寝取られ体験談

嫁さんとの実体験を思い出しながら書きたいと思う。
嫁は32才で童顔　身長150cm 45kg Dカップ　Hに対して凄く積極的で私の理解が得られれば自分が嫌いなタイプでなければ、直ぐに複数でも軽い拘束でも許してしまう私にとって、理想の嫁で素晴らしい雌でもある。そんな嫁さんを私の性癖でもあるNTRしかも知人や友人に抱いてもらうのが一番興奮する私の性癖を理解し一緒に楽しみ私を裏切らず私の知るところでのみ過ちを犯す理想の嫁さん。
そんな嫁との実体験で一番興奮した事は、私が一番仲の良い友人であるYと嫁を共有した事でYは、嫁さんのDカップに興味がありいつも私の自宅で呑んだり遊んだりする際には、嫁の胸を必ずチラ見していた。私はそれを決して見逃さず観察していたし嫁にも見られている事を伝えていた。ある時、夕方からYが遊びに来ると嫁に伝えいつもの様に遅くまで居ると思うので、嫁が風呂上がりに白Tでノーブラで登場する事を提案した。そして、Yの反応を楽しみYの反応しだいで、次に進むか判断しようと嫁と合意を取り付けていた。嫁じたいYを気に入りHしても良いと以前から話していたし、私が物凄く興奮する事も知っていて、かなりノリノリのご様子で時間が経つのを楽しんでいた。そして、Yが私達の計画をしるよしも無く私と談笑したり仕事の話をしたりいつもの時間が過ぎて行った。夜8時30分を過ぎた頃に嫁は、自然を装って風呂に入ると言い部屋を出て行った。Yも嫁の後姿を眺め無言でじーっと尻を目が追いかけていた。私はそれを見てYに声を掛けてみた。
私「お前、今うちの嫁さんの尻を眺めてエロい事を考えてたか？」
Y「…お前の嫁さんって色っぽいと言うかなんか？良いよな！」
私は、Yの口からそんな言葉が出るとは思いもしなかったので、少し興奮していた。そして、Yにいつも嫁のオッパイを見ているだろうと告げたくなった。何故ならこの言葉を使うことでYが嫁に興味あると言えば話は次に進むからだ。そして、Yに私は興奮を抑えながら聞いてみる事にした。
私「な～お前、前からうちの嫁さんのオッパイをチラ見してるよな？」
Y「えっ！バレてた？だって可愛いしお前が羨ましいと思ってたよ！」
私「そうなの？」
Y「うちの嫁さんには無いエロさと胸のデカさww羨ましい！」
私は、興奮しました。Yが嫁に興味がありエロい気持ちを持って見ていたのだ！そして、私を羨ましいと思っていた。私は物凄く興奮した。普段のは決してそんな事を言う奴でないYが…
私はトイレに行く振りをし部屋から出て風呂場へ向かった。嫁が丁度に身体を拭き終わりノーブラで白Tを着る瞬間でした。嫁さんに、Yがお前をエロい気持ちで見ていた。だから今日は最後まで行こうと相談した。嫁は貴方が良いなら…そして、ノーブラ白T計画がスタートする。私はひと足先に部屋へ戻り嫁が来るのを待った。そして、嫁の足音が部屋へと近づいてくる。Yに白T越しに嫁のオッパイを見られてしまう…興奮する私は、声が裏返りそうになるのを必死に堪えYとの会話に努めた。すると風呂上がりの嫁が、キッチンの方から入ってきた。少し離れているせいかYはチラ見したがノーブラには、気づいてない。ドキドキする私にYがなんと無く気づき声を掛けてきた。
Y「おい！どうかしたか？なんだか変だぞ？」
私「そうか？」
Y「なんかソワソワしてないか？」
ヤバイ変な空気に成るのだけは避けたいと思い、飲み物を取りに冷蔵庫へと向かった。そこには、嫁が居るバッチリ乳首と乳輪が見えオッパイそのものがハッキリと分かるレベルだ。嫁が私達の方へ来やすい様に飲み物を持って来る様にお願いし、私は気づかない振りをし元の場所へ戻った。嫁はビールとコーラを持って私達の前に現れた。そして、Yの顔をずっと見ていると急に顔の表情が変わった！そして、目線を下げ貰ったビールを開け飲み始めた。嫁はYの目の前に座りコーラを飲み始め普段と変わらぬ調子でYに話掛けた。Yも何事も無い振りをし目線を下にさげない努力をする。しかし、目線は明らかに嫁のオッパイに行く！私も興奮している。するとYが口を開いた。
Y「なんて言うか…凄く言い難いんですけど…オッパイ見えてるんだけど気付いてる？」
嫁「あ～ブラするの忘れた…」素晴らしい！と私は思った。
私「えっ！本当に…」そう言って嫁のオッパイを覗き込み驚いた振りをする。そして、Yに言った。
私「ま～気にしてだんだろ…見れて良かったじゃん」
Y「お前が言うなよ…奥さんすいません…」
嫁「へ～Yくん、私のオッパイ気になってたの？」
Y「ま～ラッキーと言う事で…ブラを着けて来てください笑」
嫁「面倒だし見られてしまったから、着けなくても同じでしょ笑」
私「Y良かったな（笑）見放題だぞ！」
