寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/02/06 12:12:14(kA94PDSR)
はじめまして続きが読みたいです
16/02/06 12:54
(jsRHufrS)
レスありがとうございます。
とても興奮した体験ですので、正確に皆さんにお伝えしたいので長くなりますがお付き合い下さい。
Nさんとは個室のある居酒屋で待ち合わせました。時間の5分前に私は着きましたが、すでにNさんは到着していて、事前に顔写真をいただいていたのですぐにわかりました。席はすでにNさんが予約してくれていたので、混んでいましたが待たずに席に着けました。
一通り注文がすむとNさんはすぐに免許証を見せてくれました。36歳の私より10歳も上のはずですが見た目が若く、正直髪の毛が薄くなり、お腹が出てきた私より若く見えました。料理が来てウーロン茶で乾杯をしてすぐにNさんから「寝取られ」のリスクについての説明がありました。自分の大切な女性を見ず知らずの男性に抱かせるのだから、まずは相手をしっかりと選んで、奥さんを説得すればリスクが無く楽しめるとのことでした。
説明とNさんの紳士的な態度に私はすべてを任せてみようと思い、妻の顔の写っているヌード画像を見せました。あまり美人とは言えませんが、スタイルは良い方だし、胸もそこそこあります。Nさんはすぐに「素敵ですね。今すぐにでも抱かせていただきたいくらいです」そう言って自分の股間を指さしたのです。そこは異常なまでに膨らんでいました。
「良かった。あまりにも普通の主婦なのでNさんに気にきってもらえなかったらどうしようかと思ってしまって」私は正直な気持ちを口にしました。
「普通の主婦を寝取らせてもらうのが一番興奮します。奥さんはとても素敵ですよ。感じてる顔はもっと素敵になりますよ」Nさんの言葉は魔法のように私の興奮をかきたてた。
「おや、旦那さんも奥さんの裸を見られて興奮してるのですね」私も激しく勃起しているのを見透かされてしまった。
「もしよろしければこれから奥さんに会わせていただけませんか」Nさんの提案を私は望んでいた
「いいんですか、でもまだ説得出来てませんよ」「いいですよ、今夜は奥さんの肩もみだけにして、最高級の料理はじっくりと味あわせていただきますので」妻がNさんに肩をもまれることを想像しただけで、身体中の血液が逆流するほどに興奮を覚えた。私はすぐに妻に電話し、これから友人を連れて帰ると伝えると妻は快諾してくれた。電話を持つ手が興奮で震えていた。
16/02/06 15:06
(U0OV/3sk)
妻との電話を切ってからNさんと設定を打ち合わせてからもう一度妻に電話をしました
「私が会社に入ったばかりの時にお世話になったNさんと10年ぶりに再会したので、みなみを紹介するからおめかしして待っててくれ、酒とつまみ買ってくからグラスだけ用意しておいてくれ」「わかったわ30分後ね」妻との会話をNさんはニコニコしながら聞いていた
「興奮するでしょう。旦那さんは今役者でしたよ」「そうですが」私は照れながらもまんざらではなかった。二人で妻が好きそうな口当たりの良いカクテルやつまみを買い家に着いた。
出迎えた妻は薄いメイクで髪をアップにし、黄色のセーターにショートパンツ、黒のタイツと気合いの入れようがわかった。
「いらっしゃいませ」
「はじめまして、Nです。素敵な奥さんで山崎さん(私)が羨ましいですよ」「そんな~」妻がまんざらでもなさそうなので、つまみを広げ、グラスにカクテル、ビール、ジンジャーエールをついで乾杯した。もちろん運転のNさんはジンジャーエールである。
「主人が昔お世話になったそうで」酒に弱い妻だがNさんの選んだカクテルは口に合うのか、はたまた私以外の男性と飲むのが嬉しいのか早いペースで飲んで行く。Nさんもすすめ上手で妻だけでなく私までペースがあがって行く。
