3歳下の嫁は眼鏡かけて、背が低く真面目で大人しく見えて、可愛い感じで良く年より若く見られている。
嫁は女子校出身で俺が初めての男…初めて嫁の裸を見た時は小柄な身体の割に大きな胸…
高校時代はノーブラで通学する事もあったと聞いた事があって、初めて見た時は異様に興奮した覚えがある。
そんな嫁とある日仲の良い友人らと居酒屋で飲んでいた。
居酒屋に行く時に満員電車に乗り、降りた辺りから嫁の様子がおかしくなっていた。
この日の嫁はミニスカートに白シャツを着ていて、パッと見女子高生に見えた。
満員電車に一緒に乗っていたが、人に押されて離れてしまった。
それでも長い時間じゃあないから大丈夫だと思っていた。
電車から降りて居酒屋に向かっている時に嫁から「痴漢された」と言われて驚いた。
「大丈夫だった?」「お尻触られた…もうどうして離れたの!」と口喧嘩しながら店に入り、先に来ていた友人らと合流して飲み始めた。
いい加減酔いも回って来た時に「聞いて下さいよ~ここに来る時に満員電車に乗っていたら…うちの人いつの間にか離れていて、おかけで痴漢されたんですよ!」と嫁が言い出した。
すると友人の1人(男)が「美由紀ちゃんは可愛いからね~」と言った。
嫁は「そんな事ないですよ」と言いながら嬉しそうだった。
すると友人の嫁が「本当そうよ、こんな格好してたら女子高生と間違えてもおかしくないわ…美由紀ちゃんどんな事されたの?」「どんな事って…最初はお尻をスカート越しに触られて…次第にスカートの中に手が入って来て…」「えっ?もしかしてアソコに指を入れられたの?」「うん…2本入れられて中を掻き回されたの…」「うわ~凄い…美由紀ちゃんって○○女子だったわね?」「うん…」「じゃあ電車通だったんでしょ?」「うん…」「やっぱりねぇ~」と何やら意味深な笑みを見せて言った。
俺にはお尻を触られただけと言っていたのに…と混乱している時にその意味深な笑み…気になった俺はその嫁さんがお手洗いに行った帰りに声をかけて「さっきの○○女子だからって何かあるの?」と聞くと「都市伝説みたいなものよ?本当かどうかわからないけど…○○女子の娘は痴漢OK娘の集まりだって、別の高校の友人が言っていたから…只の噂だから気にしないで?」と言われたが不安になった。
席に戻ると妻が友人2人に囲まれる様な感じで話をしていた。
俺はそのまま妻の正面に座り、お酒を飲みながら3人の話を聞いていた。
聞けば妻はバスと電車を乗り継いで通学していて、痴漢に会う事が多いかったらしい…妻は気色悪かったと言っていたが、その口調が嫌がっている様には何故か聞こえなかった。
でも俺が最初の男には間違いなかったので、ある意味安心して聞いていた。
妻は天然なところがあってミニスカート着ていてもスカートの裾を気にしないで立ち上がったり、胸元がゆったりしてる服を着ていても平気で屈むので、ドキドキハラハラする時があった。
この日も酔いのせいもあり、正面に座ってたら何回もパンチラが見えた。
そのうち王様ゲームをしようという話になり、やり始めた。
気心の知った者同士なのでハグとかキスは軽いノリでしていた。
そんな時に妻が「気分悪い」と言って隣にいた男に肩を抱かれる様にしてお手洗いに向かった。
しばらくして同じように肩を抱かれて、覚束ない足取りで妻は帰って来た。
俺はタバコを吸いに店の外にある喫煙所でタバコを吸っていたら壁の向こうで話声が聞こえた。
「美由紀ちゃん、やっぱりエロいよ…多少強引にチンポしゃぶらすと自ら舌を使って来たもんな~」「そうそうパイズリまでしてくれたもんな~」「後ろから生ハメしてもパイズリ止めなかったもんな~」「締まりはどうだった?」「メチャクチャ良かった♪」「さすが○○女子の娘だな」「そうだな…美由紀ちゃんって良く○○線の電車に乗って買い物に行くんだってよ…」「その線って痴漢多いって聞くぞ?」「上手く出来たらまた犯せるかも?」「そうだな…ミニスカートを良く履いているって言ってたしな…」と信じれない話を聞いた。
でもその美由紀が俺の妻とは確証が持てなかった。