週明け問題がふたつおこりました。ひとつはビデオカメラを落として修理に出さないといけなくなりました。2週間か軽そうです。そして、こうきから「やりすぎたかもです。みかさん少しよそよそしくなりました」とラインがきたことです。その日家に帰ってそれとなくこうきの事を聞いたのですが妻はまったくかわりなく「弟みたいでかわいい」と言っていました。次にこうきが家に作業に行く日奮発して妻の好物のカニを持たせました。すぐに妻から「こうき君から立派なカニをいただいた」とラインがきました。「そうか、夜はこうきも含めてカニ鍋にするか」と返事をすると「OK」とすぐに返事がありました。こうきにそれを伝え大急ぎで新しいビデオカメラを買いにいきました。会社で充電しながら退社時間を待ちました。妻の簡単なプロフィールです。28ですが幼顔なので若く見えます。155-40くらいです。胸はCくらいですがお尻はきれいな形をしています。結婚してからは時々友達の仕事を手伝っていますがほぼ専業です。明るい感じですが、割と人見知りです。その分仲良くなると一気に距離感がかわります。夜いったん会社に戻っていたこうきと合流して家に着くとわざと10分くらいの時間差で家に入りました。先に家に入ったわたしはそっと買ったばかりの小型のカメラを悩んだ末リビングのテレビ台の隙間にセットしました。キッチンから見えないのでONにしやすい場所です。新しいカメラを買ったことはこうきに伝えませんでした。変に意識しないほうがいいだろうし、こうきの本当のところも見てみたかったからです。子供も含め4人で大きなカニを食べつくしました。甲羅に日本酒を入れてみんなで回しのみをしてそこで三人とも割りと酔ってしまいました。しめの雑炊を食べて私が子供を寝かしにいきました。途中二人が気になったのでそっとキッチンに近づくと楽しそうに話をしていたので安心しました。子供を寝かせてリビングに置いたカメラをONにし3人でリビングのソファーに移りお酒を飲みました。頃合を計って「これ以上酔うと風呂に入れなくなるから」と言って風呂に行きました。一時間近くがんばってぬるい風呂につかっていると妻が「大丈夫?」と声をかけてきました。「神経痛が出たからもう少し温まる」と言うと納得して戻っていきました。それから3分近くかんばって風呂をでました。その後3人で軽く飲んでこうきが帰りました。その日はビデオの確認ができなかったのであくる日営業に出るとすぐに寝カフェに入りました。私が風呂に行ってすぐこうきが「これ見てくださいよ」とスマホをかざしました。妻は「なに?」と言うとこうきの横に行きスマホを覗き込みました。面白い動画なのか少しの間二人で笑いながら動画を見ていました。少しして、ひとつのスマホで顔を寄せてみているので顔が近くこうきが妻を見て少し顔を近づけるとそれに気がついた妻が「だめだよ」と言って顔を押し返しました。こうきがその手を握りもう一度顔を近づけると「もお、だめだって」と言いながらも近づくこうきからは逃げません。こうきの唇が触れる瞬間まで「だめ、だめ」を繰り返していたのですが唇が重なるとこうきが妻をソファーに押し倒して上から激しい、まさに激しいキスをはじめました。カメラ側からだと足元からの撮影なのではっきりとはわからないのですが口の中を犯される感じだと思います。唇を離すたびに「だめだよ」と妻が言いそのたびにまた激しいキスをされていました。途中からはキスがほしくて「だめだよ」と言っているようにも思えました。こうきの手がセーターの中に入っても激しい抵抗はなく生で触られたのか「あっ」と声がした後妻の体がうねりだしました。こうきがセーターを少しづつあげていくとブラからはみ出した妻の胸が一瞬あらわになりました。よく見えないのですが時々妻の体がのけぞるようになるのですが乳首をコリコリするとそうなるので、こりこりされているのだと思います。乳首を責めていたこうきの手があっという間にスウェットの中に入りました。「そこはだめ」と妻が言ったのですがこうきが「うそだ、こんなになってる」と言うと「そんなことない、だめだって」と言いながら下半身をもぞもぞ動かし「いやいや」と言いながら感じたときの声を出し始めました。唇から妻の乳首にこうきの唇が移り
