寝取られ体験談
1:嫁と目覚めた性癖
投稿者:
グラス
◆loShEWxB2k
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2019/12/07 09:39:04(.DaNmmu0)
定期的に例の段ボール箱が気になり置かれている状態を確認していました。
箱自体の位置は変わりありませんでした。そして少し変化を感じつ日がきました。
同僚に誘われ久しぶりに飲み出た翌日でした。何も変化の無い状態が続いていたので
対して気にもせずにクローゼットの中を覗きました。すると少し違和感を感じました。
確か箱の上には関係の無い箱が2箱積まれていたはずでした。しかし、箱が1箱だけ
下に降ろされていました。直ぐに確認できる様子ではなかったので嫁の不在時を待ちました。
その日は休日でもあり昼前に買い物に行くとからと嫁から一緒に行こうと誘われましたが
誘いを断り一人になる時間を作る事に成功しました。時間もあまりないだろうと思い
嫁が出かけて数分後、例の箱を確認しました。久しぶりに中を見ました。
上に乗せてあった残りの一箱を降ろし一番上にある箱から調べました。
黒い袋が入った箱が一番上にありました。直ぐに変化に気づきました。
1冊のアルバムが上に置かれていましたが、アルバムを取出すと黒い袋の上にはタオルが1枚掛けられて
いたからでした。袋の中にあった小さなメモ帳は袋の下にありました。手帳を見ると最後の日付が先日の
日付でした。私は確信しました。袋からケースを取り出そうとした時でした石鹸というかボディ―ソープの
ような香りがしました。中にあった物体も少し湿った感じにも思えました。
色々と推測しました。私が家に帰った時はもう嫁は風呂を済ませていた。
帰った時間も23時を過ぎていたか。そうなると私が帰ってくるまでの間に風呂場で使用したのか?
あくまでも憶測でした。
19/12/09 06:01
(B.jPrdE5)
ある作戦を計画しました。ありきたりですが翌週末も飲み会だと嘘をつきました。
嘘の飲み会だったので家の近くにある居酒屋で一人呑みをすることにしました。
外はまだまだ寒い季節でした。仕事が終わり家の近くまで戻っていたのは19時を過ぎていました。
何も考えずに家の裏道をコッソリと通り過ぎようと足を運びました。
外はもう暗くなっていました。家の裏路地に入ると借家の我が家からも明かりが漏れていました。
裏路地といっても自転車が通れるほどの細い路地です。普段はほとんど正面の道を使います。
家の裏に近づいた時でした。ボイラーが作動している音が聞こえました。少し足を進めると
裏庭にある小さなプレハブ小屋で隠れた風呂場の窓から明かりが漏れていました。
洗面所と脱衣所の明かりは消えていました。 裏口から中に入り耳を澄ますと横層に湯を溜めていると思われる
音が聞き取れました。もしかして、もう風呂に入るのか?普段は9時も廻り、テレビ番組の内容によっては
10時、11時を過ぎいて入る事もありますから。そもそも一飲みしてから一旦様子を見に帰ればいいと
考えていましたが予想がいでした。しかし、ついでに家の裏を通り正解といいますかラッキーでした。
私は小屋の隅に身をかがめ時間が来るのを待ちました。体は冷え切っていました。ボイラーの設置している場所に移動し
その熱で暖を取りました。小屋に明かりが反射しました。するとボイラーが音を”ボォ”っと音をたて作動しました。
思わず少しビックとしました。熱風が顔の横を通りました。
19/12/09 06:54
(B.jPrdE5)
家の角から風呂場のある方に顔をゆっくりと出しました。
シャンプーなどの香りだけが外まで漏れて匂ってきました。
湯を出したり止めたしする度にボイラーの作動音が繰り返し聞こえました。
風呂場の窓は閉まったままでした。ボイラーの音もやみ少し静寂な時間ができました。
一度、家の正面に回り表から道に出た私は改めて裏路地の方に足を運びました。
そして小屋の裏側からより浴室のある場所まで近寄りました。
微かではありましたが、声という感じでは聞き取れませんでしたが
何かしら嫁が発している(やはり)声?が聞こえました。
予想通り嫁は風呂場で?そう思いました。窓越しに風呂場の中から人影が見えました。
ボンヤリとですが遮断された窓ガラスの向こうに居る嫁の陰で興奮しました。
立ったままシャワーを浴びていると思われる影でした。
時計を見ると8時を過ぎていたと思います。私は計画性や展開を想像することなく
寒さもあてかその場を離れ家に戻ることにしました。 その行動が何も考えていなかった
私には衝撃な事態となりました。それは嫁も同じでした。
玄関に入り部屋まで行くと、嫁はまだ風呂から出ていませんでした。
冷蔵庫から缶ビールを出し一口飲みました。着ていた上着を椅子に掛け缶ビール片手に
部屋の外に出た時でした。 脱衣所から嫁も出て来たのです。
「えっ!帰ってたの?」「今帰ったよ。」と言うと同時に嫁が言った
「帰っていたの?」の意味も違う意味になりました。嫁の手にはあの物体が隠される事無く
