送り付けられたDVDを再生すると、そこには、拘束椅子に括られた嫁の文江の姿があった。
「奥さん、37歳にしては若々しい身体をしてるじゃないですか。」
という男の声が聞こえると、文江が、
「こんな恥ずかしいのはイヤ。早くあなたの頂戴よ。」
「旦那のチンポより俺のチンポがそんなにイイか?」
「だから早くって言ってるのに・・・」
強引に拡げられた秘裂に、ポッテリとした秘唇が垂れた。
「旦那とヤリまくって、マンビラがポテポテになってるな。それで、今では旦那のチンポじゃ物足りないってか?俺のデカチンの虜だってか?」
画面に男のイチモツが映ったが、20㎝は軽く超える巨根だった。
男は、文江の秘豆をシリンダーで吸い出すと、コードが付いた洗濯バサミのようなモノで文江の秘豆と両乳首を挟んだ。
「ウウッ・・・」
と唸った直後、カチッとスイッチが入る音がしたら、その奇妙な洗濯バサミが振動しだした。
「ヒィィィィィィィィィィ」
両乳首と吸い出されて敏感な秘豆を苛まれて、狂ったように絶叫した。
たまらず噴いた潮が、振動で噴霧状に飛び散った。
腰をクネクネさせながら、強烈な羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。
悶える文江のまだ純潔な尻穴に、ローションが注入され、アナルバイブが挿し込まれた。
「フィィィィィィィヒャァァァァァ」
暫くすると、太めのアナルバイブが挿し込まれ、呻く文江に、
「ケツの穴をよく解して、伸縮自在のハメ穴に仕込んでやるからな。」
というと太目のバイブがうなりを上げ、四所責めで再び潮を噴きながら、白目を剥いて気絶した。
この後、拘束椅子から下ろされた文江は、男の巨根を秘穴に捻じ込まれ、喘ぎまくった。
と、そこへもう一人、若い青年が入ってきて、文江の尻穴にローションをまぶしたイチモツを捻じ込んだ。
「フギャァ!」
後方からいきなり入れられ、巨根に夢中だった文江は青年の存在に気付いていなかったようだ。
「エッ?○○君?ダメよっ!アア・・・お仕事の関係なのにそんなこと、ウアァ・・・ンア、ンアア、ウゥゥゥウゥゥゥ・・・」
その男たちは、文江の仕事仲間のようだった。
文江は、尻穴を拡張され、両穴性具として二人分の性欲を捌く輪姦人形と化していた。
「ウウッ、文江さん、アァァァ・・・」
青年が先に文江の尻穴に射精した。
すると、巨根が抜かれ、仰向けにされた文江の尻穴に、巨根がメリメリと尻穴を拡げて無慈悲な滅多突きをした。
「ギャアアアアアアア~~~」
巨根が捻じ込まれるたび尻穴が引きずり込まれるように凹み、引き抜かれるたびに内側の肉が捲れて盛り上がっていた。
先ほどの青年のイチモツよりはるかに太い男の巨根が、アナルヴァージンを失ったばかりの尻穴に無残な杭打ちをしていた。
「グフウウウゥゥゥ・・・」
文江は、尻穴のどんな感触に呻いているのだろう。
やがて巨根の動きが止まり、文江の腸内を巨根から放たれた熱い精液で満たしたようだった。
二人分の精液が、茶色い液体と混合しながらドロドロとポッカリと開いた尻穴から流れ出ていた。
「文江・・・これは何だ?」
その動画を見せた。
「こ、これ・・・うそでしょ・・・」
文江は撮影されていたことを知らなかった。
唖然としていた文江だったが、全てを悟ったように、
「いつかは・・・ばれる時が来るわよね・・・」
と言うと、土下座して謝り、
「離婚・・・ですよね・・・」
「そう・・・だな・・・」
文江を愛していたが、あの動画には耐えられなかった。
週末、まだ小学5年生の娘に文江が、
「ごめんね。ママね、パパよりも好きな人ができちゃったの。だから、おうち、出て行くね。ごめんね。」
最後、涙声になるのを必死に抑えて、文江は振り返ることもなく家を出て行った。
自ら娘から嫌われることで、娘が母親にすがること
あまりにことに娘は暫し呆然と立ち尽くし、そして、大声で泣いた。
涙が枯れ果てるまで、俺にしがみついて泣いた。