寝取られ体験談

うちの両親は仲が悪いわけではないと思う。
でもキスはおろか手を繋ぐとか腕を組むとかとにかく体の接触を見たことが過去一度もない。

性的描写などは両親ともに皆無だった。

それが、去年の春のこと。
仕事に行ってるはずの父が、真昼間にラブホから出てきたところを俺の昔の友達の親に目撃されて、噂が巡り巡って母に聞こえてしまった。

その頃の母の動揺は明らかで、心ここにあらずといった感じだった。

その話を持ってきたのが、小時代の同級生の母親だ。
それまでは数年間接点さえなかったのに、その話を持ってきてからのおばさんは、週に何回も母への入れ知恵や、情報を基にした妄想話を母にしに来ていた。

おばさんが家に来出してから数日。
どんどんやつれた感じになる母に異変を感じて、日中はレコーダー、夜は盗聴をするように俺はなっていた。

父48 母43
俺が中坊だった頃の母は、まだ働いていた。
友達からは性の対象にされ、うちに遊びに来る奴らはうちの母親目当てに来ているような奴らだった。

母は自宅にいるときは、昔からNBで夏などは乳輪は透け透け、乳首ポッチは明確に浮き彫り、脇はボーボーで、襟や袖口の緩いT shirtやタンクトップでいることが多かった。
スカートはデニムミニか、タオル地のホットパンツ。

角度によってはハミ毛やハミマンが見放題だった。

母がうちにいるときは鑑賞会。
母がうちにいないときには、母の洗濯前の下着を汚しまくっていた。

盗聴しまくっていた時期でも、両親の性的描写はなく、母の自慰さえも確認したことはなかった。

盗聴の中身は余計な話を母にタレ込み、弱っていく母を嘲笑うかのようなおばさんの攻撃が続いていた。

すっかりおばさんを信じてしまった母。
弱ってる母に浮気を勧めだしたのは、約1カ月後の頃からだった。

父と対等になる為と、訳の分からない落とし方をしてた。

2人の会話から、両親の性交渉は俺がガキの頃で終わってた。
母の自慰は3年以上していなかった。

それ以前も、自慰は数ヶ月に一度と答えて、おばさんに驚かれていた。

おばさんは現在でも不倫交渉が月に4～6回。
自慰は毎日していると言ってた。

さらに1カ月が過ぎて、母は勧められる浮気を拒んでいた。
しつこい誘いに母の重たい口が開いて、過去のカミングアウトが始まった。

母は浮気をしたことはなかったが、レイプ経験者だった。
母が小中学生だった頃、母方の実家に行くたびに、そのご近所の頭の弱そうなおじさんに、公園でシコを見せられ射精を顔や口で受け止めさせられてたことがあった。
数年間で10回くらいらしい。

父との結婚間近に、大学時代の教授にやられ写真も撮られて強制呼び出しに応えさせられて式の前日まで関係してた。
その教授は母に無理矢理披露宴への案内状を送らせて、披露宴に出席していた。

結婚後も誘われていたが断り続け、遠方になっていたことから月に数回テレセをさせられていた。
数年後、パッタリと教授からの電話は来なくなった。

俺が高1だった頃、働いていた会社の上司に出張先で迫られたあと記憶がなくなって、明け方に目覚めたその瞬間に中に出された。
実際にはその前に何回も出されていて、口の中にも顔にも痕跡が十分にあった。

会社を辞めた3カ月後に、朝のゴミ出しの後に家に押入りられて4人にレイプされた。
そのときの写真と動画で脅されて、複数人に3カ月間、個人に9カ月間、週に一度のペースでレイプされ続けてた。

一回の最多人数は8人にやられてた。

それらのトラウマから男性との接点は持ちたくないのだと、興奮ぎみに一気に話してた。

そのときのおばさんは母のカミングアウトを聞くだけ聞いてから、認めたくない気持ちよさがあったのよね？
何回もイッたんでしょうって言われて、母は否定していなかった。

間を置いて、母は小さな声で、怖かった。といい。
おばさんは、それでも次のときが待ち遠しい気持ちもあったのよね？といい、母の声はなく、おばさんに、ほらね。と言われてた。

快楽に填ってた自分を認めたくないだけなのよね？

どんなときが一番良かったの？
全部話した方が良いよ。
気持ちが楽になるわよ。

そんな促しに母は、8人にされ続けた時と答えた。
イキッぱなしになって何回も失神してお漏らししてた。

8人にされたのは一回じゃないでしょ、何回くらいされたの？

静寂の後、母の声は20回くらいと答えた。

おばさんは、そのうちの何時頃が一番良かったの？と聞き、母は全部と答えていた。

どんなことがあったの？の質問に明らかに母の吐息が粗くなってた。

み、みんなの前でオナニーをさせられて撮影されてた。
外に出て裸でオシッコもウンチも。
下着なしで電車で知らない痴漢に触らせられてた。

そのあとに、み、みんなのおちんちんに気持ち良くしてもらってた。
おもちゃもいっぱい使われた。
お尻の穴でもイクようになってた。

クリトリスも大きくされて、戻らなくなった。

延々と続く2人の会話に目眩がしてた。

半泣き興奮状態の上ずった母の声は、すでに普通ではなかった。

おばさんは、いつのまに調達したのか分からないけど、男を呼んでいた。
ほぼトランス状態だったのだろう母は、男が来ても驚く様子もなく、おばさんに、大好きなおちんぽ来たわよ。

これからまだまだ来るのよ、嬉しい？

母は半泣きで、嬉しい したかったのと答えた。