は?、ふぁ?、なッ?、えええ?
頭が痛い、二日酔いだ
目覚めて唖然茫然
記憶が無い、何が何だか分からない
確かに家の寝室
硬さの好みが違うから
ベッドは二台を並べている
目覚めた隣のベッド
全裸の妻と
ぶ、部長?
へ?、何?、どうなってんの?
明らかな激しい情事の跡
妻のマンコは赤く腫れ栗も剥け尖ったまま
ドロドロに垂れ溢れている精と蜜
真っ赤な鬼頭、太い竿
浮き出た幾つもの玉
寝入っているが名残り勃ちか半勃ちしたまま
それを妻が握り抱き合い寝ている
何故?、あれ?、え?
仕事納めで社内で少し呑んで
有志で二次会
確か部長も一緒で
酔っ払って絡み酒に部長に絡んで
ああ、酔い潰れて
・・・
あ、部長に送れと
そんで、ええと
少しずつ思い出していく
そうだ
帰宅して招き入れて
妻に部長の相手をとお酌させて
綺麗な可愛い奥さんだねとか褒められて
好きにして良いですよとか
言ったような言わないような
ああ、それからウトウト転寝しちゃって
時々、目覚めたら
炬燵の向こうで妻が部長に弄られてて
部長のチンポが勃起してて
凄いですねとか何とか
是非、突っ込んでやってくださいとか
それで寝室に移動して
ああ、それでカメラマンとばかり
スマホで撮ってたっけ?
と、既に充電切れになっているスマホ
慌てて充電繋いでフォルダ確認
(嫌ッ、嫌ッ、そんなッ、大きいッ)
(凄いッ、壊れるッ、壊れちゃうッ)
(逝くッ逝く逝くッ、もうダメッ、逝くッ)
物凄い姿が残っていた
のが、今朝の話
九時過ぎ位だったかな
何とか起き上がって冷蔵庫へ
水飲んで一息吐いてソファへ
動画を見直す
それ以前は分からないが
ベッドでの69から
舐め吸い付きながら
指を挿れられ掻き回され
腰を背を仰け反り痙攣を繰り返す妻
初めは正常位
膝裏を抱えられ突き込まれると
初めての太さ大きさ玉入り巨根に
声も出せない妻
高校生の頃に知り合い付き合い始めて
間違いが無ければ僕だけの妻
38歳にして二人目の体験
初めはゆっくりとしたグラインドで
直ぐに蕩け始める妻
(嫌ッ、そんなとこ、あッ、奥、当たる)
僕では届かないところを突かれ擦られ
更には玉の当たり
(あッんッあッ、そこッ、嫌ッ、ダメッ)
持ち主だけあって使い方も慣れていて巧い
妻のポイントを見付けて玉を当てるのか
妻の反応が何時もとは違う
(あッうッ、逝くッ、逝ッちゃうッ)
そこからは逝きっ放しのような感じ
痙攣を繰り返し仰け反り踏ん張り仰け反る
30分後、一度目
生身で奥深くへと射くと
ズルッと引き抜いて舐めさせる
デカい、妻が両手で握っても余る
玉の埋められた竿の真ん中あたりと鬼頭は
妻の指が回らない程太い
一旦、芯が柔くなった感じだが
直ぐに復活して沈める
そこからは片足を担がれ
四つん這い、寝バック
対面座位から騎乗位
逝かされ過ぎて崩れても突き上げられ
朝方惨事四十分過ぎ
電池切れで動画は終わっていた
はあ、何やってんだ俺
つまりは何か、二人は寝たばかりか
全裸のまま
居間のソファで気付いたら勃起してた
気付いたらそのまま二時間位経っていて
寝室から怪し気な声
静かに覗き込んで見たら
目覚めたらしい二人が最中だった
(嫌ッ、おマンコ壊れちゃう、壊れちゃう)
(あッそこ、奥、奥もっと掻き回して)
(逝くッ、おマンコ逝ッちゃう、逝ッちゃうの)
淫語なんか口にした事無い妻から
信じられない言葉がポンポン飛び出す
昼前までそんな調子で
さっき二人フラフラで起きてきて
今、シャワー浴びてる