妻(33)とはバツイチ同士で結婚しました。
私は自営業で、飲食店をやってて、妻は元客でした。
互いに同じくらいに離婚して、意気投合して再婚。
しばらくは、店の手伝いもしてもらってましたが、個人的な願望もあり、定休日を含め、週3は外にバイトに行ってもらってます。
夫婦関係はそれなりに良いものの、年の差(妻は13歳下)があり、アッチのほうが私は衰えもあり、たっぷり満足させられる自信がなくなってきたので、前から考えてた寝取られをしたいと思ってました。
もちろん妻は躊躇してましたが、私の望みならと、一緒にいろいろ探して、とあるチェーン系の人妻ホテヘルに入店しました。
最初は不特定の男性との対応に慣れなかったそうですが、今は随分慣れて、週3出勤ながら、指名ランキングにも入るようになりました。
私の指示は、ラスト客とは必ず本番をすること。
途中まではゴム着けでしたが、更にエスカレートして、生中出しも。
今は、妻が余程と思う客じゃない限り、生中出し以外は、ほとんどの客と本番をやり、時にはスマホの動画撮影でハメ撮りさせ、その様子を帰ってから閉店後の店内で見させてもらいながら咥えさせ、まだ最後の客の精液が残るアソコに中出ししてやります。
今じゃ、もう何人の精液が注がれたか分かりませんが、顔射や飲精したりもしてるので益々肌も艶やかになって、気持ちいいしお金も稼げて、一石三鳥と喜んでいます。
そして、もう1つの願望が、うちの店で妻が犯されてるのが見たくて、妻が連絡先交換した常連二人に来てもらいました。
普段は、店の定休日の日曜日に都合つけてもらい、最初は普通に、うちの料理を食べてもらいました。
妻には二人が席についてから服を脱がせ、全裸で接客。
食べ終わられてから、椅子に座っているお客さんのチンポを交互に咥え、お客さんも交互に妻にハメて、順に中出ししてもらいました。
他人棒で犯される妻を生で見て、私も興奮し、二人が2発目に行くときには、私は自分のチンポをしごきしました。
二人が出し終わって、アソコが精液まみれで床に横たわる妻を見ながら、私は妻の顔に射精。
妻は私のを指で拭って、更にアソコに出されたのも併せ、我々をいやらしい目で見つめながら、美味しいと言って舐めとりました。