寝取られ体験談
1:元嫁との再会は、林間募集の夫婦だった。
投稿者:
孝一郎
よく読まれている体験談
2019/11/09 18:30:47(gSRqdaLi)
リビング内で男女の絡みを間のたありに見ていた。俺の他にも、二人の男性が、順番を待っているようだ。絡んでいた男性が、女性から離れて、コンドームを外した。コンドームの中には大量の精液が貯まっていた。コンドームを外した男性のチンを、女性が優しくティッシュで後始末をしていた。そして、次の男性が服を脱ぎ出してた。チンを後始末して貰っていた男性が、女性の元から離れると、服を脱いでいた男性が、女性の元に向かう。そして女性は、男性のチンを口に含み、フェラから始まった。暫く女性がフェラして口からチンを離した。男性のチンは天を向いていた。女性はコンドームを取り出して、男性のチンにコンドームを着けた。そして女性は仰向けになり、女性に男性が覆い被さった。そして男性はゆっくり腰を進めた。男女の絡みが始まる。そしてこの頃、俺は、フト元嫁に似ている事に気付いた。
19/11/09 20:23
(SfLQpp//)
男と女が、目の前で絡んでいる。絡みを見ながら、俺は記憶を辿った。そして、元嫁の事を思い出した。元嫁は左のお尻に、ほくろが有った事を思い出した。男女の絡みを見ながら、女性のお尻が見えないか?と俺は思っていたが、ほくろを確認するまでには至らなかった。そして、絡んでいた男性もフィニッシュを迎えた。男性が女性のマンコから抜いたチンのコンドームには、ハッキリと分かる程、精子の溜まりが出来ていた。待っていた男性が服を脱ぎだした。前と同じように、女性は男性のチンの後始末をしている。そして、次の男性に交替する。男性は既に硬く、天を向いていた。女性がコンドームを手渡して、男性はコンドームを着けた。女性は仰向けになり、男性を招き入れた。男女の絡みが始まった。男性は腰をガンガン突き上げると、呆気なく終わった。旦那さんから「次は貴方の番ですよ。準備してください」そして俺は服を脱ぎ始めた。
19/11/09 23:33
(WpjV8iEI)
旦那さんから「次の方、どうぞ。」と云われて、俺は女性の元に向かった。俺のチンは硬くなっていた。こんなに硬くなったのは何年振りだろうか?女性は俺にコンドームを手渡した。そして俺はこの時に、元嫁だと確信した。元嫁(ミサト)が仰向けになる。俺はコンドームを着け終わり、ミサトに覆い被さった。そして、チンをゆっくり挿入しながら、ミサトの耳元で微かな声で「ミサト。久しぶりだな。」ミサトは一瞬身体を強ばらせて、ビックリした様だったが、俺が「頼む、知らない振りをしていてくれ。」ミサトは微かな声で「孝一郎さんなの?」俺は「別れて随分たつが、ミサトも変わったな。」ミサトは「言わないで。」そして俺はゆっくりと腰を前後させていった。ミサトの表情が次第に変わって行った。ミサトの中で何かが弾けるように、ミサトは身体をくねらせて、あえぎ声を出し始めた。ミサトの表情を見ていた旦那さんが「嫁が淫乱に感じ始めましたよ。男性のチン○が気持ち良いのでしょうね!気持ち良いのか?ミサ。」ミサトは「はい。気持ち良いです。」そしてミサトが俺に「ちょっと抜いてください。」俺は一旦、ミサトからチンを抜いた。そしてミサトが身体を起こして、俺に「コンドームを外して、生で入れてください。最後もそのまま中に。嫌でしたらコンドーム着けたままでもいいですが。」俺はコンドームを外した。旦那さんから「ミサ、感じたんだね。男性を気に入ったなら、中に出して貰いなさい。」そして俺は再びミサトに挿入した。ミサトのマンコは、以前に比べたら随分ユルくなったように感じた。俺が腰を振りだすと次第に声も淫乱な声になり、自ら腰を振り出し身体をくねらせて、身体をガクガク震わせて云ってしまった。一度逝ったミサトだが、俺の精射に合わせるかの様に、ミサトは再び逝った。ミサトは放心状態だった。俺は精射の余韻を楽しみながら、ミサトの耳元で「ミサト。ありがとう。また会えたら良いな!」ミサトはコクりと頷いた。そして俺はミサトの身体から離れた。ミサトは身体を起こして、俺のチンを優しく拭いてくれた。そして旦那さんがミサトの元にきて、ミサトの脚を大きく広げて、皆に見せた。ミサトのマンコからは俺の精子が流れ出ていた。そして旦那さんは「次の方どうぞ。嫁が中だし許しましたから、中に出したい方はどうぞ。」それから残り4人が中だしで、林間が終わった。終わった男性達は、次々に帰って行ったが、俺は最後まで残り、元嫁が廻されるのを見ていた。旦那さんと時折会話をしながら、最後まで残った。ミサトの身体は以前と比べたら随分変わっていた。有ったはずの陰毛は無くなって、綺麗なパイパンだった。身体の線も以前より色気を感じる程だった。
19/11/10 07:33
(9Bjaa6kK)
単身男性が一通り終わって、男性は皆帰ってから、旦那さんがミサトと絡むのを見せて貰う事になりました。ミサトは旦那さんのチンを咥えて、奉仕します。男性さんのチンが徐々に大きくなっていきました。旦那さんのチンは、普通サイズよりは遥かにでかいサイズでした。旦那さんの合図で、ミサトは仰向けに寝かされ、旦那さんは、ミサトの股間に容赦なくチンを貫きました。ミサトは身体を退けそらせて飯能してました。其から旦那さんに突かれながら、ミサトも激しく快感を味わっている様に見えました。旦那さんは、一旦ミサトからチンを抜き、ミサトにバックスタイルになるように、指示しました。ミサトは旦那さんの指示に従って、バックスタイルになり、旦那さんはミサトと尻を抱えるような格好で、腰をゆっくり進めていきました。ミサトの激しい声が、旦那さんが俺を手招きして、結合部分を指差して、「家の嫁は、後ろの穴でも簡単にのみ込める、淫乱な嫁になりました。」俺はその結合部を見て、ビックリしました。旦那さんの太いチンが、ミサトのアナルに入っていました。旦那さんはミサトのアナルを犯して行きます。ミサトは淫乱に感じていました。そして旦那さんがミサトのアナルの中に、精子を注いでいるのが分かりました。ミサトは何度もアクメを感じて、果てました。旦那さんがチンを抜くと、ミサトのアナルから、精子が流れ出て来るのが見えました。俺のちんは既に元気を取り戻して、天を向いていた。俺のチンをみた旦那さんは「嫁ともう一度やるか?」俺は思わす「はい。」と答えていました。旦那さんは、後ろも使って良いと云って、シャワーに行って来ると言って、バスルームにいきました。俺はミサトを寝かせて、正常位で挿入して、ミサトに「ミサト。今は幸せに暮らしているのか?」ミサトは「うん。幸せにしてます。あの人、普段はとても優しい人だから。」俺は「そうか。幸せなら良かった。ミサトは以前に比べたら、昔では考えられない程、淫乱な女になったね。」ミサトは「あの人に女である喜びを教えこまれたから。」そしてミサトは俺に激しく抱きついて、「抱いて。」そして激しいセックスを堪能しました。
19/11/10 11:04
(MIjxb2qF)
その後があったか気になります。
19/11/10 20:43
(QqSJgstl)
削除済
2019/11/10 21:38:28(*****)
めでたしめでたし。
19/11/12 21:47
(3YcpAOdd)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