どうどうと姿を現し持たれていました。私の手には缶ビールでした。
お互いが警戒心のないまま起こってしまった展開に私も立ちつくしました。
私は今しかチャンスが無いと咄嗟に判断しました。そして縁了なく嫁に声をかけました。
ビックリした表情で「それ。それは何?どうしたんだ?」
当然でしょうが嫁は黙ったままででした。黙ったまま立っている嫁に近づきました。
嫁は慌てて持っている手を後ろに回し僅かながらの抵抗でしょうが持っている物を隠しました。
「手を前に出して。」嫁はかたくなに手を後ろに回したままでした。
私は嫁の腕を掴み強引でしたが手を前に引き寄せました。
すると強引さもあってか持っていた物体が嫁の手から離れ床に飛ばされるように落ちました。
数回ですが落ちた勢いでバウンドしたと思います。 嫁は一言「ごめんなさい。」謝ってきました。
19/12/09 07:36
(B.jPrdE5)
私は自分が嫁の私物を物色したことに気付かれていないかという思いも有り
確認したい考えもあり「謝らくていいけど、これはどうしたんだ?少し嫌な思いをさせたな。
ただビックリはしたよ。そんな事思ってなかったし。ただ残念な気分だけどな。」
「恥ずかしいと言うか、本当にごめんなさい。」「だからいいって。俺じゃ満足できなかったって事だよな?」
「そうじゃないから。私がイケないから。」そんな会話をしました。どうも私の事は気付いていない様子でした。
ひとまず、私も風呂に入ると言って少し間をあけました。
風呂から出ても嫁とは言葉数も少なく話は布団に入ってからでした。
私の方から嫁を誘い込むような形で嫁を抱きました。何だか初めて男女の関係になったかのような気分というか感覚でした。
どこか縁了勝ちといいますか、いつもと違う状況であった事には間違いありませんでした。
私は嫁を抱きながら「ところで、あれはどうしたんだ?どこで買ったの?」と初めの質問をしてみました。
「ごめんなさい。ネットで買った。」嫁の嘘は十分お見通しでした。しかし私は嫁の答えに話を合わせました。
「そうかネットか。けど、出来る限りは俺を求めてくれよな。頑張るから」
「そんな事ないから。いつもありがとう。私がイケないの。」「どうして?俺じゃ満足できないからだろ?」
「そうじゃないよ。ただ急にというか私が勝手に変なことしていただけだから。」「我慢できなくなるのか?」
「あなたが居ない時になると時々。」「そうか仕方ないな。男も女も同じだな。」私は嫁の気持ちを理解したような言葉をかけていました。
その日は、何か燃え方が違っていました。嫁を抱きながらも私の頭の中は色々な事が混ざり合い激しく嫁を抱いたと思います。
19/12/09 17:34
(B.jPrdE5)
一つの出来事と嫁の現実までを体験できてから二人の関係にも変化がありました。
私はもっと嫁の過去をさらけ出し私に知られた嫁の姿がみたい思い。
嫁は私に内緒にしていた事が一部知られてしまったことでの少しの解放感で新しい方向へと
進む結果となっていきました。日増しにお互いが大胆かつエスカレートし理性が無くなるを繰り返して行くうちに
進展していきました。寝取られを始めから私が望んだことでもなく。そんな会話になるとも思っていた訳でもありませんでした。
日が経てば、あの物体を嫁を抱くときの道具として使っていました。そうなると私も嫁の過去を知っていましたから
掛ける言葉にもそれなりの言葉を掛けたり嫁を問いただすような事もプレーの一環いなっていました。
最終的ではありませんが「俺って何人目の男?もしかして結婚した後も男がいる?」
「そんなこと告白するの?」「教えてくれよ。」その頃には嫁も頑なに抑えて気持ちから解放されるように私に告白しました。
「ごめんね。二人目かな。」「そうだよな。彼氏ぐらいいただろうからな。」
「その時からも同じ事してたのか?」「ちがうよ。気付いたらこんな奥さんに?女になってた。嫌い?」
「嫌いじゃないよ。もっと話を聞かせて欲しいくらいだよ。」「それは内緒だよ。言えないよ。」
嫁と関係を持つ日は、いつもこんな会話を刺激の材料にしている内に嫁からの暴露話も小出しでしたが私に告白しるようになっていました。
そうなった頃には新婚当初といいますか、こんな展開になってから二人して進むべき人生に向かっていたのかもしれないほど
私は嫁の刻話を聞き、嫁は今まで隠していた過去の話をすることで、互いに心に思っていた感情を開放し興奮する夫婦になっていました。
19/12/09 18:17
(B.jPrdE5)
そうなると二人の関係は私的には嫁を抱くとき以外でも自分の思いと
感情で嫁に過去の話を聞くようになってしまいました。
例えばですが、朝起きて仕事に出かける前にでも「行ってくるよ。ところで今日は飲み会だけどまた一人でか?」とか
嫁が風呂に入っている時に後から入って行き「ここって二人で全部剃ってみたらどうする?」
これについては、抵抗をする素振だけは見せたものの即日実行できました。
過去の動画では見ていましたが、実際にリアルに体験した私は衝撃でした。普通はそうでしょ?
