先日、妻を友人2人に差し出しました。
妻は34歳で子供はなし。どちらかというと可愛いというよりはキツめの美人系です。
宅飲みの際に妻をおだててから、焼酎、ワイン、ウォッカの類をとことん飲ませ意識を朦朧とさせてから、眠ろうとした時に友人が持参したクスリを酔い覚ましと称して飲ませました。
しばらく経つと妻は轟沈し、体をさすっても全く起きなくなりました。
妻を3人で布団の上に運び、あとは友人たちに任せました。
2人は優しく妻の着ていた服を脱がせて、あっという間に全裸にしました。途中、スマホで何枚も妻の裸を撮ってました。
顔付きで胸の写真、股を少し開かせて下から顔が写るように撮ったり、パンツのシミを表にして、嫁の顔と一緒に撮ってました。
この瞬間、妻の女としての尊厳は崩壊しました。
友人は二手に分かれて、1人は妻の口に唾液を流し込み、唇で唇を塞ぎました。もう1人は妻の股に顔を埋め、割れ目に舌を這わせたり、時には音をたてて吸ったりとたっぷりと味わってました。
妻はそれでも起きそうになかったので、そのまま妻の旨をわしづかみにし乳首を吸ったり舌で殻がしたりしてました。妻の乳首は心なしか軽く立った気もしますが起きません。もう1人が中指と薬指を妻の割れ目に差し込み動かしました。あっという間に妻の性器はクチョクチョと音をたて始めました、意識はなくとも刺激すれば濡れるというのも知らなかったです。
よし、じゃ頂くか・・・友人はそう言うとパンツを脱ぎ、怒張したモノに自分の唾液を塗り、一気に妻を貫きました。
妻に覆いかぶさり、首に手を回してひたすら腰を振り続けました。
ひとみちゃん、やっぱあんたは最高だよ!そう言った言葉を聞くと、友人は妻をそういう目で見てたんだなぁと確信しました。
おい、パンツとってくれ!友人はもう1人の友人に妻の穿いていたパンツを取らせました。
シミの部分を見て、いつもよりおしっこが多いよな?と友人に言ったかと思うと、腰を振りながら、匂いを嗅ぎ、シミを舌で舐めていました。
そのまま、友人は妻の中に精液を放出し果てました。
中出しは私も計算外でしたが、もうどうしようもありません。友人はもう1人と交代し、その友人も妻に中出しして果てました。
2人は中出しした妻の性器をアップで写真を撮り、うつ伏せにひっくり返しては、妻の尻の割れ目を開きアナルの写真も撮りました。
じゃ、あとはよろしく。また、出てくるわ!
せっかくならこのまま抱いてやれよ!と私に言って、友人は帰って行きました。