寝取られ体験談

私たち夫婦の性生活はマンネリ化になり変わった方法で刺激を求めていました。
そんな折、妻の実の姉から「うちの主人が○○（妻の名）の身体に興味を持ち始めているようだから気をつけなさい！」と忠告してくれた。
妻の実の姉の御主人は、女性と見れば身体の関係を求めてくるような人なんで注意人物と言えます。
私の妻はバツイチで男性経験も豊富な方なので実の姉の御主人の事を知り、妻は姉の御主人に興味を持たれてると言う事は女性に取って嬉しいものだから、姉の御主人と肉体関係をして見たいと言い出したのです。
姉の御主人は、それを妻から聞いたらしく喜んで引き受けたと言うのです。
ただ、姉の御主人は中だしをする条件だと言うのです。
妻も姉の御主人も同意し決行する事になった。

当日、姉の御主人は泊りがけで尋ねて来ました。
夕食を済ませるとお風呂に入りました。
お風呂が狭いので順に入るしかありませんが。
姉の御主人が、隣の部屋から覗いて良いと言うので襖を閉め少しだけ開いたまま覗く事にしたんです。
最初は、二人は布団の上で寝ていました。
部屋の灯りが消え枕元にある薄暗いライトの明かりだけが頼りでした。
姉の御主人が、妻の顔に自分の顔を寄せ唇を重ねていました。
舌を絡めベチャベチャと音がしています。
更に胸をブラの上から揉み始めます。
指で乳首を触ったりしていたような感じです。
ブラの隙間から指を入れ乳首を直接、触り始めます。
妻のあえぎ声らしい声が小さく聞こえて来ます。
姉の御主人は手をパンティに伸ばし上から股間を撫で回しました。
足を広げられるとパンティの中に手を入れられ直接、膣口に指を入れているようでした。
妻は姉の御主人のパンツを触りました。
姉の御主人の肉棒は、更に膨らみ固く太くなっているようです。
妻は大胆になりパンツの中の肉棒を触っていました。
姉の御主人はパンツを脱ぎ、肉棒を妻に触らせていました。
「しゃぶってくれないか」と姉の御主人が妻に指示します。
仰向けに寝ている姉の御主人の肉棒を口に咥え、しゃぶっり始めます。
口から出したり入れたりしてる様子が見えて興奮して来ました。
私の前には妻のパンティが見え濡れているように見えます。
「もう良いぞ！」と姉の御主人が指示。パンティを脱がします。
妻は口から肉棒を出しました。
妻を仰向けにし、両足を広げあると、そこへ姉の御主人が間に入り込みました。
肉棒を妻の膣口に導いています。
先っぽを少し挿入させると妻に圧し掛かるように倒れると肉棒は膣の奥まで挿入されました。
ピストンが始まると妻は両手を伸ばし姉の御主人の背中に。足は腰にかけました。
唇を塞ぎながら胸を揉んだりと大忙しです。
妻が「気持ち良い」と言いました。
姉の御主人が「溜まってるから１度、出しちゃおうか！」と妻に言ってます。
高速ピストンに変わり、妻の中に射精したのです。
妻の膣に挿入された肉棒から白い液体の精液が子宮の奥まで注いでしまった姉の御主人でした。
妻が姉の御主人に抱かれ中だしされた悲哀と興奮は忘れる事はありません。