僕は何をとちくるったかTくんの太ももらへんをたたき顔のジェスチャーで妻のアソコを舐めていいよ。と合図しました。Tくんは目を丸々とあけT「え?いいの?」と声になるかならないかの小声で僕に聞き返してきました。僕はうなずきました。ビデオカメラを妻の顔の方に向けベットの上に置きました。物音を立てないようにベットの揺れでわからないように慎重にTくんを妻のアソコの前まで誘導しました。Tくんは僕に軽く会釈をし妻のアソコに顔が到着するやいなやすぐに舌べろを思いっきり出し舌全体で妻のアソコを舐め始めました。妻は相変わらず感じ続けています。寝取られもののAVは見た事ありましたし想像や妄想はしていましたがいざこうなると、嫉妬とかはなくこの瞬間は興奮しかありませんでした。こうなると僕の欲求はとまらなくなりました。僕は舐め続けているTくんをどかし僕「我慢できないそのまま挿れるよ」妻「うん」ギンギンに腫れ上がったチンチンを妻の小さな穴にねじ込みました。妻「あ、、あん、、んっ、、あんっ」妻は声をあまり出さないタイプですが出さないようにと我慢している声がこぼれ出してきました。口だけ少し出ている妻に濃厚なキスをしました。気持ち良すぎてイキそうです。過去感じたことない気持ち良さでした。Tくんも大勢を立て直しなんとか僕ら夫婦の挿入を撮ってくれています。僕「赤ちゃんできちゃうしイク時はゴムつけるね。」妻「んっ、、んん。、、っ」激しく求め合いました。僕はイキそうになりチンチンを抜きました僕「ゴムつける。待って。」僕は用意していたゴムを手にとりTくんに渡しました。Tくん「え?」僕はうなずきました。Tくんは首をふりました。僕「大丈夫」耳元でささやきました。Tくんはゴムを自分のチンチンにつけました。僕「挿れるよ」妻「うん」Tくんのチンチンが妻のアソコに入りました。正直、夢の中にいるような現実なのかなんなのかわからない感覚に陥りました。脳と体が遠ざかっていくような。書いている今もその時の感覚になっています。その行為の10分くらいの間でしょうか。その時の声や周りの音まったく覚えていません。映像だけが視覚として脳に伝わってくる感覚でした。僕はビデオカメラを持ち妻の顔だけがわかるように撮影していたはずです。Tくんは狂ったように妻に上下のピストン運動をしています。最高に気持ち良さそうです。僕のチンチンからは
...省略されました。