私の場合、寝取られというよりは寝取らせの方ですが嫁が他人に
抱かれる事を想像すると興奮するのです。
そもそも寝取らせ願望があったわけではありません。 結婚してからです。
時々ですが友人と家で飲んだりしていました。季節は夏でした。それまでは気になりません
でしたし気付く事もありませんでした。 その日は、来ていた友人の目線が急に気になったのです。
嫁が飲み物をテーブルに持ってきた時でした。少し膝を曲げ前屈みでテーブルに持ってきた飲み物を
置く時でした。 ふと友人の顔を見ると目線は嫁の方を見ていました。
目線の先に居る嫁に私も一瞬目をやりました。夏ということもあり少しラフな格好をしていた嫁でした。
私の座った場所からですが嫁の着ている服の首元から胸元にかけ少し隙間ができ見えそうで見えない程度で
胸の谷間が露出していました。嫁もテーブルの横に座り談笑していましたが飲み物を取に行ったりするときに
立ち上がろうとすると少し前屈みになりその度に友人の目線が気になりました。
その日は友人も帰り嫁がテーブルの上の物を片付けている時でした。
私は座ったままでしたが、嫁が私の正面に来て少し屈んだ体勢でテーブルを拭いている時でした。
まさしく嫁の胸元が露わになっていました。服の首元が大きく開きその隙間からブラジャーまでもハッキリ見える
状態でした。改めてマジマジと見てしまいました。どこまで見られていたかは分かりませんが間違いなく友人の目には
嫁の何だかの露出部分は見られたと思いました。暫くしてですが、飲み会の帰りに同僚を連れて帰宅しました。
これといって計画したわけではありませんが帰りに「少し家に寄っていくか?」という話をした結果でした。
その日は嫁も既に風呂に入っており着ていた服は半袖のTシャツでした。
簡単な準備をしてくれましたが、あの日と同じ光景を思い出しました。
私が先に嫁の胸元に目線をやりました。シャツの首元が弛んで少し隙間ができていました。
直ぐに同僚の後輩君のを確認しました。彼は携帯を見ていました。1時間ほど滞在しましたが
嫁の体勢が少しでも前屈みになると私はドキドキしました。その度に後輩君の目線も確認しました。
彼は何も気にするような素振や目の動けはありませんでした。勝手にドキドキしていたのは
私だけでした。次第に誰かを招いて家で飲む回数が増えていきました。