10月終わりに愛妻を初寝取らせ体験をした時のお話しです。
その光景は今でも目に焼き付き携帯のアルバムに保存し、たまにアルバムを開き自家発電をすることもあります。
私達夫婦は九州F県に住んでいる♂49♀41子が2人いるごく平凡な夫婦です。私は建築関係の会社員 妻は金融機関の窓口に勤務する清楚系女 妻との出会いは私が社会人28才 妻は20才大学2年生の時でした。
妻は県内にある大学女子校に在籍し男性経験も1人と少ない頃に出会い何度かのSEXを行い自分なりの女へと変え妻が25才になった時 結婚をしました。結婚するまでの間 私なりの染め方でホテルからの窓見せ軽い露出などを経験させ妻が開花して行くまで頑張りました。
後に結婚して1年は子供を作らず2人で結婚生活を満喫しようと決めた2人 その中で私の寝取られ感覚が目覚め最初は想像だけで満足していましたが徐々にエスカレートし2人でSEXする時も妻に目隠しなどをさせ違う男性のことを想像させながらSEXをしたりして妻の様子を伺っていました。
ある日 私は妻に告白しました。「Mが(妻)違う男性とSEXをして感じているのが見て見たいんだけど…俺っておかしいかな?」妻は驚いた表情で「エッ何それ」私「いや…癖と言うか…性癖がそんな風に代わっていく自分がいるんだよなぁ」妻「冗談でしょ?そんなの見てどうするの?私が大事じゃないの?」私「いや大事にしてるからこそ見たら興奮するんじゃないかと思って…」妻「私 嫌だよ。好きでも無い人とエッチなんて出来ないし病気とか貰ったらどうするの?」私「いや…」それ以上のことは何も言えずその場は少し空気が悪くなり話しは終わりました。
それから何日か空き妻とSEXをする際 私は証拠にも無く又、擬似寝取られで妻を興奮させました。そして感じてる妻に「本当は他人としたいんじゃないのか?いつもより濡れ方が違うぞ、いつもいやらしい目で見る客や上司を想像してるだろう」妻「そんなこと…あっあん駄目あっ」SEXも終わり興奮冷め止まぬ妻に私は再度話しを持ちかけました。
「前に話したことなんだけど…寝取られの件」妻「又その話し…」私「SEX無しで他人に見て貰うのはどうかな?Mの身体を他人に見られるってことが興奮するんだよね」妻「見られていいの?」といつもと違う答えが返って来ました。私「俺しか知らないMの身体を他人に見られてると考えるだけで興奮するよ」妻「顔も見せるの?知り合いとかだったら嫌だよ」その答えに私は、あんなに嫌がっていたMが少し興味をもってきたと確信しました。私「大丈夫だよ目隠しすればいいし相手を選ぶ時も顔写真を送ってもらえばいいことだし」妻「それって大丈夫なの?」私「大丈夫だよ。それよりいいの?」妻「貴方がいいなら…見せるだけだよ」と妻が言った一言から寝取られ計画第一弾が幕を開けました。