結婚20年を迎えた44歳妻(出産経験あり)の使用済みパンティーを、ナンネで知り合った単独さんに差し上げ、クロッチにぶっかけられてしまった体験を報告させて頂きます。
長文になりますが、読んで頂けたら嬉しいです。
共働きの妻は、歳の割にはいつも若く見られる155/45清楚でおとなしい性格のショートヘアで、上半身は細身ですが、立ち仕事の影響で下半身がむくんでムッチリしている印象です。パンティーのサイズはMが主でLも持ってます。
数年前から、妻が誰かに抱かれる事を想像すると非常に興奮する様になり、セックスの最中にも妻に、他の男性が妻を前にしたらどうなるかなど、卑猥な言葉を掛ける様になってました。
いつか他の男性に弄ばれる妻を見てみたい、と思っていましたが、妻は真面目な性格の上職場でもそれなりの立場の為、私が大人のおもちゃを購入したいとか、一緒にエロ動画を見ても良い?とか持ち掛けても、そう言うのは好きじゃないの一言で、実現は無理と判断しました。
そんな中ナンネを知り、奥さんのパンティーを寝取らせて下さいとの投稿を目にし、ビンビンになりながら妻のクローゼットを開いたのが事の始まりでした。
そして一番奥に眠っていた、妻も忘れているであろう、クリーム色のフルバックパンティーを差し上げる事になったのです!
手渡し当日は、事前に相手の方とナンメで連絡を取り合い、大体の生活振りや背格好など確認した通りで、きちんと良識ある方で、他県から数時間掛けて車で取りに来てくれました。
妻が10年程履き古したクロッチには洗濯しても落ちない黄ばみやシミ、全体には毛玉、所々ほつれがあるパンティーを車内で手渡し、妻の普段画像をお見せしました。
既に私がビンビンになって居るのを察してか、
単独さんはパンティーを手に取るなりクロッチを広げて、ここに奥さんのおまんこが密着して、マン汁をいっぱい吸い取っていたんですねと、不適な笑みを浮かべながら私を罵ってきたのです。
私は妻フェチですので、大好きな妻のパンティーが、見ず知らずの男に凝視される姿はまさに、妻が両足を広げられ、剥き出しのおまんこを見られているのと一緒の感覚で、今までに無い嫉妬と、もっと妻のパンティーを犯してもらいたい気持ちが入り交じり、とてつもなく射精寸前でした。
そして遂に私のぺニスより太くて長い単独さんのぺニスに、クロッチがしっかりと被せられ、目の前でぶっかけられてしまったのです!
その瞬間に私も絶頂を向かえ、同じパンティーに射精してしまいました。
使用後のパンティーはティッシュで精子を拭き取り、単独さんが持ち帰った後に、洗濯をして大事に使用してくれる事を約束してくれました。
以上が初体験の報告ですが、こんな経験をされた方がいらっしゃいましたら、是非レスをお願い出来ますでしょうか。
いつかこの事を、妻に話し出来ればと考えて居ますが、同じ様な経験を、奥様や彼女に話出来て居る方もアドバイス頂けたら幸いです。
読んで頂いた方、ありがとうございました。