49歳のデブおばさんです。
旦那の性癖で色々な男性に貸し出されています。こんな肥ったおばさんでも、
需要は有るらしく、月に2‐3回は貸し出されます。日帰りの事が多いけど、泊り
希望もあります。泊まり希望の方は、縛ったり、露出させたり、変態な方が多い
ので、わたしは辛いけど、主人は喜びます。
初めて縛りを経験したり、アナルを開発されたのも、主人ではありません。
泣いて、許しを請うわたしですが、
「ご主人から頼まれた」
とか
「ご主人に承諾を受けている」
を言われると、じっと耐えるしか有りません。
アソコの毛を剃られたり、野外に裸で連れ出されたり、男性の欲望を実現して
あげるのが私です。
どうしてこんなことを…最初の頃は、見知らぬ男性に全裸を晒し、おチンチンを
シャブリ、貫かれるたびに涙しました。乳首を舐めさせられたり、アナルまで舐め
させられました。
その上、主人は他人の精液が私のあそこから流れ出るのが好きで、必ず生で中に
射精をして頂くのが基本だったので、ピルは欠かせません。
お口で出されて、全てを飲み込んだり、顔に掛けたり、男性が望むことを何でも
させる欲望処理の女…それが私なのです。
貸し出しの条件はたった一つ、
「ビデオや写真で行為を記録する」
だけです。
貸し出しが始ったのは、子供たちが巣立った2年前からです。主人しか知らな
かった私が、この2年間で50本位の新しいおチンチンを経験し、数えきれない程の
精液を注ぎ込まれて来ました。
「お前だって、イってるんだ…楽しめばよいだろう?」
もう止めにして欲しい…と、懇願するわたしに主人はそう言います。
確かに男性に抱かれ、貫かれ、バイブなどで責められると、快感を覚え、何度も
何度もイってしまいます。でも、心は満たされないの…。逆につらいんです。
主人はまた新しい相手を探しています。
愛する主人の為、と思い頑張ってますが、辛いです。