結婚して2年半、俺29歳、妻の帆乃香はまだ24歳だった。
小柄で可愛い帆乃香は、俺以外知らない処女妻なのが自慢だった。
俺の元に送られてきたDVDを再生すると、抱き合ってキスをするカップルが映し出された。
男は大柄な体でマッチョ、しかもイケメンだった。
イケメンは女のバスタオルの中に手を入れて撫で回していた。
その女の顔を見て驚いた。
妻の帆乃香だった。
帆乃香は身長150㎝と小柄なので、イケメンはかなりの巨体に感じた。
イケメンは筋肉隆々の身体で帆乃香を抱えると、ベッドに横たえ、帆乃香のバスタオルを剥ぎ取った。
イケメンもバスタオルを取ると、巨根が上向きにビクビクしていた。
かなり硬そうなその巨根は、500ccのペットボトルくらいあって、長さは20㎝はありそうだった。
イケメンは帆乃香の大乳房を愛撫し、その後、帆乃香の足首を持って左右に大きく開き、クンニを始めた。帆乃香は足をピクピクさせながら、可愛い声で喘ぎだした。
そして、帆乃香はイケメンの巨根をフェラし始めたが、目いっぱい開けた口には半分も入っていなかった。
帆乃香は両手で扱きながら亀頭部分を咥えて舌で舐め回しているようだった。あんなフェラは夫の俺もされたことがなくて、でも、帆乃香は慣れた感じでこなしていた。
妻の帆乃香ケメンの巨根を嬉しそうに咥えている光景はショックだった。帆乃香の可愛い顔が巨根をを咥えて歪むのは耐えられなかった。
イケメンは正常位で帆乃香の秘穴に巨根をあてがった。小柄な帆乃香に突き付けられた巨根は、帆乃香の導体の半分まで突き刺さるのではないかと思えるくらいデカかった。
異様に長く太い巨根は、生のままゆっくりと挿入されていった。
帆乃香の小さな秘穴がメリメリと拡がり、7割ほどめり込んだところからゆっくりと抜いた。
「アァァァァァァ・・・」
帆乃香は喘ぎ声を出していた。
巨根を7割ほど使って出し入れされ、帆乃香を喘がせていた。
イケメンの律動が激しくなると、帆乃香は呻き声をあげてシーツを握り始めた。
イケメンは、巨根を挿入したまま帆乃香を抱き起こして、騎乗位になって帆乃香の乳房を揉みしだき始めた。帆乃香は腰を使いはじめたが、奥に入り過ぎないように少し腰を浮かして、円を描くようなグラインドで、乳房を右往左往させながら悶えていた。
ほどなくしてイケメンは、帆乃香の腰を掴むと、下から一気に腰を突き上げて帆乃香の子宮口を巨根で貫いた。「ヒィィィィィィィィィィーーーー!」
帆乃香は絶叫しながら大きく仰け反り、イケメンは帆乃香の腰を押さえながら激しくピストンし始めた。
長く太い巨根が根元まで帆乃香の小柄な体にズボズボ出し入れされているのが、画面ではっきりと見えた。
イケメンは帆乃香を四つん這いにさせ、高く上げさせた尻を鷲掴みにして後ろ斜め上からガンガン挿入した。
巨大なタマ袋がバチバチと帆乃香のクリ豆周辺に当たる音がはっきり録音されていた。
かなり感じているのだろう、帆乃香の内股を大量の透明な液体が伝い落ちていくのが映っていた。
イケメンは巨根を杭を打つように突くと、ついにブジュブジュブジュ~~っと大量の愛液が噴き出し、帆乃香はあまりの快感に膝で立津体制を取れなくなってうつ伏せに崩れ落ちた。
帆乃香は完全に絶頂に達していた。
暫く帆乃香を休ませて、再び正常位に戻ると、またしても巨根が帆乃香を抉った。
ラストスパートなのだろう、イケメンの動きは非常に機敏で、目にもとまらぬスピードで巨根が激しく抽送され、まるで小柄な帆乃香は人形のように身体を揺さぶられていた。
この男には勝てない・・・敗北感と絶望感、そして自虐の思いが混じりあった。、
その時、仰け反る帆乃香に大きくイケメンが腰を打ち付けた。
まさか中出し?・・・まさかの中出しだった。
あの巨根では、亀頭は子宮の中まで到達し、子宮に直接熱い精液を注ぎ込んでいる事だろう。
仰け反りながら、本日2度目の激しい絶頂に身体を痙攣させている帆乃香・・・
ヨダレを垂らしてガクガク震えている帆乃香・・・
抜かれた巨根の後には、ポッカリと大きな穴が空いた帆乃香の女穴から、大量の愛液と精液が混じったものがドロドロドロ~~っと流れ出た。
セフレは帆乃香の女体の扱い方を完璧に把握してた。
俺と帆乃香の夫婦の営みは何だったんだろうと思うほどだった。
果たして帆乃香は、俺との営みに満足していたのだろうか?
20cm超えの巨根で子宮まで貫かれないと満足しない身体になっているのではないだろうか。
俺のだって決して小さくはない16㎝だが、あの巨根には遠く及ばなかった。