寝取られ体験談

私は50歳、妻は46歳の普通の夫婦です。先月の終わりに急な出張が一週間程ありました。予定より二日も早く終わり、自宅に戻ると玄関に男物の靴が二足ありました。誰だろうと思いましたが、普通にリビングに向かいました。少しだけ不審に思い入口から覗くとリビングのソファーに妻と20代前半位の男が妻の両隣に座り、妻の白いブラウスのボタンを外し、妻の乳房をまさぐっています。妻のベージュのフルカップのブラジャーのカップの上から乳首をコリコリしてます。妻のブラジャーは普段は着けてないブラジャーでカップが花柄の総レースで乳首が透けて見えます。フルカップのブラジャーのカップの上部半分はスケスケで半分から下は花柄のレースです。両隣の男はブラジャーのカップの上から乳首に吸い付いたり、コリコリしたりしてます。一人の男がおばさんのブラジャー、やらしいね～とか言いながら、妻の乳房をまさぐり、妻の口からは吐息が漏れてます。もう一人の男は妻のスカートをめくり、妻の下半身を触り始めました。妻の少し光沢のあるベージュのパンストの尻を撫でまわしてます。妻が正面を向いた時に見えたパンティはやはり前面が花柄の総レースでスケスケで陰毛が透けて見えます。パンスト越しにもやらしいパンティなのがよく分かり、ツルツル、テカテカした素材です。男はパンスト越しに妻のパンティの花柄のスケスケのレース部分に顔面を埋めて、匂いを嗅ぎまくり、舌を這わしてます。妻はだんだんと悶えはじめ、感じちゃう、感じちゃうと、うわ言のように言いながら乳房を触ってる男のズボンの股間を触り始めました。男のチンポの形を確かめるように、ズボンの上から上下に擦りまくってます。ハァ、ハァ、言いながらファスナーを下げながらチンポを取り出し、男のチンポの先から出てる液を親指で亀頭にクリクリと擦りつけたり、一心不乱に竿の部分を上下させてます。妻はまた、うわ言のように固いとか太いとか吐息を漏らしながら指で感触を確かめるようにコキまくりです。パンスト越しのパンティに顔面を埋めてる男の後頭部を妻は片手でさすりながら、少し自分から腰を動かしてます。男はパンティから顔をあげて、妻にパンストにも染み出ちゃってるよ、おばさんと言いながらパンストの中に手を入れ始めました。今度は妻のことをおばさんでは無く、奥さん、奥さんと連呼しながら男も興奮してます。