私51歳、隣町に住む夫の弟42歳晃さんに寝取られまいました。
夫とは御見合い結婚、私は高校卒業後家事手伝いで仕事らしき仕事はした事が無く箱入り娘でした。
仕事も長続きしないグータラ夫!
舅姑 晃さん 親からの助けで 娘二人を何とか高校を卒業させてやれました。
その夜も 晃さんが色々持って来てくれ 夫と飲み始めました。
夜も遅くなり 酔った私は先に寝る事にして自室へ。
体に重さを感じ 目を覚ました時には 丸裸にされオッパイを揉み吸われてました。
「晃さん なにするの‥やめて‥」
「いいじゃないか‥して無いんだろ!」
色々助けて貰ってた身 拒め無くなりました。
身を委ねてると 数年SEXの無かった体が燃え始め
「ウチの人が‥」
「兄 酔いつぶれてるから‥」
掴まされた チンポの太い感触に驚き 見ると、夫の物ゆり太く長く先太でした。
私を抱いて寝返り 私は上にされ、思わず晃さんのチンポにジャブり着きました。
マンコを舐められるのも数年ぶり 背徳感など微塵も無くなってて最高のSEXで マンコから垂れ出す精液に幸せさえ感じました。
御風呂でも後ろから立ちバックで晃さんの射精を中に受けました。
御風呂を出て 居間の夫を見ると 何も知らずに大イビキで寝てました。
タクシーを拾って帰ると 晃さんは出て行きました。
朝 夫が「晃 帰ったのか?」
「先に寝たから知らないわよ!」
頭が痛いと言いながら 夫は警備の仕事に出て行きました。
数日後 晃さんとのSEXが忘れられ無くて 夫が仕事に出た後 晃さんに電話してみました!
パート先に「休みます」と電話を入れ 晃さんの家に行き 夕方までして貰いました。
「晃さん 仕事休ませて ごめんなさいね‥」
「大丈夫 丁度 やりたいと思ってたし‥それより パートの方は大丈夫なの?」
「休むって電話入れたから‥」
「じゃ 休んだ分のパート代 俺が払うよ!」
「そんな 悪いわよ‥」
「その代わり 又 パート頼むよ(笑)」
今までのパートの他 晃さんからパートを頼まれると 晃さん家へ。
晃さん家でのパート仕事は、家の掃除 洗濯 食事の用意、一番の仕事は 晃さんの精処理です。
食事は一緒に食べるし 掃除洗濯はオマケで 晃さんの精処理!
私の性欲処理の方が大きいと思います。
マンコは基より 口やアナルの中と 晃さんが望む場所に射精させる事が 私のパート仕事です。
時給も良く 申告明細も出してくれます。