当然私も剃りましたが、私は初体験でしたよ。自分のイチモツでしたが見慣れない姿に誰の?と思いました。
二人は、その日以来ですがパイパン?って言いますよね。パイパン夫婦です。
ある日ですが嫁からラインがありました。それは、嫁の学生時代の友人が結婚するという事で実家に帰省した時でした。
前置きの内容はありましたが、核心的な部分についての内容は
「それでだけど見ておいて欲しいと言うか告白?懺悔?今だから言えると思うから。」
「ソファーの下を見てください」妙に丁寧語でした。
「そこに有る箱を開けて下さい。実は、これが私の過去の秘密と言うか隠していた全てです。」
「今なら言えると思って伝えました。本当にごめんなさい。」
もう少し色々と私には長文で説明はしていました。 見るまでも無く箱を開けると私は知っていたSDカードと箱の横には
新しい封筒に入った写真がありました。私は時間を空けて嫁に返事を返しました。返事を返したのは明け方にです。
もう一つ嫁からの最後のメッセージがありました。「こんな女を嫁にしてくれてありがとう。」
「こんな過去がある女なのに隠し続けて辛かったし、今でも自分でどうしようもなく求めてしまいます。」
「これが全てです。今も同じかと思います。変態・狂っていると思われてもしかたないけど貴方が好きです」でした。
私は一言「大丈夫だから帰ってこいよ。」とだけ返事を返しました。私は堂々と嫁が置いて行ったSDカードの再生をし再確認しました。
嫁が帰ってきたら私も正直に話そうと決心しました。無事に嫁も帰って来ました。
私は決心した通りに私自身が知ってしまった事情から正直に嫁の告白しました。二人には隠したり秘密にすることが無くなりました。
私はもちろんですが、嫁も私の話を聞きお互いが同意しました。
19/12/09 19:14
(B.jPrdE5)
翌何時は仕事でいたが、帰ってきた嫁の話が終わると自然と嫁を抱いていました。
嫁も私を今までには無い程のほどの女として私を受け入れました。
あろう事か「もしまた過去の男と会えたらどうする?会えるとしたらどうだ?」
「そんな事言わなくていいよ。」「会えたらどうなるんだって聞いてるだろ。正直にいていいから。」
「どうなるか分からないよ。」「会ってみるか?と言うよりどうなるか会ってみてくれ。」
逆に私から嫁に指示をしていました。「今から連絡をいれてみろ。」嫁は拒みました。
「今からなの?そんな事させていいの?」「いいよ。もし返事が来たら会うよな?連絡はまだ出来るだろ?」
「できる。けど、もうダメだよ。今は貴方がいるよ。」「俺がいいって言っているだろ。それでも会いたくないのか?」
それでも拒む嫁でした。結局は嫌よ嫌よとか、駄目よ駄目と言うのは嫁としての言い訳でした。
嫁を抱きながらも男に連絡を入れさせました。 返事が来たのは翌日でした。
嫁からも話されました「返事が来たから。どうしたらいいいの?」「何て返事が来たんだ?」
「色々と会話はしたけど、結局は会う事にはなった。」私は嫁からラインのやり取りを見せてもらいました。
初めは、まさか嫁から連絡が来るとは思っていなかったと思える返事でした。仕方ありません。もう3年以上が経っていましたから。
話は進みましたが嫁は重い空気になっているように感じました。その理由も嫁からの告白で分かりました。
嫁には、まだ私に隠していた過去が有りました。その話をされたのは約束の数日前でした。
「あのね。どうしても会う方がいい?」「どうしたんだ?会いたくないのか?」
「本当にごめんなさい。」「どうしたんだ?嫌ならいいから。」
「そうじゃなくて。もう会いたくないのは本当だけど 。」
「どういう事?」「ごめんなさい。正直に言うね。結婚してからだけど別の人と 。」
「別の人って?」「ごめんなさい。関係が 。」
私はここまで来て本当に知らない真実を嫁から聞かされました。「別のって今もか?」
「結婚する前から 。」「マジか?それで?」「もう終わりにしよ。こんな嫁はダメだよ。」
「説明してくれ。」「もう全部離すよ?いいよね。」「当然だよ。」
