現在俺36歳、妻38歳。時はさかのぼり俺が19歳の時からのはなしです。俺は高校を卒業後、地元の機械工場に勤めて2年目、ある日工場横にある倉庫に、資財を探しに倉庫に行った。普段は倉庫には人はいなく、扉を空けると何か異様な雰囲気だった。奥の方で何やらひそひそと話し声が、俺は物陰から話し声のする方を見る。事務服を着た女性が、柱に掴まり前屈みな状態で、後ろには男が女性は事務服のスカートを捲り上げられて、片足にはショーツが足首辺りに、そして後から男に突かれていた。男は会社の社長で、女は事務員だった。社長は当時40代半ばだったとおもう。そして事務員は、今は俺の妻である。其から暫くして、またも倉庫で、社長と事務員の行為を目撃する。この行為を目撃した翌日に、俺は社長から呼び出された。社長は俺が物陰から見ていた事を知っていたようだった。そこで社長からの提案で、社長と事務員の事を誰にも話さないと約束させられて、仕事終りに事務所で待つように云われた。仕事が終わり、事務所で待って要ると、まず社長が現れて、見たことを忘れる用に云わた。そして社長は事務員を呼んだ。そして社長は、後は解るよな!と言って、財布から一万円を出して、俺に渡した。そして社長は事務員に、「後は頼むぞ!」と言って事務所を出ていった。俺は訳が理解できずにいた。そして事務員が俺に話し掛けてきた。事務員も正直突然の事で、ビックリしているようだった。俺と事務員は暫く話をしていたら社長が現れて、早くホテルに行けと云われて、俺と事務員は従うしか無かった。俺はこの日までは童貞だった。