色々流され過ぎて考えるのがしんどくなり、現在同じアパートに住んでる赤の他人の男性に養ってもらってます。
離婚してシングルマザーで生きていくにはなかなか難しく、子供を預けるにもお金もかかり、私を雇ってもらえるお仕事も選べるほども無く、古い2階建てのアパートに息子と二人暮らししていました。
生活費や教育費と家賃でギリギリの状態で、子供にも欲しいものが買えない状況でした。
少しの出費で家賃が滞りがちになりましたが、大家のおばあさんが優しい方で、その甘えに甘んじていたのだと思います。
昨年の秋口に出費が増えて3ヵ月滞納してしまい、どうしても支払えない状況になってしまった時に、大家さんとのやり取りや、日々の生活を見られてか、端の部屋の男性から声をかけられました。
日頃会釈や簡単な会話はするものの、そんなに知らない人から、返済はいつでもいいからと数万円渡されました。
最初は断りましたが、必ず返すと返す当ても無いのに借りてしまいました。
本当に必要な時だったので手を出してしまったのが始まりです。
それから支払日やちょうどお金が必要な時を狙い澄ましたかのように、数万円を重ねて借りて行き、気が付けばとても返せるお金じゃなくなり、せめてものお返しにと食事を作ったり家事をするようになり、徐々に私達親子のテリトリーに入ってくるようになります。
お金と言う負い目から、スキンシップも拒むことが出来ずに徐々に流されていき、最後のセックスは拒んでいましたが愛撫をされるようになりました。
私から合意を得たいのか拒むとそれ以上はしませんが、愛撫は日々行われるようになり、とうとう許してしまいました。
最初は私の部屋で子供が帰るまでの短い時間でされていましたが、子供が帰って来て見られたらなどの恐怖心から、男性の部屋で行うようになり、声の心配も無くなるなど、色んな我慢していたものが崩れていき済し崩しの様な状態でされてしまいました。
一度自分で守らないといけないバーを下げると、済し崩しになっていくもので、ゴムは絶対してほしいと言っていたのに、じっくり時間をかけられ、私の口からゴム無しでいいとの言葉を引き出すように仕向けられ、外に出す約束もないがしろにされて、今ではピルの服用が当たり前になりました。
拒否していた野外でのセックスも、ショッピングモールの人が少ないトイレや、車の中や、最近では公園のトイレでもセックスを強要され受け入れています。
セックスに関しては、私自身が知らない事まで見つけられ、マゾ体質にされてしまい、人生初の3Pまでしました。
最近はおちんぽの匂いを嗅ぐだけで気持ちが昂ります。