寝取られ体験談

妻まこ（２８）とは結婚４年目になります。
付き合っているころからなんとなく違和感があったのですが
結婚してから確信にかわりました。
それは妻には意識的なのか無意識なのかわかりませんが
露出症的なところがあります。
ミニスカートをはくとかではないのですが
座って少し足を開くと見えてしまいそうな程度のスカートや
丈は長くても体のラインが出るニットのワンピースなどを好んで来ています。
上の服も正面から見るとどうということはないのですが
前かがみになると中がみえてしまう襟ぐりの大きなものが多いです。

友人を家に招くと間違いなく前かがみになると見えてしまう服を着ています。
そして何度も友人に向かって前かがみによくなります。
最初は嫌だったのですが最近は少し楽しんでいます。

それが行き過ぎてしまったのは昨年の冬でした。
仕事でだいちょんぼをした会社の後輩を家に呼んで
励まし会をしたときです。
後輩（ゆうき）の前に座った妻は何度か前かがみでものを取ったりして
そのたびにゆうきの視線は妻の胸元に注がれていました。
酔いがまわってきてゆうきも私も上機嫌になったころ
ゆうきがお箸を落としてテーブルの下にもぐったときに妻が足を少し広げたのがわかりました。
気がつかない振りをしていたのですがものすごくドキッとしました。
妻が私を気にしているように思えたので。
私は酔った振りをして（実際相当酔っていました）気にしていない様子をしました。
少ししてまたゆうきがお箸を落としました。
私は「酔ったー」と言ってテーブルに突っ伏しました。
テーブルに下にお箸を取りにしゃがんだゆうきは時間を掛けてお箸をひらっています。
突っ伏しているのでわかりませんが妻はまた足を広げているのだと思いました。
「ありました？」と妻が声を掛けると「はいはい」といいながら
やっとゆうきが椅子に座りなおしました。
少しして妻がドラマを見たいと言うのでリビングのコタツに３人でうつりました。
妻がテレビの正面に座り左右に私とゆうきが座りました。
妻はこたつにひざを立てて座っています。
スカートがあがり太ももが見えていました。
ゆうきの目線でゆうきからも見えているのを確信しました。
私はテレビ側に頭が来るように寝転びコタツ布団をそっとめくって妻を見ました。
薄暗い中妻の白いパンツが見えました。
胡坐をかいて座っているゆうきの足に妻の足先が触れているようでした。
少ししてコマーシャルになったとき妻が「お酒持ってきますね」と言ってコタツから出て立ち上がりました。
ゆうきのすぐ横で立ち上がったのですから見上げれば丸見えになっていたと思います。
妻がお酒を持ってきて私とゆうきはまたおきあがり飲み始めました。