寝取られ体験談
1:寝取らせ願望からの嫉妬と興奮
投稿者:
おやじ
◆S2hgjVzBnE
よく読まれている体験談
2019/12/26 07:16:21(xbsJ912C)
おはようございます
良ければ黄色36361414です
詳しくお聞かせください
19/12/26 07:23
(9FBMg8HA)
おはようございます。奥さんは魅力的な女性なんでしょうね~ご主人の知人として自宅に招かれたい気持ちになりました。
奥さんの秘めたる性癖や本性など探ってみたくもなりました。色々お話したいです…
黄色あります。take62 宜しくです。
19/12/26 10:51
(u5hkw6FT)
その年はあっという間に夏が終わった気がしました。
しかし、まだ望みは続きました。それまでは嫁の着ている服装について気にもとめていませんでしたが
少し肌寒くなった季節になりましたが比較的ではありますが割とゆったりした服を着ていました。
体にフィットした着衣よりもフワっとした感じのファッション系であるのだと初めて気付きました。
普段の生活で新たに気付いたことで少し希望が持てたと言いますか私の楽しみも続きそうでした。
19/12/26 17:23
(xbsJ912C)
招待客が居ない普段の日でも嫁のその姿と仕草を見て妄想するようになっていました。
着ている物はスエットでもやはり少し大きめのサイズ感がありました。
ある日は、ボタン付きのパジャマの日もありました。勝手な想像ですが、もしボタンを止め忘れて
その隙間が出来たらどうなのか?勝手な妄想で私だけが興奮していました。
嫁に対する目線と見方に変化が出ていました。そんな中、今までにない招待客を連れて家に戻る事になりました。
19/12/26 17:43
(xbsJ912C)
遅れましたが嫁とは歳の差がありまして17歳あります。
同僚(後輩)の結婚式で出会いました。現在結婚して2年。私41歳・嫁24歳。
二次回で話をしてから色々ありまして結婚までに至ります。皆、ビックリしていました。
そんな夫婦ですが、そういった出会いもありまして私達の結婚式に参加していた嫁の上司が
最高の招待者になりました。年の瀬もせまり飲み会に出ていた時でした。
同僚達と飲んぢると声を掛けられました。 初めは誰だか分かりませんでしたが
話を聞き思い出しました。結婚式で嫁の上司としてスピーチをしてくれた方でした。
ちょうどカウンターに座っていた私の横の席も空いていたので自然と会話になりました。
「奥さんは元気にしてます?それにしても可愛い部下をものにして内の社員も羨ましがってたよ。
少し天然で人気者だったからね。」そんな話をされたと思います。流れで、お互いがここの店で
お開きだったこともあり話が弾んでサプライズで一緒に家まで招待してしまいました。嫁には、今から
お客さんを連れて帰るから少し準備をしておくようにだけ伝えました。玄関を開けて部屋に入ると
久しぶりに会う上司に嫁もビックリしていました。経緯も説明しながら嫁も交わり談笑しました。
話も平然と進みました。そして思いもよらない事態が発生しました。私としてはまさかの展開でした。
時間も時間だったので嫁はパジャマの上にカーデガンを羽織っていました。
部屋の暖房もきていました。私ども男性は既に上着を脱いでいました。
嫁も暑くなたのか羽織っていたカーデガンを脱ぎました。暫くしてですが私は嫁の失態に気づきました。
それは嫁が少し体勢を変えた時でした。着ていたパジャマのボタンでした。
日頃、私が妄想していた事が現実になっていたのでした。上から2個目のボタンが外れていました。
嫁が体を動かす度に外れたボタンの場所がパコパコと小さく開き見え隠れしていました。
幸い私が座っている場所が嫁の失態を確認できる位置でした。ドキドキ感からスリルを味わう私は嫁が席を外し
戻って来たときに座る位置を逆の位置に座られるように誘導していました。まだ嫁も気付いていませんでした。
嫁はパジャマの前が空き閉じしている場所が上司の横から見える場所に居ました。
肘をテーブルに軽く乗せると間違いなくボタンの外れた場所はパッカリと開いていました。
その状態で暫く話をしていましたが会話の内容は私の記憶に残っていません。
ひたすら観察をしていました。上司の方も嫁の失態に気付いた事もハッキリと分かりました。
目の動きがチラチラから数秒目線が止る状態でした。上司が帰るまで嫁は失態に気付かないままでした。
私は、もしも何も付けていなかったらと更に妄想を膨らませてしまいました。
19/12/26 19:02
(xbsJ912C)
上司の方が帰った後に嫁は片付けをしながら少し嫁と話をしました。
膝をついてテーブルを拭く嫁に勇気をもって失態の事を伝えようとしました。
なんと外れていたはずのボタンはしかりと止めていました。
本来なら「ボタンが開いているぞ。いつから?」と話を切り出すつもりでした。
そこで「ところでだけど、パジャマのボタンが外れていただろ。いつ気付いた?」
「えっ。今さっき気付いてビックリした。いつから外れていたのかな~」でした。
私は嫁に説明をしてやりました。その内容を聞いて「それなら言ってよ。」
逆に、どうして教えてくれなかったのかと言われました。普通なら確かにそうです。
少し正直な気持ちを伝えました。「チョットだけどドキドキしてしまったからな。」
すると「何でドキドキするの。恥ずかしいと思うよ。」
「そうだな。けどドキドキしたのは本当だし。」嫁からの質問が続きました。
「見られていたって事よね。それが分かっていてドキドキしたの。」
「まぁ~その。正直そうだな。見られていると思うと教えてやりたい気持ち以上に
その様子を見ている事の方を選んでしまた。」
「そんなに見られていたの。本当に?」
「間違いなく見られていたというか、見ていたと俺は思う。」
すると嫁は思いもしない事を言いました。「仕方ないね。減るもんじゃないし。」
私はビックリしました。まさかこんな返事がかえってくるとは思っていませんでしたあから。
「減るもんじゃ無いって、開き直りか?」
「そうじゃないけど、もう仕方無いことだし。」
私は調子にのって「けど、もしかしてだけど本当は気付いていたんじゃのいのか?
