寝取られ体験談
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2019/12/28 08:32:36(647Q.lUS)
その日は、それで連絡先を交換して帰った。
翌日、仕事終わりにスマホを見ると、A氏から連絡が入っていた。
さっそく縛り方を伝授してくれると言うことで、落ち合い、軽く食事をしてA氏の愛人のマンションに向かった。
マンションに着くと、A氏は縄を持ってきて寝室に愛人と俺を連れて行き、愛人に服を脱ぐように指示をした。
愛人は下着姿になるとA氏が縄で俺に説明しながら縛りはじめた。
一度解いて今度は俺が指導を受けながら縛ってみたが、この愛人の
身体が気になって、なかなか頭にはいらなかった。
なんとか指導を受けながら縛りあげると、A氏はオモチャを持ってきて、愛人を可愛がり、後は君が好きにしていいと言われ、ピルを飲んでるから中出ししても大丈夫と言い残し、リビングの方に行った。
俺はすでに興奮マックスだったので、縛られたままの愛人にしゃぶらせ、下着のよこから肉棒を突っ込みイキはてた。
すると、突然A氏が興奮ぎみで全裸で寝室に戻ってきて、すでにギンギンになっている肉棒を愛人にしゃぶらせ、挿入、イキはてた。
その後、マンションの下まで送ってくれたA氏が、実は寝取られ願望があって、俺が愛人にヤッてるとこを覗いていたそうだ。
A氏は俺との別れぎわに、愛人とヤッたことは言わないから安心して、今日教えた縛り方を試してあげてと言ってくれ、帰路についた。
19/12/28 10:59
(647Q.lUS)
帰宅後、さっそく由佳を縛ってみたが、どうも痛がってうまくいかなかったので、普通のエッチになった。
翌日、その事をA氏に連絡すると、また会社帰りににあうことになり、サウナに行っていろいろ話した。
A氏は、こんどは由佳を連れてきたら、直接由佳を縛ってあげるよと言った。
俺は、服の上から縛るだけですよね?っとたずねると、
君が望むなら、その先もありだけど、嫌なことはしないよと言われた。
由佳が寝取られるということを、初めて考えた瞬間だった。
カップル喫茶に行ったのも、他人のイチャイチャを見たり、少し俺たちのイチャイチャを覗かれる興奮を味わうくらいの目的で、由佳が他人に寝取られるなんて考えた事がなかったので、頭が真っ白になり、仮にその相手がA氏だとすると、この巨根が由佳の中にとう思うだけで、はじめての感覚だった。
A氏は、まあそのあたりは流れの成り行きだから、嫌なら縛り方を教えるだけだから、安心しな!けど、俺の愛人を抱いたのだから、お返しもほしいなあー。っと笑っていた。
そして、その日が今日である。
俺は、仕事は昨日までで、今日は夕方から忘年会。
由佳は今日は夕方までで仕事終わり。
俺は忘年会を一次回で切り上げて由佳と合流してA氏に会う予定だったが、A氏からの指示で、忘年会が延びたと言って1時間遅れてきてほしいといわれた。A氏が由佳と1時間2人になれる時間を作るためだそうだ。もちろん、ただ話しをするだけだが、その一時間、君はドキドキソワソワし、いろいろ妄想して、隠れている寝取られ願望でいてもたってもいられない体験をするだろうと言われた。
とりあえず、何もしないと言う約束と、A氏の愛人とヤッてしまった負い目から、その案を受け入れるつもりである。
今から、用意をして忘年会に行ってきます。
今夜はどのような展開になるかわからないが、
由佳がA氏にと考えるだけで興奮する自分がいてる。
まあ、由佳が嫌がったら絶対させないが。
A氏もいろいろと、俺が興奮することを考えて計画しているみたいだ。
19/12/28 14:06
(647Q.lUS)
つづきが気になります。
19/12/29 09:02
(dhfQzGci)
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