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ご質問があったので新しいカメラはいわゆるアクションカムです。録画時間が2時間程度なのが心もとないのですが普通のビデオカメラに比べ本当に小さく目立たないので安心して隠せます。こうきが言うには工事で家に行った時少々強引に誘っても割りと強めに拒否されるそうです。手を握るのが精一杯だとかふたりだと警戒するのかお酒が入らないとだめなのかわからないのですがまったくだめだといいます。それ以上の進展がないまま家の工事が終わり次の作戦を考えなくてはならなくなりました。さしあたって「お酒」と「私がいる状態」と言う条件の中でいろいろ考えました。毎週こうきを家に招くのもさすがにおかしく思われそうで月に1度のペースでこうきを招いたのですが私が風呂の入っている時に妻とこうきがお互い触りあう以上の院展はありませんでした。そんな感じでイライラし始めたときにこうきがあることに気づきました。それは妻の手を後ろ手にして動けなくしたり足を閉じられない状態にすると急に言いなりになるらいいのです。「みかさんはMっ気が強いかも」と言うので試すことにしました。一ヶ月以上間を空けてこうきを夕食に招待しました。フルーティで口当たりのよい日本酒で3人ともいい具合に酔い私が子供を寝かせに寝室に行きました。少ししてこうきからビデオ通信がかかってきました。出ると突然キッチンでキスをする二人が映し出されました。ブレブレでわかりにくいのですが胸も揉まれているようでした。「だめだって」と言う妻の声が何度か聞こえてきましたが突然スマホが床に置かれました。下から二人を見上げる画像になりました。すぐにキスが再開してこうきの手がスカートの中に入りました。抵抗する妻の両手をを後ろに回して交差した部分をこうきが片手で握ると本当に抵抗するのがなくなりました。口では「やめて」と言っているのですがこうににされるがままになっています。こうきが妻の後ろにまわりしゃがむと妻のパンツを脱がしました。「何するの、やめて」と言い妻の手を上の上げてきつくすると抵抗がなくなりあっさりパンツが脱がされました。立ち上がったこうきがスカートの中に手をいれ妻のあそこを責め始めると妻の息が感じているそれになりました。「戻ってくるから」を何度も繰り返しながらも抵抗せず「あ。あ。」と感じ始めた妻ですが私が戻ってくるのを気にしているようなのでこうきは「これあとで返しますね」と言ってパンツをひらひらさせたところでビデオ通信が切れました。少しして戻ると妻はキッチンで洗い物をしていました。テーブルに着くとこうきと目配せをしていつもどおりに振舞いました。私が「なにかおつまみ作ってよ」と言うと少し顔を赤くしたままの妻が「ハーイ」と返事をしました。すると座っているこうきがスマホを目で見ながら軽く合図を出したので手に取るとこうきからビデオ通信が着ました。一瞬で出るとこうきが「手伝います」と言ってキッチンに行きました。対面式なので妻の胸から上しか見えないのですがスマホには妻のスカートの中にこうきが手を入れるのが映っています。妻が得意の出し巻きを作っている時も、それを切っている時もこうきは妻のスカートの中に手を入れています。時々妻の手がこうきの手をどけようとするのですがそれほど強い抵抗ではなく触られるままになっていました。私はスマホに集中している振りをしながら画面と妻の顔を交互に見ていました。時々歯を食いしばるようにする妻にものすごい興奮を覚えました。出し巻きと板わさで飲みなおしている間も妻が下着をはいていないと思うだけでドキドキでした。途中でビデオのスウィッチを入れリビングに二人を誘導しさらに飲みました。私がトイレに行くとビデオ通信が入りこうきが妻を触っている画像が映されました。そして「風呂にはいるから」とこうきに目配せして風呂に向かいました。湯船につかるなりまたビデオ通信が入りました。ソファーの背もたれに立てかけたようでテーブルが少し邪魔なのですが妻が正面に映っています。こうきが妻の後ろに回り上から妻にキスをしました。「返して」と何度も言いながら妻はキスにこたえています。いったん妻から離れたこうきが戻ってくと「何をするの」と妻が言い、こうきが「いいこと」と答えました。
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