寝取られ体験談

寝取られは究極に変態行為に思われるかわかりませんが、愛してるから嫉妬して激しく興奮、妻が他の男に取れれる疑似体験をするからこそ、普段優しくしてやれる、仲のいいご夫婦が圧倒的に多いです。
私たちも、本当に仲良し夫婦です人に言えない秘密を共有することによって、２人の絆は深まります。
妻も基本私が喜ぶのが見たい、優しくされたい、嫉妬されたいと色んな要素がミックスして、私の性癖に付き合ってくれてるのが現状です、妻がある日もう嫌だと言いださないか、優しく気を使っています、悪い言葉で言えば、最高の大切な私のオモチャです。
太らず、170センチの体が、スッと映えるように日々管理しています。
オメコの毛もほんのすこし残して脱毛して、ジムにも私も付き合い週2かいは行くようにしています。
おかげで20代後半のいい女に見えますし、まさか他人のオモチャになってるとは、誰も気がつきません。
昔あったストリップ劇場があればステージに上げて、男たちが必死でオメコを見る姿を客席の後ろから見て見たかったです。
妻が他人に脚を開いて見せている姿に、なぜか興奮してしまいます。
童貞、及び経験がほとんどない男性を募集すると、流石にいつものように沢山の応募はありませんでしたが、その中から３人を選びやり取りをして、こちらのルールに乗ってくれました。
当日会うと、流石にいけてない男達でした、どんな流れになっても挿入はないと言う、湿度の高そうな無口な３人でした。
まあ希望どうりと言えば希望どうりなめんばです、人格を気にしなくていい単なるオモチャになってくれそうで、私の指示に素直に従う感じの男たちです。
19歳20歳26歳ですが、素人童貞です、19歳の男性はプロもなく、生でおめを見たことがないと言っていました。
ホテルに３人を招き、ビールを勧めますが、19歳は持参したペットボトルのお茶を飲んでいました。
妻を紹介して「いい女でしょ」と上から目線で、なんか私の立ち位置もいつもと違う感覚です。
妻はシャワーして、私の希望の服を着せています、３人を椅子に座らせて、妻をテーブルに座らせます。
「触らないで、見て楽しんでくださいね」
彼らは従順にハイと返事して、大人しく次に起こることを待っています。
妻を立たせてスカートを脱ぐようにいいます、妻も今日は絶対セックスはない事、気持ち悪い系が来る事も伝えてあるので、上から目線は私と同じで、いつもより恥ずかしがらず淡々としています。
ナチュラルパンスト越しに小さなTバックのパンツ、ピンヒールのパンプスで、身長が180を超えて、かなりのスタイル、足の長さがやばいぐらいです。
いいでしょうと言いながら、私が妻のお尻を撫でて、オメコを触ると、いやっと小さな声で腰を引きます。
上着を脱がせ、ブラウスを脱がせて、ストリッパーのようにゆっくり脱ぐように妻に言います。
ブラを外すと形のいいオッパイが飛び出します。
パンプスを脱がせ、パンスト、パンツと脱いで行き、見知らぬオタク達の前で全裸の妻と言う不思議な構図です。
今日は皆さんにちゃんとオメコ見せてあげてねと優しく言うと、小さくうなずきます。
知り合いだと死ぬほど恥ずかしがり、カッコいい男でも凄く照れる妻が、堂々としているようにすら見えます。
テーブルに寝かせて脚を開かせますすこし柔らかそうな毛が残ったオメコが彼らの目の前に、
「近くで見ていいですよ」
私の言葉で、顔を近ずけてオメコを覗きこみます、指で開いて中まで見せてやりますが、ただただ無言で見つめている３人です、四つん這いにさせてお尻の穴とオメコを後ろから見せてやりますが、イマイチリアクションのなさに退屈ななってくる私です、彼らは興奮してるのでしょうが、思っていたのと随分違いました、四つん這いの妻のオメコを開くと、すっかり濡れている妻のオメコ、それに興奮を覚えます。
帰ってオナニーするでしょ、オメコ撮っていいですよと言ってやると、全員必死で後ろからオメコを撮ります、指で開いて濡れてきてるオメコを撮らせてやります。