ワザト外していたとかじゃないの?」「そんな事ないよ。気付いてなんかいなかったし。」
もっと怒った口調で言いかえしてくるかと思いましたが少し照れていると言いますか
恥ずかしそうに言い返してきたように私には感じて取れました。
もしかして本当は確信犯?そんな事を思いました。
19/12/27 06:08
(zPPDexX3)
私はしつこく嫁に話を続けていました。それまで密かに頭の中で思っていた気持ちも
含め本当はどうなのか嫁の振る舞いといいますか仕草について確認したくなっていました。
「それにしても今日だけじゃ無いと思う気もするんだよな。」
「今日だけじゃ無いって?」
「だってな。今日に限ってボタンが外れている事ってある?それに正直言って前から少し
気になっていた事もあるし。」
「気になっていた事?何・何?言いてよ。」
「本当に自分で分からない?それなら俺は正直に話すから恵美も正直に答えてくれる?」
「気になるから言ってよ。正直に答えるから。」少し焦っていると言いますか様子が変わった気がしました。
私はそれまでの事を説明しました。それと同時に私が感じていた事や思っていた事も若干話を盛って
嫁に伝えてみました。一通りの説明と話が終わった時の嫁は何故か無言でした。
少し顔を下に向け力が抜けた様子に取れました。「どうしたの?全部話したよ。」と呼びかけましたが
下を向いたままでした。もしかして、幻滅されたのか?怒っている?嫌われた?色んな事を考えました。
すると嫁がようやく「あの~。」と一言呟きましたが、そのまま次の言葉が出てきませんでした。
険悪な状態になてしまったと思い、嫁の機嫌をとるというか反省をするつもりで嫁の横に移動しました。
私が横に座ると無言のまま嫁は私の肩に頭をチョコンと乗せてきました。
その行動に私は先まで思っていた事とは逆の行動をとってしまいました。
嫁の機嫌を伺うどころか、肩に頭を乗せた嫁を軽く抱き寄せました。
自然と一番上のボタンを一つ外していました。嫁は何も抵抗しませんでした。それをいいことに私は
座っていた嫁の手を持ち正座をした状態で両手を床に付けさせる体勢にしていました。
私も体勢を変え嫁の正面に向きを変えました。ボタンを一つ外した襟元に指を一本軽く引っかけました。
胸元が見えるように指で引き伸ばしました。それでも嫁はなにも抵抗しませんでした。
19/12/27 06:47
(zPPDexX3)
抵抗しない嫁に反省の気持ちはどこかに飛んでしまった私は
正座をして前屈みになり胸元が露出した嫁にむかって
「こんな状態だったから丸見えになっていた時が何度もあったぞ。」
私は今までの出来事をイメージで嫁に再現させていました。
「何度も見られていたと思うけど俺はドキドキしてしまった。変だよな?」
それでも嫁は終始無言のままでした。更に抵抗しない嫁を今度は一度立ち上がらせ
両手をテーブルの上に置かせました。そして「こうやってテーブルに物を出すときだって
丸見えだろ。」私は、二つ目のボタンをその体勢のまま外しました。
前屈みなっている嫁は更に胸元が露出されました。「ほら、もし何も付けていなかったら
全部見られていたんだろな。」私は、そんな事をいいながら嫁の背中に手を回し
パジャマの中に手を入れ、付けていたブラのフォックを外しました。
フォックが外れると同時に張りつめていたブラが少し弾けました。
手を前にやり軽くブラの胸元を引っ張るとスルリと隠されていた部分までもが飛び出しました。
「どうなんだ?こんな事になっていたかもしれないけど。」
嫁の顔は少し赤く染まっていました。
19/12/27 07:14
(zPPDexX3)
幾分か嫁も反応を示していました。両手をテーブルに乗せたまましゃがみ込んでしまいました。
そしてようやく嫁も口をひらきました。「こんな事までは考えて無かったよ。」でした。
「こんな事まではって少しは何か思い当たる事が、あるという事なんだな?」
「一度だけある。」「それって何時のことなんだ?」
「会社の人を連れて来たとき。後でというか途中で少し気にはなった。」
「気になったって?」「うまく説明できないけど、何かテーブルに持って行って置いた後に
