げてました。
ショーツが無くなったアソコを触ると凄い濡れており、クリを触っただけで逝ってしまいました。
覗きさんにバツのジェスチャーをしたら、素直に隠れてくれ、ちょっと離れたところに行った時点で彼女に人が来た!と伝え、普通に座り直しました。
彼女が窓から覗きさんを確認し、「危なかったね!」と笑顔で言うので、本当に気が付いていなかったと安心半分、罪悪感半分でした。
時間にして20分程度でしたが、興奮し過ぎると逝かない事も分かりました。
俺は煙草を吸いたくなったので車を降りました。
20m位離れたベンチに覗きさんがおり、ライターの火が着かないから借りてくるね!と伝え、覗きさんのところへ歩み寄り火を借りました。
覗きさん「ありがとうございました」
俺「彼女は何もしらないから」
覗きさん「彼女さん凄い興奮してましたね!濡れて光ってましたよ!」
俺「良く見えなかったんじゃない?」
覗きさん「テレビの明かりで十分良くみえましたよ!」
俺「彼女が待っているから、また宜しくね!」
と中途半端な会話をして車に戻りました。
戻って、車を覗き込むとテレビの明かりが思った以上に明るく、彼女の姿が良く見えていた事に驚きました。
俺「ヤバイ、息子が治まらないよ!」
彼女「どうしたら良い?」
俺「SEXしたい」
彼女「ダメだよ!そこに人がいるじゃん」
俺「大丈夫だよ、彼はヘッドホンで音楽を聞いているから」
彼女「でも、車が揺れたら気付かれちゃうし、車汚れちゃうよ!」
俺「ドアを開けて、お尻だけ出して、バックでゆっくりしたら大丈夫じゃない?」
彼女「寒いよ!」
俺「直ぐに逝けそう気がするから、ちょっとだけ入れさせて!」
この時点では、車の右後ろ20mに覗きさん、彼女は助手席側の後部、俺は運転席側の後部の外でした。
助手席側の後部を開け、彼女にダウンを着せて、ヒールを履かせ、下半身だけ外に降りてもらいバックスタイルに、彼女はお尻を突き出し、頭は後部席に伏せている状態、この状態でダウンを捲り、ギンギンの息子を挿入!
彼女「大きいよ!声が出ちゃうよ!」
俺「大丈夫、彼には聞こえないから声出して良いよ!その方が早く逝くから!」
彼女「あっダメ、ダメ、気持ちいい・・・」
覗きさんはヘッドホンをしていません、俺の嘘ですから!直ぐに気付いて見ているので、さっきと同じようにシーとジェスチャーをして手招き、静かに近づいてトランクのところから見ています。
彼女も遠慮無く声を出すし、俺も彼女の濡れまくってるのと見られている事に興奮し、直ぐに逝ってしまいました。
ティッシュで拭いて、覗きさんは先ほどの場所に戻り、俺も彼女も車に乗り込みました。
余韻にしたっていたら、トイレに行きたくなり、彼女も行きたいと言うので二人でトイレに向かいました。
その時に覗きさんの直ぐ横を通り、覗きさんが彼女をガン見していたのは言うまでもありません。
覗きさんを通り越すと、
彼女「さっきのオジさん凄い見てたね!」
俺「お前が可愛いからだろ!」
彼女「そんな事ないよ!何でこんな時間に駐車場にいるのかな?家に帰れないのかな?まさか浮浪者?」
俺「スーツ着た浮浪者はいないだろう!俺達みたいにカーセックスする人を覗くのが趣味なんじゃない?」
彼女「私達バレてないかな?」
俺「バレてたかもね?本当に見られちゃったらどうする?」
彼女「あの人は紳士そうだから、あの人ならちょっと位良いよ!」
この言葉が本気なのか、プレイの続きなのか判断できませんでした、用を足したあとは、観覧車のイルミネーションが消え、真っ暗な公園になりました。
車に戻ると近くにいた覗きさんの姿は消えており、外に捨てたティッシュも消えていました。
このサイトで覗きさんのマナーが良く取り上げられていますが、良い人も居るんだな!と思いました。
長文になり、申し訳ございません。
反響があれば、続きをUPします。