独身時代の妻はホント純情な女でした。自分にも他人にも嘘がつけない女でした。純子は類い希な美人だったので誘惑が多くて、優しすぎる性格故に、純子は男の誘いを拒めなかったのです。そして・・・妻の純子には私だけに告白した秘密がありました。純子は、骨の髄からの痴漢好き女だったのです。純子は女子高生時代から痴漢されて、快感の声が出てしまう程にやられていた女です。純子の性感は痴漢達に開発されたのだと言っても過言ではないのです。私達は、高校生だった頃から通学電車が一緒でしたが、純子はいつも男に囲まれて、終点に着いて男達が離れると、純子は真っ赤な顔になっていました。その顔には言い様もない陶酔感が有って、一種異様な興奮が見て取れて、けれど当時の私にはそれが痴漢行為によるものだと理解できなかったのです。純子が痴漢されている事を知った切っ掛けは、妻が短大生時代に私とセックスして、純子が自ら電車内の事を告白したからでした。「朝の電車で毎日触られるわよ」と、純子は自分から言ったのです。そして「そりゃ気持ちいいわよ・5人位に触られたりするから」と純子は白状したのでした。「最高に気持ちよかった時を想像して、自分でやってごらん」と私が言ったら「いいのーホントにいいのー」と泣くような声を出した純子は、私の隣で自慰をしたのです。私は、クリトリスを自撫する純子の掌に自分の手を重ねて、更に純子に告白させました。「いゃーもう電車の中の事話すのいゃー」言った純子を私は問い詰めました。最初は尻や太股を触られるだけだと言っていた純子は、遂にはマンコやられていた事を告白したのでした。純子程の女が満員電車に乗り込んできたら痴漢達も色めき立って、もう争うように手が伸びてきて、純子は毎朝スカート捲られてマンコ触られたのです。それでも純子は抵抗しなかったので、遂に純子は痴漢マンコで絶頂を覚えてしまった。そうなったらもう我慢など出来なくなって、顔を真っ赤にして感じまくる純子の姿は、更に過激な痴漢行為を誘いました。かくして純子の周りには、何人もの痴漢男が群がったのです。痴漢の快楽には普通のセックスとは違う興奮があって、それは、見知らぬ男に触られるスリルと、複数の男に囲まれて犯される興奮が凄くて、妻の純子は結婚後でも痴漢される悦楽が忘れられませんでした。だから妻は近所の幼稚園には勤めずに、わざわざ電車に乗って都内まで通ったのでした。私と妻が初めてセックスしたのは、妻の純子が18歳の時でした。思えばその時の純子は気が狂ったかのように反応して、絶頂時には全身痙攣させて意識すら飛ばしてしまう程の感じ方でした。この時の妻が処女だったなどとは、とても思えません。でも、当時の私は性知識が無くて、妻が他の男とやり狂っていた事には気付きませんでした。いったいどれだけの男が妻のマンコに精を放ったのか。嵌めたチンコに絡みつく最高に気持ちいい妻のマンコは、何人もの男を歓ばせたに違いないのです。結婚してからの純子は、何故か好みの体位が変化したりして、セックスのやり方が大胆に変わりました。そしてそれは他の男に教えられたに違いないのだと私は思っています。教えもしないのに自分から体位を変化させたり、猥褻な言葉を躊躇いも無く口にしたり、不貞の疑いはいくらでも有るのです。でも私は妻に厳格な貞操を求めようとは思いませんでした。そもそも私は、純子が淫乱女だと承知で結婚したのです。そして私は、犯される妻の姿を想像してはオナニーに耽りました。それは、電車の中で痴漢される姿や男に突きまくられる姿など、あらゆる淫場面を想像しては、最高に気持ちいいオナニーをやったのです。そして遂に私は、妻の浮気を許したのです。「我慢できなかったらやっていいから、その事を私に話し
...省略されました。