撮り終わり、終わろうかと思ったのですが、テンションイマイチ上がらない私ですが、妻は感じてる感じです、変な男達に自分の恥ずかしい部分を見られて、興奮してきているようでした。
妻のオメコを指差して 「ここに顔を埋めて舐めてみたいですか？」と言いながら19歳の本物の童貞君に言うと、うなずきます。
なんのテクニックもなく、どこを舐めていいかもわからないのでしょうが、本能のままに顔を埋めて舐めます。
「美味しいですか？」
の質問に、顔を埋めたまま「ハイっ」と返事します。
そのあたりいっぱい舐めてやって妻も感じるからと優しく言ってやるも聞こえてないのか夢中で舐めています。
「女はね、恥ずかしい事感じるんですよ、お尻の穴も舐めてやって」
お尻の穴を舐めようとすると妻が動きます。
「両手でお尻を抑えて舐めるんだよ」
教えてやると、両手でがっちりお尻を抑えて、お尻の穴をペロペロと舐めています。
オナニー出来るなら出せば、と私と後の２人を少し離れたベットに移動させます。
妻をソファーに移して四つん這いにさせて、後ろから舐めながらオナニーです、下手くそなテクニックですが、夢中で舐められ妻も声を出して感じています、入れたくて仕方ないのは私にはようくわかります。
そして射精、ほかの２人にもしますか？と聞くと頷きます、風呂場から濡れたタオルを持ってきて、オメコを拭いてやります。
「いいですよ、どうぞ」
他人にケツを突き出し、オナニーのおかずに舐めさせる姿はなかなかのもです、必死で舐められ切ない声の妻、３人は満足して帰って行きましたが、満足せずおかしくなってしまってるのは妻です。
私のチンポを弄り入れてと懇願します、
「さっき入れたかった？」
「入れてって言いそうだった」
「あんな奴らのチンポでもいいの？」
「だって」
「俺はもっと見ていて興奮するかと思ったけど、犬が舐めてる見たいと思った瞬間、そうしか見えず嫉妬が足らないからイマイチだった、へー入れたかったんだ、舐められたらダメだね」
「だって すごく舐めるんだもん、早く入れて、頑張ったから入れて」
「ダメだよ、あとで」
とじらせてやると
「じゃ誰かに入れてもらうよ」
拗ねて言いますが、スイッチ入って入れないと治らない状態です。
「呼んでやろうか？」
「いいよ、呼んで」
本当にエロくなってしまってる妻です、まあ３人に散々オメコやけつの穴舐められたらスイッチも入ってしまうでしょう。
過去に何回かプレーした男の子にラインしてみました、格闘技をしていて、かなり激しいセックスをするマシーンみたいな男の子です、妻も明らかに気に入っていますが、私が聴くと、そんな事ないよと否定し、あすが、私もお気に入りですし、妻の感じ方見ていたら、明らかにダントツですから。
ラインをしてみると、40分で行けると言う事です、妻のオメコをさわりながら40分で来る事を伝えます、過去は私も現場で立ち会いましたが、今回は私は終わるまで部屋を出ていくと言う妻に提案すると、なんと素直に言いよと答える妻です、そして次の言葉が
「いなかったらきっと凄い事するよいいの？」
完全に普段の妻ではなく、スケベスイッチは入ったメスになっています。
「いいよいっぱいしてもらいなさい、終わったら着替えて上のバーに来なさい」
と約束させます。
妻の積極的に態度に嫉妬が高まります、待つ間彼にラインします
「妻が感じまくったら、旦那さんに内緒で少しだけ生で入れたいと頼んで見て」
彼から 「頑張ります」
と返ってきます、「終わったら、どんな事したか報告して」
「わかりました、生交渉も頑張ります」
彼の返信に興奮してきます。
「色んな事して見て、オメコの毛剃りたいとか、オシッコ見たいとか、旦那に内緒で会おうとか」
思いつく事をラインします
「はい、頑張ります、まもなく着きます」
そして部屋に来た彼に妻を預けて出て行きます。
今から上のバーに行っても間が持たないので、タクシーで行きつけのバーに行き、１時間ほど飲みます、飲みながら彼にラインした内容を妻がどれだけ受け付けるだろうかと。
