昨日の出来事です。。。
私(32歳独身)と彼女(46歳人妻)は元会社の同僚で不倫カップルです。
2人ともお酒が好きで、付き合ったきっかけも、会社の飲み会後に酔っぱらった勢いで結ばれました。その後、定期的に求め会う関係になり、気がつけばパートナー的存在が6年続いています。
彼女は結婚22年になりますが私以外と関係を持ったことはないみたいです。旦那とはセックスレスみたいで、40歳を越え精力が増し、会うと100めてきます。社内でもNPで仕事をしてもらったり、人気のないところでバックでしたりしていました。
会社を辞めてからは、旦那のいない昼間に彼女の家、車、ホテル、カラオケ、個室居酒屋などなどいろんなところで愛し合っています。
そんななか昨日、夏期休暇ということもあり、昼過ぎから大阪の飲み屋外で会うことにしました。暑いこと、また台風接近ということもあり、昼からビール、ハイボール、焼酎とハイピッチで飲みすぎてしまいました。エロい雰囲気になり、そのまま大人のおもちゃを買いに行き、赤色Tバックと、無線のバイブを買い彼女につけさせました。私がスイッチを入れるたび、腰をくねらせ、密着してきます。周りの人も気づいていたかもしれません。
そして、そのままホテルにはいかず、ジラすつもりでもう1件居酒屋に行きました。今考えれば、5時間以上飲んでいたのでこれが間違いでした。
店に入り日本酒を頼み飲み始めると、隣のテーブルで中年男性3名がいい気分で盛り上がっていました。彼女がトイレに行ったとき、急にその男性が話しかけてきました。同窓会終わりで、飲み直しているみたいです。私達の関係を聞かれ、カップルと伝えると、あんなスタイルのいい女性最高だとうらやましいがられました。私の一周り以上年上ですが、確かにスタイルもよく30代に間違えられることもあります。彼女が戻ってき、その事を伝えると、嬉しそうに微笑んでいました。それを見た、男性たちが勢いよく話しかけてき、私たちも、酔っていたせいか盛り上がってしまい、いつの間にか一緒に飲むこととなっていました。私達が向かい合っている席のそれぞれの隣に、私側に男性1人、彼女側に男性2人の席になっていました。どんどんお酒を注がれ、いい気になって彼女も酔ってしまっているのが分かりました。少しイタズラをしたくなり、さっき買ったバイブのスイッチをONにしてみると彼女がピクンと反応しました。その仕草に可愛さを覚え、また盛り上がっていました。しばらくし、私もトイレに立ち戻ろうと、トイレの戸を開けたとき、一瞬静まり返った空気に感じましたが、すぐに笑い声が聞こえたため、気のせいかと思ったのを覚えています。盛り上がっている彼女を、また驚かせてやろうかとバイブのスイッチをONにしてみると彼女が反応しません。それどころか、足元に振動があります。テーブルの下を覗いてみると、床に落ちたバイブがあり震えています。私は慌てて、スイッチを切り、タバコを落としたふりをしてバイブを拾いポケットに隠しました。Tバックでワンピース。何かのひょうしに抜けてしまったのか。が、ヌルヌルになっていたバイブ、、これいつまで入っていたのか、疑問はありました。ただ、そのあたりから私も記憶が薄れていました。
台風が迫っていることもあり、マスターが店を閉めるとのことでしたので、残ってるお酒を、学生ノリで皆でイッキをし店を出ました。皆でハグをし別れたのを覚えています。
その後、私達2人はモヤモヤしたままホテルに向かいましたが満員。。少し休もうかと商店街の端の階段に座りイチャイチャ。キスをし、おっぱいをモミモミ。と、そこえ偶然さっきの3人組が前を通り、いいなぁー仲いいなぁーとニヤニヤ。しばらく私達の前を離れなかったです。座っていたので、彼女のワンピースから、アソコが見えていたのでしょう。その辺りから記憶がほとんどありませんが3人はどこかへ行きました。そのまま私達は興奮した状態で、フェラをしてもらってた記憶はうっすら。もしかしたらセックスまでしてたかも。。
次の記憶は、私一人。朝方にビルの端っこで寝てました。もちろん彼女はいません。心配し携帯を見るも連絡はなし。ラインをするも返事なし。ひとまず通ったであろう道を歩いていると、見覚えのある下着が。近づくと昨日買った赤のTバック。なんで。その横にはバイブも。僕のポケットにあったはずのスイッチも横に…嫌な予感が…
しばらく歩き回ったがなにもなかったため、ひとまず帰宅しました。携帯を見るとラインが来ており、大丈夫?って。ひとまず帰宅したと伝えると電話がかかってきました。あの後、私が寝てしまったため、仕方なくタクシーで帰ったと。
3人組の話をすると、少し間があったように感じたが、楽しかったとだけ。イヤらしいことしたでしょと問い詰めるも「まさかー」と。
怪しすぎます。なぜ、Tバックとバイブがあそこに落ちていたのか…
謎です…
明日また彼女に会います。
ベッドの中で確かめてみたいと思います。