「貴方と知り合って同時期に知り合った男性が居たの。」「どこで知り合ったの?」
「ネットというかSNSの書き込み関係です。それで、正直こんな女だから求めてしまって 。」
「今もか?」「今もと言われたらそうです。」「それって何時あたのか?」
「この話が始まって、会えって言わてたから。」「その話だけか?そもそも続いていたんじゃないのか?」
「続いていたの。本当の話はこれなの。」私は衝撃を受けました。私が知っていると思っていた過去の話はリセットされました。
当然、ドタキャン以上に無視と着信拒否設定になりました。 私も整理がつかない事になりました。
想像?いや嫁の性癖を甘くみていました。逝き果てる時の快楽の性感に染まっていました。
19/12/09 20:19
(B.jPrdE5)
結局、嫁は性欲が強い。強いだけでなく、快楽を求めてしまう。
始まりは若い時に覚えてしまった快楽を体と思考回路が忘れなくたり
自分の気持ちだけでは押さえられないとのことでした。
欲望を求めることも事実ですが、イケない事をしているという環境で
後ろめたさを感じることも快楽の一つでもあると。
私に事がバレたらと思うと怖いと思う気持ちと、ドキドキする気持ちの
両方があると言います。しかしこの時点で全てをさらけ出した嫁には何が
残るのか?すると嫁から言ってきました「もし、あなたに見られていたと思うと
ドキドキする。」「俺に見られていたらって。」「これは妄想なの。」
「そんな事を考えているのか?」「自分でも分からなくなるの。」
一旦快楽の火がつくと、嫁は自分をコントロールできない様でした。
私は、今の男とは縁を切る事を条件に二人で考えていこうと話を出しました。
あえて男の素性は聞きませんでした。 いつ、どうやって会っていたのかも聞きませんでした。
私が出した条件を受け入れる代わりに嫁からお願いされたからでした。
私は嫁に伝えました。俺には隠していた本当の姿を見せて欲しいと。
嫁を抱くたびに今まで嫁が経験した事を少しずつ告白させました。
その頃には、初めて嫁が例のマスクを被り私の前で恥らいながらもオナニーを
する姿を披露しました。こんな姿を別の男に見せていたのか。
こんな事をさせられていたのか。興奮のリミットは完全に超えてしまいました。
嫁は性に対することに猫をかぶっていただけでした。
私もそんな嫁の姿を見ると理性が無くなりコントロールできなくなる時があります。
「また新しい男を見つけて楽しませてもらわないとな。」そんな言葉まで嫁に
投げかけてしまう私です。気持ちが落ち着くと、本当にまた新しい男ができたら。
そう思うと、嫉妬と虚しい気持ちにも襲われます。
19/12/10 06:05
(4A5Opbis)
早めに子ども作って落ち着いたら良いのでは?お楽しみはもう少しあとでもいいかも。下手に複数とかに走ると、奥さんが壊れて悪い男たちに壊されそうで怖い。真面目に言えばすでに依存症ですよね。
意外な相手は、男と別れてカラダを持て余したんだろうなあ。うんと濃い味になれたのに突然いなくなったから代替要員。タイミング悪いことに主さんとも会っていたけど離れられなかったんでしょうね。セックス目的だから猫被らないで出来ただろうし。
ということは、とことん奥さんの性の追求に付き合って主さんのセックスの虜にしたらいいのか…。別の人は入れないで頑張ったら良いのではないでしょうか。
すみません、勝手に何を分析してるんだって感じですね。
とにかく、新しく目覚めた性癖で奥さんと幸せになって欲しいです。ラブラブなのは確かですもんね。
19/12/10 08:48
(rg5D/ZuL)
最初に主さんと奥様の年齢が書かれていると、話に入りやすいかと思います。
過去のおバカ写真を残す女っているんですね、男だけかと思ってました(笑)
愛が無いですね。
19/12/10 20:58
(PiCS6mNx)
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