ドキドキ興奮しながら待っています、明らかにさっきの童貞チームより興奮です、でもあれがありで妻は火がついたわけだし、手間のかかった前戯みたいなものです。
ホテルの上のバーに戻ったのが、妻を預けて２時間、予定の時間ですが、終わったと言う報告が妻から来ません、妻から来たのはそれから１時間後、シャワーしてお化粧してすぐ行くねと来ました。
それからまた30分待ったたら妻がやってきました、私はずっと飲んでたのですっかり出来上がっていますが、妻は全くのシラフで、爽やかな顔をしています、まるでスポーツの後シャワーしてきたかのような、違うのは目が色っぽく潤んでいます。
妻は喉が渇いてたのか、ビールを飲んでブルドックといつもよりハイペース
「感じた？」
「気持ちよかったよ」
「喜んでた？」
「旦那さんいないと、遠慮なく出来るって」
「すごかった？」
「凄かったよ」
「何したの？」
「いっぱい突かれたよ」
「また２人でしたい？」
「どっちでもいいよ」
このどっちでもいいよは、嘘くさい感じです。
「帰ったらエッチしてね」
「いいよ、もちろんする」
「ちょっとびっくりするよ？」
「何？何。」
「毛を剃ったよ、剃りたいって、お願いされて」
「えー毛剃らせたの？」
彼は私に頼まれたとか、許可をもらってると言わなかったようです、ですから驚いたフリをして、
「他には？」
と聞くと、
「他はいっぱい激しくエッチした」
と答えます、生での挿入は失敗したんだと思って見ましたが、妻も彼が生で入れさせと言ったよとも言いません、
彼が軽く言ってダメだよと断ったから。あえて言うような話ではないからなのか？旦那抜きで会おうろ彼は言わなかったのか？彼からに報告が気になって仕方ありません。
部屋に戻りシャワーをして出てくると、チンポを立たそうと尺八をしてきます
「いっぱい突いたのに、気持ちよかったんやろ？もうしなくて大丈夫やないの？」
「後でしてくれると思うから頑張ったよ」
「チンポこうして舐めてあげた？」
「いっぱい舐めたよ」
「おんなじように、やりなさい」
金タマを舐めあげます
「たまたまも舐めてあげたの？」
「舐めてって言うから」
「お尻の穴も舐めた？」
「舐めないよ、彼は舐めたけどね」
「お尻の穴舐められるの好き？」
「恥ずかしいけど感じる」
「オメコツルツルやね」
「剃りたいってお願いされて、ごめんね、」
「いいよ、みんなに剃らせてあげなさい」
「みんなでオメコで遊んでもらうの？」
「みんなで遊んでもらいなさい」
妻の言葉に興奮挿入すると、お預けが長かったのかすぐにいってしまいました。
そのまま眠ってしまい、目がさめると朝の6時過ぎ
携帯をみると彼から夜中に、長ーい報告が来ていました。
毛を剃りたいと言うと、妻はなんのためらいもなくいいよって風呂場に行き、恥ずかしいお笑いながら楽しそうに剃毛させたそうです、その時風呂場でオシッコを見せて欲しいと頼んでみましたが、絶対でないからと断わられたそうです。
ベットで騎乗位でしてる時、生で少しだけ入れたいとお願いしたら、ノーではなく、生で入れたいの？と妻はいい、入れさせてくれたそうです。
騎乗位で生で入れ、彼に気持ちいい？と聞き、彼が気持ちいい、奥さんはと聞くと、生がいいねって感じてたそうです。
騎乗位で激しく動かれ、奥さん出てしまいますといっても抜かずにそのまま腰を振っていたそうで、生でいけない事をしてる、旦那さんを裏切ってると言う事に興奮しておられたように見えましたと。
旦那さんに内緒で会おうと、何度か囁きましたが、それについては、迷う事なくダメでしたと。
旦那さんを大好きだから、彼のためにこんな事してる時おっしゃってましたと言う報告でした。でもご主人が現場におれれる時とは何倍もエッチで感じておれれましたと。
お主人があられる時絶対言わないような言葉も言っておれれたし、言わすと従順に言われましたと。
奥さんチンポ好きですか？と突きながら聞くと、チンポ好き、チンポが好きと言ってそうです。