寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2019/09/18 16:43:02(13onKBO4)
続き気になります。楽しみにしております!
19/09/18 17:35
(VYoV76sW)
それからしばらくはそんなプレイを続けていると、当時本屋さんの店頭などに無料の女性向けのアルバイト募集の本が置いてあった。
俺は新しいなると頻繁に持って帰るようになり彼女が…って妄想していました。
でも彼女は元カレと俺しか知りません。俺と付き合う前もそんなに頻繁にセックスはしていなくてフェラも未経験でした。
俺と付き合うようになってからフェラもオナニーも覚えたくらいでしたが、才能と好奇心が元々あったのか以外と早く俺好みになっていました。
それと並行して彼女より若い男と仕事関係で知り合い、性癖で意気投合。彼女も含めて良く遊ぶようになりました。
2人で家に居る時は電話を繋いで募集の本を見ながらこんな仕事あるんや?とか見ながら話ていたら、当時、今みたいに出張型ではなく店舗で営業してる風俗?がたくさんあり、その中でオナクラに目を止めました。
俺はどんなサービスなのかを調べてみると、基本は男性客のオナニーを見る。後は店側のオプション。それも店によって違う。って知りました。
その頃はツーショットのおかげで男のオナニーには興味はある状態で男の射精する瞬間が楽しい!って言ってました。
そこで俺は仕事場の事務所にガラスフィルムを貼るのを歳下の男にも手伝ってもらい彼女にも手伝うようにある週末の夕方から3人であつまりました。
とりあえず夕方から半分済ませてから弁当とビールをコンビニで買って来て、飯を食いながら飲みだしました。
ビールをみんな2本ずつあけたくらいから3人とも気分が良くなってきて下ネタに。
歳下の男の性癖を聞いて彼女は…
彼女「なんか2人似てるね~!?」とか。
そこでもオナクラの話をすると若い男が興味を持ったふり。
歳下の男「見られながらオナニーするってどうなんですかね?」
俺「好きな人は興奮するんやろな?良く見せてる変態いるくらいやし、普段できない事やしな。」
その辺からビールから酎ハイに飲むものが変わると。
歳下の男「音楽かけていいですか?なんか酔ってきたらクラブ行きたくなってきました。」
俺「いいけど好みのCDないで?」
歳下の男「僕の車から降ろしてきます。」
とシャッターを開けて出ていきました。
作業場はシャッターが付いてる倉庫みたいな場所でその中に事務所のプレハブを置いていました。
歳下の男が出てる間に俺はチンポを出して。
俺「舐めて!」
彼女「どうしたん?」
俺「なんか興奮してきた。舐めてや。」
彼女は笑いながら俺の柔らかい状態のチンポを舐めました。
19/09/18 20:05
(13onKBO4)
彼女が俺のチンポを吸いながら舌で刺激してると少しずつ硬く、大きくなっていきました。70らいに勃起したころに若い男が帰って来てシャッターを閉めました。
俺は急いでチンポをズボンの中にしまいましたがズボンが盛り上がっていました。
帰ってきた若い男は一緒、俺の下半身に目をやり事務所の中に入って持ってきたCDをデッキに入れて音楽を流しました。
高音のキンキンした音と低音の振動が心地よく感じました。
そしてまた下ネタの会話で経験人数の話になって彼女は正直に答えてました。経験も見たのも元彼と俺しかしらないと。
歳下の男は「ところでオナクラってどこにあるんですか?」
俺「知らないし。風俗雑誌とか新聞で探したら?」
歳下の男「マジで今度、話のネタに行ってみよ!」
俺「何?やってるとこ見られてみたいん?」
歳下の男「わかんないですけど好奇心はありますやん!」
俺「ふーん…後半分やってまおや!」
事務所のガラスフィルムの続きを、1人、ビール2本と缶チューハイ2本空けたところで作業再開しました。
俺「お前、身長あるから脚立で上貼ってや!後、転けないように下で押さえてやって!」と彼女に言いました。
別れて作業してると低い脚立に歳下の男が立って上に両手を伸ばして彼女は脚立を押さえていました。
俺は2人の近くに行って彼女の手をとって、作業している歳下の男の膝辺りを握らせてみました。
歳下の男も一瞬目をやり作業を続けました。
俺はまた彼女の手をとって太腿辺りまで持っていきました。そして。
俺「落ちないようにちゃんと押さえて欲しいとこを聞きながら手伝ってやりな。」
彼女「はーい。」
歳下の男が履いていたジャージの前が盛り上がっていました。彼女は後ろにいるので気がついていません。俺は彼女の耳元で勃起してる事を教えてやりました。
彼女はガラスに反射して映ってる歳下の男の下半身をチラチラ見出していました。
そうこうしてるうちに俺は貼り終わり後は上の方の1枚だけになりました。また、2人の近くに行って彼女の手を歳下の男の太腿を撫でるように誘導してから。
俺「もう終わるやろ?俺は外側からエアー入ってないか見るから。」
歳下の男「もう終わりました。」
俺「そのまま待っててや!見てみるから。後、電気暗くすんで?見えないから。」
俺は事務所の電気を暗くして事務所の外に出るとき彼女に何気に触ってみ?と告げてでました。
俺はまず2人が居ないところを見て回ってから2人がいるところに行きました。見事に中が見えません。
俺は1度ドアを開けると慌てて彼女の手が下におりました。
俺「大丈夫やわ!中が全然見えんわ!おつかれ!脚立の上やから脚疲れたやろ?飲み物買いにコンビニ行ってくるから財布とって!」と彼女に言いました。ドアのとこまで財布を持って来た彼女に言いました。
俺「触ってみた?勃ってたやろ?」
彼女はウン。と一言だけ。
俺「じゃ、行ってくるわ!疲れてるとこマッサージしてやってや!」と言い残してシャッターを開けて外に出てシャッターを閉めました。
19/09/19 13:13
(Wx8YD8gy)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