寝取られ体験談

自分には、寝取り願望がありまして、一度だけ、寝取り3Pの経験があります。

自分の願望だった寝取り3Pとは、夫婦、カップル等愛し合っている中で、本来ならば他人とのエッチは許されないのでしょうが、旦那さまの目の前で、パートナーに他人棒を味わっていただく事です。

自分の一回のみの経験は、旦那さまは、奥さまと私のプレーを同じ部屋でただ見てるだけで、その旦那さまは、自分の奥さまが、普段の母親の顔から、女の顔になる所を見て、とても興奮するとおっしゃっていました。

最初は、他人棒など絶対に嫌だと言っていた奥さまに、あえて受け身では無く、他人を痴女みたいに責めさせ、旦那さまに見せつけさせる事で、奥さまの羞恥心や開放感も高まり、お互いが嫉妬と興奮の嵐で、私とした後に、私がいなくなってから、そのままエッチする事で、更に変態度の高いエッチが出来ると言うことでした。

初めは、奥さまをホテルで私に貸し出して、旦那さまは、車で待機して、入れ替わりでとの話しでしたが、旦那さまが、自分の奥さまが、他人棒相手にどのように責めるのか、見てみたいと言う事で上記のような形になりました。

私も、初めは、旦那さまの目の前で、奥さまから責められる事に緊張を感じましたが、旦那さまね言うように、普段は普通の主婦で、家庭を大事にしている母親が旦那さまの前で、他人棒を嫌々ながらも責め、次第に気分が盛り上がっていき、最終的には、旦那さまの目の前で、2回もしてしまう変貌を真近で見て、非常に興奮しながらのエッチでした。しかも、奥さまは、旦那さまの命令？で、お掃除フェラもその都度してくれ、ゴムに出した精子も少し舐めてくれました。

初めは、こちらからも責める予定でしたが、終始責められ続け、奥さまが、旦那さまに小さな声で「ごめんなさい。このオチンチン美味しいよ！」とか、騎乗位で自ら私にまたがり、大きな声で「ごめんなさい。貴方以外のオチンチンがはいちゃったよ！ごめんなさい気持ちいいよ」といいながら、声を押し殺そうとしながらも、だんだんと大きな声で腰をふる姿は、非日常的なエッチで、今でも忘れられません。

嫌なのに受け入れてしまう、そのギャップに大興奮でした。

自分は、ポチャだと勃たなく、スレンダーな方ほど燃え上がるのですが、奥様はとてもスレンダーで綺麗な方でした・・・

その夫婦は、遠方の方で、たまたま、こちらの近所にきた際にやり取りができ、1度しかお会いする機会がなく、今はナンネットのIDも削除されているようで、とても貴重な体験となりました。

あの興奮をまた味わいと思う今日この頃ですが、中々、そういった方に巡りあうのは困難で、まさに、奇跡の出会いでした。