身長145㎝のチビ嫁は幼児体型、初対面の時、もう22歳だった嫁を中学生と勘違いして、夜にビール買ってるところを窘め、説教した。
運転免許証を見せられて、平誤りしたけど、嫁も、
「こんな格好してたら、勘違いするよね。」
しまむらのローティーンファッションを着ていた事を詫びた。
いい子だなと思ったのが出会い。
交際2年、嫁24歳、俺28歳で結婚。
みんなにロリコン呼ばわりされたけど、嫁は22歳で既に男を知ってるどころか、フェラも腰使いも上手かった。
結婚してからはもちろんセーラー服着せた。
それも地元の女子中学生のやつで、当然ハメ撮りも楽しんだ。
身体がコンパクトで軽いから、大胆な体位もこなせた。
オマンコも今まで付き合ったオンあの中では最も小さく、浅い。
前戯が終わって入れる時のメリメリ感がたまらない。
見た目もギチギチしてて、オマンコの穴が張り裂けそうなほど広がってて痛そう。
でも、あっという間にマン汁が垂れて、白く泡立っていく。
145㎝のセーラー服着た童顔嫁がヨガリまくる姿は萌えた。
そんな可愛いチビ嫁とのエロエロな暮らしが2年過ぎた。
そろそろ子供を作ろうかと考え始めた頃、帰宅すると嫁の姿が無かった。
買い物にでも行ってるのかと思ったが、もう7時半、可笑しいと思って電話しても出なかった。
8時ごろ、嫁が帰ってきた。
ヨロヨロとした嫁がおかしいと思って、スカートをまくると・・・ノーパン・・・そして内股をドロドロした液体が流れていた。
精液だった。
嫁が泣きながら、別れて欲しいと言った。
嫁は、俺と出会う前にロリコンAV嬢をしてた。
そのことを知っている男から、旦那にバラされたくなかったら金を出せと金品をゆすられた。
もうこれ以上は出せないと言ったら、犯されて中出しされたそうだ。
ショックだった。
嫁はAVをカミングアウトしたのだから、俺は、嫁を警察に連れて行って、被害届を出した。
止めの体内の精液が採取され、証拠として保存された。
間もなく犯人が逮捕された。
嫁が20歳の時、かなりしつこいスカウトを受け、ロリータAVに出た。
赤いランドセルを背負ったツインテール少女が凌辱されるストーリーだった。
ロリコンオタクに言葉巧みに連れ去られ、イヤラシい欲望が渦巻くオタクとも知らず、手をつないでオタクグッズが並ぶ部屋に連れ込まれた。
間違いなく嫁だったが、実にリアルな小学生だった。
部屋に入ると、もらったお菓子を頬張るが、オタクが本性を現して、紺色の吊りズボンを無理矢理剥がされて、パンツまで脱がされた。
剃毛されたツウルマンを開かれ、舐め回され、それでも何をされているか理解していない女子小学生。
上を脱がないのは、Bカップはある中学生ボディでツルペタではないからだろう。
ついにツルマンに怒張チンポがあてがわれ、小学生が女になった。
「痛い痛い、お兄ちゃん痛いよ~~」
血糊がチンポに塗られ、痛々しい幼女の処女喪失が繰り広げられた。
少女の無毛のウブマンを蹂躙し、欲望のまま犯し、まだ初潮前の子袋にオタク精液を注ぎ込んだ。
イチゴミルクが流れる場面がフェードアウトして終わった。
顔も身体つきも嫁で間違いなかった。
結婚する前に言ってほしかった。
嫁は、何度も謝って、離婚して欲しいと言った。
俺は、可子の事だからと言ったが、嫁は、そのせいで犯された、結婚後に犯されるようなことをしたし、100万円くらい家計から男に金を渡した責任は重いと言った。
とても一緒に暮らせないと言った。
「ごめんね。こんな汚い女だったら、結婚なんかしなかったよね。騙してごめん。私、詐欺女だね・・・」
「俺は、今でもお前を愛してるよ・・・だから、悲しいよ・・・」
「ごめん・・・苦しくて一緒にいられないよ・・・ごめんね・・・」
そう言って離婚届を持って、
「あなたに会えてよかった。中学生がビールなんてダメだって叱ったあの時、優しい人だなって思った。ごめんね。これ、あなたに出させると、きっと躊躇してなかなか出さないと思うから、私が出すね。さようなら・・・」
「元気でな・・・俺はさようならって言わないよ・・・言いたくないから・・・」
「うん・・・2年間だったけど、幸せだった。ありがとう。そしてごめんなさい。お世話になりました・・・」
自慢の可愛いチビ嫁が、出て行った。