結婚して20年。
若くして(当時、私23、妻21)結婚したうちには子供は居らず(というか出来なかった)、とはいえ別に居なくてもいいかって感じで、のんびり暮らしてました。
一応、定期的にセックスもしてますが、一年前ですが、ちょっとマンネリになってきて、たまたま観てたAVに目が留まり、妻にAVに出てみないか相談しました。
当然最初は拒否されましたが、普段はメガネの全くノーメイク、食品工場でマスクと帽子でずっぽり隠れた顔なんで、プロのメイクなら知り合いバレはまず無いということで説得して、渋々受けてくれました。
早速、制作会社に問い合わせをして面接。
お金目的ではなく、あくまでも性欲を満たす為なんで、基本は素人モノ、名前は作品ごとに変える、プレイは出血するような激しいのや汚いの(浣腸やアナルは可)などの条件を決めて、即採用されました。
初撮影は、その1週間後。
妻は最初は1人は不安と、私も現場に付き添いました。
いわゆる素人ナンパモノで、街頭ロケからワゴンでのインタビュー・下着見せ、最後はホテルという流れでした。
最初にホテルに入り、プロのメイクさんに化粧してもらうと、私でも妻とはわからない感じに。
そこから、一緒にロケのワゴンに乗り、先ずは一般人を適当に声掛けして、無視されるのを撮影し、妻の撮影。
立ち止まって、ワゴンでお話ししましょうと乗り、スタッフさんの誘導で、ブラ~パンティを見せ、下着の上から電気マッサージ器で刺激されて、軽くイカされたとこで、スタッフさんの「ホテル行きます?」で頷き、そこで車内はカット。
再びホテルに入ると、男優さんが待機して、妻がシャワーした後に、また軽くメイク直しし、男優さんとの絡みスタート。
キスしあって、妻が男優さんに責められていきます。
指マンでは、私がやる以上に潮吹き。
すっかり気持ち良くされ、今度は妻が男優さんのをフェラ。
カメラさんから、ハンディカメラを渡され、至近から妻のフェラを撮影。
男優さんが、
男「旦那さんにも、こうやって、しゃぶってるの?」
妻「うん…」
男「どっちのチンポがいい?」
妻「こっちのチンポがいいです…」
私はレンズ越しながら見る妻の姿や言葉に、嫉妬と興奮が入り雑じりました。
そして、いよいよ本番。
スタッフには生ハメ・中出しOKと言ってたので、男優さんも生で挿入。
いつも以上に喘いでいたかもしれません。
妻の乱れる姿に興奮しながら、最後は中出しされました。
妻は、ぐったりしながらも、接近したカメラを見ながら、
スタッフ「気持ち良かった?」
と聞かれると、にっこりして、
妻「はい…♪」
と、満足げな笑みを浮かべていました。
約2週間が経ち、映像を切り貼りしただけで、モザイクやテロップ無しのマスター映像のDVDを妻が次の撮影の際にもらってきました。
やはり、プロ撮影の映像は良くて、その日は、複数男性との連続中出しで、まだ中に残る精液でヌルヌルなアソコに突っ込み、妻の映像を流しながら、私も妻の中に。妻も、
妻「いつもより、硬くていい~」
と、喜んでいました。