私たち夫婦が入籍し、しばらくして妻の姉夫婦が尋ねて来ました。
「あら、お姉さん今日はどうして?」と妻が言いました。
「何じゃなく、まだ授からないの?」
「まだ、だけど・・!」
「今日はその事と夫婦仲を見に来た感じかな?」
「そうなんだ!」
そんな会話が始まり1時間が過ぎた頃、姉夫婦は自分の家に帰宅したんです。
それから2ヶ月して妻の姉から電話がありました。
「突然なんだけど、体調を崩し入院する事になったの!それで、うちの主人の料理や部屋の掃除を頼みたいんだけど良いかな?」
「別に構わないけど、体調はどうなの?」
「入院して治療すれば1ヶ月以内に治ると先生に言われたけど」
「それだけなら良かったね!」
妻の姉が入院し妻は交通機関を使い通い始めました。
ある日の夕方、妻は義兄と食事を終え片付けを済ませ帰宅しようとしていたそうです。
「まだ、最終までは時間があるからビールで軽く乾杯しようや」と義兄に誘われ軽くならと言う気持ちで飲んだそうです。
その間、時間を忘れ最終バスに乗り遅れた妻に、「今晩、泊まって行けば良いじゃんか!」と無理やりに誘われのです。
妻はバス代しか持ってなく仕方なく泊まる事になったと電話がありました。
その後、お風呂を入らせて貰う為、バスルームに向かい入浴した際に、義兄も同じように全裸で入って来たので驚いたそうです。
「一緒に入って身体を洗ってくれないか!」と頼まれ洗ったんだそうです。
義兄の肉棒が大きく膨らむ様子を見てしまったようです。
義兄が突然、妻のマ○ンコを触って来たのでお風呂から出て携帯から電話で、その事を告げて来たのです。
「今日、お兄さんアレ(肉棒)が膨らんでいたから、どうなるか?どうしよう?」
突然、携帯の会話が途切れ電話も繋がらなくなりました。
その後、義兄がお風呂から出て来て妻を抱き寄せ、唇を奪いながらパンティの上からマ○ンコを触られてしまい、義理の兄は妻の手を義兄の肉棒を触らせていたんだそうです。
妻は次第に、義兄が立っている前で、膝を付き義兄が出した肉棒を口に咥え始めたと聞きました。
「上手いじゃないか!下の穴に入れてやろうか?」
「それは・・・」
「それは何だ?」
「勘弁して!」
「わしは、人妻を寝取るのが好きなんじゃ!だから、これで終わるつもりは無いよ」
「よし、ここまで!四つんばいになれ」
妻は四つんばいにされ、パンティを脱がされます。
目の前には、妻のマ○ンコが見え濡れていたそうです。
「そうか、挿入してほしいのか?」
義兄はパンツを脱ぎ、妻のお尻に肉棒を擦り始めたようです。
肉棒は濡れているせいか滑って妻のマ○ンコに挿入されてしまったのです。
「あっ~」と言う声が妻の口から漏れたとか。
義兄は妻の胸を両手で揉みながらピストンを始めたのです。
「前から、この日を待ってたんだよ!しかし、マ○ンコの締りが凄いからさ。」
ピストンが続いたようです。
「1度、逝っちゃうか?]
「仰向けに・・・」と妻に告げ妻は仰向けになったそうです。
「気持ち良いやろう!何人の女を泣かせたかな」
更に肉棒を妻のマ○ンコに挿入しピストンが再開した。
「そうや、孕ませた女もいたな」
「はっ!」と妻が声を漏らし驚いたとか。
「お兄さん、中に出そうとしてない?」
「あたりや」
「駄目よ!」
「何でや!どうせ子供作るんやろう!種入れちゃるから」
「駄目よ」
しかし、ピストンは終わらず肉棒をマ○ンコに挿入したまま義兄は、妻の唇を重ね身体中を舐め尽くしていたのです。
「あっ!出る!」
「駄目」
「もう限界かも!逝くぞ!」
「出てる!気持ち良い!たっぷり注いでやるよ」
妻の,マ○ンコに体液が注がれているのを感じたそうです。
注ぎ終えた義兄は妻から身体を離れると、妻のマ○ンコから白い体液が流れていたのでしょう!」
「もしもし、ご主人!さっき奥さんを食ったから」
「食った?」
「あんたの奥さんとセックスしたと言う事や」
「妻と代わって」
「良いよ」
「本当に?」
「本当だよ!しかも中に出された」
「えっ!」
「今から、再開して朝まで食いまくるからな!」と言うと電話が切れた。
結局、朝まで3発も出されたと告げられた。