「もう10年も前ですからほとんど覚えていないんですけど、あの元気だった山崎さんがこんなに素敵な奥さんと結婚するなんて思ってもみませんでしたよ」「もう、やだ~、Nさん誉めすぎですよ」妻の笑顔を引き出すNさんの話術は見事だった。感心して私はすっかり傍観者となっていたが、Nさんの合図であらかじめ決めていたセリフを口にした
「みなみ、Nさんマッサージが得意らしいよ、私もさっきしてもらったけどすっごく気持ちいいぜ」なんとか棒読みにならず言い切った。
「あら、あなたばっかりいい思いして~、普段のあたしが肩もんでっていってもすぐやめちゃうくせに」確かにそうだ。肩こりが激しい妻にもんでくれとせがまれるがいつもおざなりにすませていた。
「なかなかもむ方も疲れますからね」Nさんが笑顔で仲裁に入った。
「せっかくだからNさんもんでもらっていいですか?」妻が可愛い声でNさんに甘えた
「そんな可愛い声でお願いされたら断る男性はいませんよ」Nさんが妻の背中に回りゆっくりと肩をもみ始めた。
「あ~、そこそこ気持ちいいです」目を閉じて声を発する妻に興奮した。それを察したNさんは
「奥さん、気持ちいいの、旦那さんにもまれるのとどっちがいい?」わざと寝取られを連想させるワードを口にする
「Nさんの方が気持ちいいです」私の興奮はピークに達した。目を閉じている妻の顔のほんの数センチのところまでNさんの顔が近ずいた。なんとなく気配を感じた妻が振り返った瞬間、二人の頬が触れあった。私は見て見ぬふりをしてトイレに向かった。中に入ると勃起したペニスを握りしめた。ほんの数回こすっただけで大量の精液があふれ出した。
16/02/06 18:29
(Nicb5Gex)
もしかして( ̄∇ ̄*)ゞ
16/02/06 20:15
(kA94PDSR)
続きのカキコミを期待しています。
16/02/07 06:46
(MkWUCu1y)
ケータイが破損してしまい、妻のスマホからの投稿となります。またまたレスありがとうございます。共感いただいて励みになります。
続きです。
私がトイレから戻るとリビングのテーブルがどけられ、絨毯に座布団がしかれその上に妻がうつ伏せになっていました。妻の怪しげな声が聞こえたので期待したのですが、Nさんは妻の黒タイツに包まれた足の裏をもみほぐしていました
「あ~、Nさん、そこそこ、いたたた、でもイタキモです~」妻は酔いも手伝ってハイテンションだ。
「奥さん、日々の台所仕事で足の裏からふくらはぎに掛けて疲れがたまりやすいんです。じっくりともみほぐしてあげますよ」
「Nさん、優しい、もう大好き!」妻もNさんに影響されて誉めるのが上手くなっていた
「奥さん、旦那さんの前ですよ。」
「主人も喜んでくれてますよ、きっと」妻が私にウィンクした。
「みなみ、Nさんは私のお客さんだからな、あまり甘えるなよ」
「山崎君大丈夫だよ、素敵な奥さんが喜んでくれるならいくらでもしてあげるよ」
「Nさんありがとうございます。後でお礼しますから」妻は上機嫌でニコニコしている。空いたソファーに私は横になると、精液を放出し、アルコールも手伝い、まるでじゃれあってる二人を微笑ましく思いながら眠ってしまった。
下半身にくすぐったさを感じ目が覚めた。時計は12時近くをさしていた。毛布を掛けられていたが、下半身に誰かが潜りこんでいる。
「ああ~」強烈な快感がペニスから全身に伝わり私は声を押さえられなかった。
「あなた、起きたのね」毛布から妻が顔を出した。私の胸の位置までせりあがって来たときに、彼女が全裸であることに気付いた。
「あなた、エッチしたいのお願い、入れて」私の下半身は脱がされ、彼女のフェラでギンギンになっていた
「入れてって、みなみ、Nさんは?」
「帰っちゃったよ」
「Nさんと何かあったのか」
「ちょっとだけ、あなたが寝ちゃったからNさんあんまりしてくれなかった」妻の泣きそうな顔が愛しく感じた。
「あなた、後で全部話すから、だから今は抱いて」みなみは夢中で私に口唇を重ね舌を差し入れて来た。私はきつく裸の妻の背中を抱きしめ、そして蜜が溢れ出している泉に私の熱い肉棒を突き刺した。
「あなた、いい、いいの、みなみあなたのこと愛してる、だからいっぱい気持ち良くして~」セックスにあまり積極的でなかった妻の変貌は私を異常なまでに興奮させた。