顔をふと上げたら目が合ってドッキとした。直ぐに台所に戻って考えてみた。たぶん、言われた
通りの出来事だったと何となく感じた。」「それで、どう思ったの?」
「どう思ったって言われても恥ずかしい気持ちだったよ。」「本当にそれだけ?」
「その時は、恥ずかしい気持ちしかなかった。」「その時はって、続きがあるんだろ。」
「続きって言うか、また同じ人を連れて来たときがあって、途中で思い出したらドッキとした。」
「ドッキとしただけなのか?ドキドキの間違いじゃないのか?」
「変に意識してしまって、あまり同じ場所に居なかったと思う。」
「それって誰のこと?」「会社の人って言ったけど、時々来る会社関係の人。」
私はその人物が誰なのか直ぐに察しがつきました。下請けの方で私より少し年配の人です。
そう思って思い出してみると、最近だと2ヶ月前に家に来て飲みました。
その時の様子も思い出してみました。確かに私も嫁の仕草や振る舞いにドキドキしていたはずでした。
十月の末頃だった出来事でした。精一杯思い出してみると、目線が気になっていた。
どんな服装だったかまでは思い出せませんが、いつも以上に露出といいますか頻繁に行ったり来たりを
繰り返していたかと思います。私の目にも確かに嫁が前屈みになった時に普段以上に着ていた服の首元が大きく弛み
かなりキワドク感じていたことを思い出しました。 もしかして、その時は嫁も何か意識して行動したのか?
そうとも取れました。「確かあの日も少し楽な服を着ていたよな。割と顔を出していたと思うけど。
心境に変化でもあったのか?」「恥ずかしい気持ちはあったよ。」「そうじゃなくて、それ以上に何か考えていたんじゃ
ないのかって事。」「また見られたらどうしようって。」「それだけ?」
「イケない事だし、恥ずかしい気持ちもあったけど少しだけ変な気持ちになって。」
「それで?」「ごめんなさ。見られたらどうしようと思いながら飲み物を出すときとかに少し長めに下を向いてみたりした。」
19/12/27 10:59
(zPPDexX3)
間違いなく嫁自身の思いで行動していたと受け取りました。
「また連れて来たらどうなっていたと思う?」
「分からないよ。」
「今度また連れてこようか?」
「もう家に誘わなくていいよ。」
「どうして?」
「もう嫌だから。」
「そうか、それなら今日はどうして?」
「それは…。」嫁も言葉を詰まらせました。私が代弁するように言ってやりました。
「つまりドキドキしたかったんだろ?それもあんなに大胆な行動するとはな。」
「もっと早く注意してくれたらよかった。」まるで私に責任がある言い方に聞こえました。
「俺が悪いのか?俺が指示したの?気付いていて見て見ない振りをしたことは事実だがな。」
「そんな意味じゃないよ。ただ、こうなる前に止めて欲しかったって思うだけ。」
私は流れにまかせ正直な気持ちも嫁に伝えました。
「先に俺から正直な気持ちを言うから。 恵美の事を見ていてドキドキしたことは事実だし
色んな想像もしてしまったことも事実だ。だから見て見ない振りをしていた。ただ、恵美の自分の
意思でやているのかは分からなかった。けど今の話を聞いて少しは分かったと思う。俺は俺で、
そんな事を考えてしまって悪かったと反省するよ。それでも、どうしても抑えきれない気持ちになるのも
事実だ。どうしたらいいのか分からいよ。恵美の本心も聞かせてくれ。」
嫁の沈黙がしばらくありました。ようやく気持ちの整理がついたのか重い口をひらきました。
「今日の事で、こんな話にならなかったらどうなっているか分からない。だから、もう反省する。
けど、私も正直言って本当の気持ちはどうしてもドキドキする刺激を求めてしまうかもしれないから
自分で抑えることができるか自信はないよ。それと、知っている人に晒すのはヤッパリもうやめたい。
冷静に考えたら大変な事をしたんだと後悔してる。」でした。
19/12/27 17:45
(zPPDexX3)
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