寝取られ体験談

妻29 清楚系のスレンダータイプ
妻には再三寝取られ交渉や3pを持ちかけたが全力拒否され、なにか手はないかと考えついたのが巨根友人。
友人は妻がタイプらしくいつもベタ褒めしてきて冗談まじりに抱きたいといつも言ってくる。友人に依頼し妻を寝とって欲しいと頼んだところ恐縮しながらもOK!
妻は酒にめっぽう弱く、酔うと理性がなくなり普段真面目な妻だからエロスイッチがすぐ入るのを利用し作戦決行。
家に友人を招き、泊りにくる設定で家でまったり飲むことにし、そうそうに酔っ払う妻。私も期待と興奮が入り混じりピッチが早く早めに酔いが回ってきて、酔い潰れたフリをし寝室で休みにいくと打診し、妻は二人にされても困るやんとフラフラになりながら私のもとにきたので、ちょっと相手してやってあいつもすぐ寝るともうから!というとしぶしぶリビングに戻っていった。
そのあとはリビング隠して設置しておいたビデオで撮影した状況と友人から聞いた話で話しします。
リビングに戻ってきた妻に友人がさらに酒をあおり完全に仕上がった妻、友人はそれを見計らいエロ話を踏まえながら軽くボディータッチ。まったく嫌がる様子はなく、胸に手を持っていくと、ダメだって。と過剰に拒否。旦那が来たらヤバいって、と必死に抵抗する妻に、友人が旦那は酔って寝たら絶対起きないやつだから大丈夫だってしかも旦那もヤッてんじゃん。
そう、私は最近浮気がバレて妻にこっぴとぐ叱られた。
それが魔法の言葉になったのか、妻は拒否をやめ友人に体を委ねた。胸を揉みしだから舌を絡め始め妻の下半身が動き出す。
服を脱がされ胸があらわになるとカメラ越しでもわかるくらい乳首がピンピンになっている。友人はその乳首をむしゃぶりつき、クリをを触ると下半身のうずきが止まらない。30分ほど地獄の愛撫をされイキはてる妻。二階の寝室まで聞こえんばかりのマンコのグチュグチュ音とかすかな妻の喘ぎ。私は寝ることもできずただただオナニーをした。
妻は友人の服を脱がせ、友人の乳首を舐め回し片手で友人の巨根をしごく。そこで友人の巨根を目の当たりにし絶句する妻、こんなん無理だよ、、、といいながら友人棒を舐めあげる、私には見せないねっとりとしたフェラをして味わいながら舐めているのがよくわかる。友人がゴムを取り出すと妻はそのままでいいと、なんと生挿入。四つんばいになり早く欲しいとねだる妻、私が見たことない光景がたくさん出てくる。優しく挿入にネチョっと言う音がリビングに響く。妻はいままでの声を潜めた状況とは変わり、ヤバいと声を響かせ、今まで聞いたことのない喘ぎで友人棒に答えている、30分ほのうちに妻は友人の巨根に何度もイカされ、体が痙攣しているではないか。騎乗位になると妻の本領発揮。妻は騎乗位がめちゃくちゃうまく、腰使いがとてもやらしい。友人は妻の腰使いに悶絶し、我慢の限界が達し、フィニッシュしてしまった。妻も体がすぐに動けずなんと中出しフィニッシュしてしまっている。
妻はあせる様子もなく、私にはしたことのないお掃除フェラを念入りにしている。そのあとは舌を絡ませまったりして風呂に向かう。
何もなかったかのように服に着替え。友人は冗談で、またいい?と妻に聞くと、いつでもいいよ、こんなに気持ち良いの初めてだから。
ちとキスを交わし友人は家を去った。
翌朝妻は何食わぬ顔をして家事をしていた。
昨日あの後どうだった?と聞くと、なんかちょっと飲んで気まずいから帰っちゃったよ。と答える妻。
友人に連絡し昨日の状況をいろいろ話してもらい、なんとか次は3pに持ち込めるよう話を進める。
私も浮気した身なのでこれでおあいこのようなものだ。
ただ興奮と嫉妬が入り混じり複雑な心境。
だが、ここから妻がおかしくなっていく。
経験したことのない巨根とテクニックにやられ、妻は友人の生処理になるのである。
そう、私の知らないところで友人とこっそり連絡を取り合いホテルで密会し、妻は乱れ狂っていた。
しだいに私とのセックスは拒むようになり、妻は知らぬまにパイパンになり知らないエロ下着なども見つかる、問い詰めると友人との関係を認め、都合が良く私の寝取られ癖に付き合ってもらうべく3p を打診し友人と妻と私でついに3pすることに。
楽しもうと思った私を裏切る妻の身体にショックを受けました。
妻は友人に手マンで大量潮吹きされ、私が手マンすると浅い反応。
私が挿入すると即座に友人棒が欲しいとねだり喘ぎ狂う妻、友人が正常位で突き上げる中私は横から妻に口でチンポをしゃぶってもらう。あろうことかあまりの妻の絶叫具合に私は口でいかされ、疲れ果てた。妻はごめんなさい。と言葉を残して私はただ友人と妻の行為を拝見するだけ。妻は、やばい、気持ち良すぎる、壊れちゃう、と聞いたことのない言葉を連呼し、二人イキ果てた。
そう、妻は完全に友人棒の虜になってしまったのだ、、、
真面目な妻が。本当に女は恐ろしい生き物だと体感した。
そのあとも定期的に妻と友人の関係は続いている。