16/02/07 22:42
(kpkzgmgl)
挿入してすぐに妻がいってしまった。全裸の身体が硬直すると、私もすぐに果ててしまった。
「お風呂はいろ」「ああ」妻が私を襲う前に風呂に入っていたらしく、浴槽の湯はちょうど良い温度だった。
「全部話して」私は浴槽の中で後ろから抱きかかえながら耳元でささやいた
「うん」妻は私によりかかるようにしながらうなずいた。
「あなたがトイレに行ってすぐにあたしはドキドキが止まらなくなって、Nさんの頬にキスしちゃったの、何回も。それでもドキドキがおさまらなくて、Nさんに抱きついてあたしから口唇を重ねたの。Nさんは離れようとしたけどあたしは離れたくなくて夢中でNさんの頭に腕を回して、舌を入れたの。そうしたらNさんも観念して舌を絡ませてくれたわ」「それで」私は微笑んだ。安心して妻は続けた。
「Nさんはキスが上手で身体中が熱くなってきて、キスしながら吐息が漏れちゃった。背中を撫でられただけでいきそうになっちゃった」「はは、オーバーだな~」「ほんとだってば!」妻は頬を膨らませ、私のペニスに怒りをぶつけるようにつかんだ。「あ~、起ってる~、やっぱりあたしが他の男の人とするの期待してる~」「バレた~、早く続き聞かせて」私のペニスは妻の手の中で完全復活していた
「もう、エッチなんだから。でもね、最後まではいってないよ。あなたがトイレから出る音がしたんであわててテーブルをよけて横になったの、その時Nさんのここ凄く膨らんでた」私のペニスを握る手に力が入った「今握ってるのとどっちが大きい?」「わかんないよ、Nさん見せてくれなかったから」「みなみは裸見られたんだろ」「残念でした~、裸は見られてない。あなたの期待してることはなかったよ」しばし妻は考えていた
「でもね、あたしいかされちゃったの」「どうやって?」「もう、焦らないで、あなたが寝ちゃってからNさんのマッサージは続いて、太ももからお尻をマッサージされたとき信じられないくらいあたしのあそこ濡れちゃってた。それでまた背中から肩にかけてマッサージしてる時に、締め付けはずすねって言ってブラのホック外されたの、でもねそれ以上は脱がせてくれなかった」私のペニスはさらに固くなっていた
「Nさんにエッチしたいって正直に言ったら、山崎君に申し訳ないって、あたし主人はよくあたしが他の男の人とするところ見たいって言ってるんですって必死に訴えたら、だったら山崎君が正式にいいって言ったらしようって…」妻が言葉につまった「そうしてみなみは何て言ったの?」「あたし泣いちゃったの、何か悲しくなってでも身体は疼いて」私は妻を抱きしめた
「Nさんもそうやって抱きしめてくれたよ。それで山崎君に申し訳ないから、奥さんだけ気持ち良くしてあげるって、キスしてくれて、服の上から身体中を撫でてくれたの。それだけてあたし声が出ちゃって」私が妻の秘部に触れると粘着質の液が溢れていた。目を閉じ軽く口唇を開いた
「Nさんは自分の太ももにまたがるようにって言って、あたしはNさんと向きあって太ももにまたがったら、あなたが今弄ってるところが当たって身体中に電流が流れて、Nさんに抱きついたらとろけるようなキスをされて、オッパイも服の上から揉まれて、あっという間にいっちゃったの」妻は私に向き直り抱きついて来た。私も興奮が頂点に達し、立ちバックで挿 入した。
Nさんは帰り際に私に全て正直に話すようにと言い残していったそうです。
16/02/08 23:26
(kkiBonjc)
少し時間が空いてしまいましたが続けます。
週末は新婚時代よりやりまくりでした!気付くと互いを求め合っていました。会社に行ってからも妻が恋しくてたまりませんでした。昼休みに妻にメールしながらふと、最後まで行ったらどうなってしまうのだろうと考えました。妻にメールで「Nさんにまた会ってみたい?」とだけ入れると「もちろんすぐにでも会いたい」と帰ってきました。私も同じ気持ちでした。すぐにNさんにメールしました。「もう一度お会いして、ぜひ妻を目の前で抱いていただきたいのですが、いつ頃お会い出来ますか?」5分後返事がありました。「金曜の夜はどうですか」私はすぐさま妻にその事を伝え、Nさんに「よろしくお願いします」と返信した。