そんな会話だったと思う…そして、しばらくするとYがトイレに立つと嫁から私にどうするの？誘うなら貴方から誘ってよ（笑）とノリノリの嫁ちゃん！Yがトイレから戻るのを待ち仕掛ける。そして、Yがトイレから戻り嫁のオッパイに目を向けているのを確認する。
私「しかし、さっきからお前はオッパイにばかり目がいってるな！我慢できなくなってるんじゃない？」
Y「そりゃ気になるさ！」
嫁「きゃ～エッチ～」とワザとらしいけど頑張ってくれた嫁ちゃん（笑）
私「じゃ～生で見せちゃえば！Yもだいぶ気に入ってるようだしさ」
嫁「Yくん…見たいの？」
Y「見たいけど旦那を目の前にそんな事を言えないよ！」
私「見たいならどうぞ（笑）」
酔ったフリして、見せたい興奮を抑え嫁に振る。
私「Tシャツ脱いじゃえ～」と言い嫁のTシャツを脱がし生のオッパイがYの目の前に露わになった。今まで抑えていたYの理性もぶっ飛びじっくり見るY！興奮を抑えきれ無い私は、嫁のオッパイを揉み始めた。そして、Yにも揉んで良いよ！と手招きし嫁のオッパイを触らせた。Yの顔を嫁のオッパイに押し付け乳首を舐めてみるように言った。Yが嫁に良いか？確認すると嫁は無言で頷くとYも理解し3pえと進み出した。Yが嫁のオッパイを触りながら気持ち良いか？確認をする嫁は頷き無抵抗のまま、私達の行為を受け入れる。
どんどん過激になる私とYに、嫁も声を出す様になり絨毯に仰向けで寝た。ゆっくりパジャマのズボンをYに下される。パンティーが露わになり軽くパンティーの上からYが嫁の大事な所を愛撫する。嫁はしだいにいやらしい声を出し始めた。そして、Yは嫁のパンティーを脱がし始めた。嫁の綺麗に処理された大事な部分が見えて来た。私は嫉妬と興奮で目眩がした。何故ならば、Yとは小学生の頃からの親友でこれからもずっと付き合って行く仲間だから、嫁の身体を知ると言う事は、私とYのどちらか死ぬまで嫁の身体を知り続けると言う事になる。だから私の興奮は最高に高まっていた。
そして、嫁の陰毛が見え始め…割れ目が見えゆっくりと露わになり私の友人が私の嫁をじっくり見始めた！Yはパンティーを脱がし真っ直ぐに伸びた嫁の足からゆっくりパンティーを脱がした。そして、私の方を見て最後の確認を目で済ませて、ゆっくりと両足を左右に広げ嫁の大事な部分へと顔を埋めて、ゆっくりと隆起したクリ◯リスを舌先で舐め始めた。私はその光景を今もハッキリと覚えている。何故なら舌先がクリ◯リスに触れた瞬間、興奮している嫁からハァ～ン！アッアッと声が繰り返し聴こえたからである。そして更にYは嫁の足を限界まで開き嫁の大事な部分をゆっくりと指で広げその中身をしっかりと目に焼き付けた。嫁はYにじっくり見られている事と私が物凄く興奮をしている事を私の大事なところを握り硬くなったその感覚で、理解し更に興奮していた。
嫁は私の硬くなった棒を口に含み一生懸命、気持ちよくなる様に優しく激しく刺激を与えてくれた。Yは更に嫁の大事な部分を舌先を上手に使い割れ目の上から下まで舐め回し嫁を絶頂へと導いた。一度イッた女は何度もイクようになりYに心を許し、そしてまた絶頂を迎える。これを何度か繰り返しYは、硬くなった息子を嫁の中へと生で滑り込ませた。嫁は堪らず声を出す！Yの物が奥へとゆっくり進み愛液が十分に絡む様に前後に腰を動かす。十分に絡みついた愛液で動かし易くなったYは急に腰の動きを早めた！同時に嫁も声の音が高まる。アッアッアッと奥を突かれる度に漏れ出る声で私は一度目の絶頂を迎えた。少し落ち着いた私はYと嫁が絡み合う姿を黙って見ていた。Yは何度も何度も嫁をイカせた自信からか徐々に激しくそして、雑に嫁のマン◯を使い始めた。私は苛立ちと更なる興奮とで頭がおかしくなりそうになっていた。するとYからイキそうだと声が漏れた。そして私の嫁に中で出して良いかと確認する。私は何も言わず嫁に回答を委ねた。嫁はコチラを見ているが私は何も言わずただ黙って見ているとYからどこに出して欲しいと聞かれ絶頂を迎える寸前の嫁は、中へと小さい声で呟いた。Yは再度確認をする？どこに出して欲しい？と…すると嫁が中に出して！中で良いよ！と言ってYと嫁は、一緒にはてました。私は苛立ちを抑えYが嫁の中へ出しているその状況が見たくて、後ろへ回り覗き込むとYの玉袋と肛門がギュッギュッと精子を搾り出し嫁の中へ注ぎ込む姿が目に飛び込んで来ました。更なる興奮を私は感じYが抜いた嫁のアソコへすぐ様ぶち込み私も中へ注ぎ込みました。嫁は一度に2人から注がれた精子を風呂場で洗い流しこの夜は、朝まで私達2人のおもちゃとして何度も何度も精子を注ぎ込まれました。これが私達の初めてのNTR経験となり私と嫁の興奮は忘れられない物となりY意外にも何人かの知り合いとプレーを重ね更なる興奮のため来週末は、初の外人さんとプレーする予定です。