家に帰ると妻とNさんの話になった。他の男性の事を嬉しそうに話す妻に普通なら嫉妬するはずだが、Nさんにはそんな気持ちにはならならい事に気付いた。
「ねぇ、みなみ、Nさんが来たらどうしたい?」わざと意地悪な質問をした
「もう、あなたったら~、気が早いよ~」しかし妻はニコニコしながら「そうね、会ってすぐに抱きついてキスしてもらいたいな、それでこの前の続きを…」妻が私を挑発するように見つめた
「会ってすぐにしちゃうの!」私も妻を見つめた
「そう、我慢できないもん、今日だってNさんに会えるって思ったら…」妻は口ごもった
「思ったら?どうしたの」
「自分でしちゃった」妻が照れ笑いをすると、私は思わず引き寄せた
「みなみはエッチになったな」
「あなたがそうさせたのよ、責任とって」激しく口唇を求めてした
「わかったよ」帰宅してそうそうというのに妻を全裸にしてバックから激しくついた
金曜の夜八時にNさんが我が家に来てくれた。手土産のケーキを受けとってすぐに妻は抱きついていた
「奥さん、旦那さんが見てますよ」Nさんがたしなめるのも聞かずに
「主人にはNさんが来たらすぐにこの前の続きしてもらうって話してますから」妻は私の方を振り向き微笑むと、次の瞬間Nさんの口唇をむさぼるように求めていた
「Nさん、みなみはあなたの事を考えて毎日オナニーしてたんですよ、だからすぐに抱いてもらえませんか」私からもお願いした。
「わかりました」Nさんは我が家の玄関で妻を抱きしめ舌を絡ませ、そして服の上から全身をなで回した。
「Nさん、みなみもうとろけちゃう、リビングでこの前みたいに気持ち良くして下さい」
妻はNさんの手を引いてリビングに向かった
16/02/12 02:10
(BLPIMZIH)
湖街さん、興奮しながら読ませてもらっています。
続編楽しみにしてます!
16/02/12 20:47
(fZlo9o0I)
Nさんが到着する直前にみなみは着替えをしていた。上は黒のタートル、下はチェックのミニスカート。女性らしいボディラインがわかる。Nさんとイチャイチャするたびにお気に入りの薄いグリーンのパンティが見え隠れする。Nさんだけでなく私も挑発しているようだ。
ソファーの中央にNさんを座らせるとゆっくりと右の太ももをまたいで腰を下ろした
「あ~ん、Nさんの太ももがみなみの感じる部分にあたる~」甘えた声を出して妻はNさんの頭を抱えるように引き寄せる。
「ノーブラなんだね。オッパイ柔らかい」Nさんが妻の両胸をもみしだく。
「いい、Nさんにすぐに気持ち良くしてもらいたくてノーブラで待ってたの、そんなしたらパンティがぐにゃぐにゃになってNさんのズボンまで染みになっちゃうよ」
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって」
みなみが腰を振りながらキスをして声を押し殺した。
「いっちやう、みなみいっちゃうよ、あなた見て、みなみが服を着たままNさんにいかされるとこ見て~」妻の腰の動きが早くなりすぐに絶頂に達したのがわかった
「いっちゃった、夫に見られながら、みなみNさんにいかされちゃった」妻の顔が上気しているのがわかった
「奥さん、私も大きくなっちゃった、可愛お口で気持ち良くしてくれないかな」
「いいよ、やっとNさんを気持ち良くしてあげられる」みなみはNさんのズボンを脱がせるとボクサーパンツの大きな膨らみをなで回した。
「やっぱり大きい、舐めちゃうね」私より二回りくらい大きいかと思われるNさんの肉棒顔を出すと、妻は愛しむように舌をはわせた
「ああ、凄くいい、奥さん、気持ちいいよ」Nさんが悶えるとみなみは奥まで加え混んだ。私はあまりの興奮にパンツの中に暴してしまった!
16/02/12 21:08
(BLPIMZIH)
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