寝取られ体験談

私４１歳、妻３９歳、子供はいません。
妻との性交渉も最近では月三位です。
「輝ちゃんは浮気したくない？一生俺一人で良いの、浮気ならいいよ」
こんな事を何回か営みの最中か終わった後私の腕枕で余韻を貪っている妻に言っていました。
ある日妻が「ねえあなた、私男の人からランチ誘われているの、良いかしら、もう何回も誘われたんだけど断っていたの、でも何回も誘うので一回くらいいいかなと思っているんだけど良いかしら」
「お昼なら良いじゃないの、どんな人なの、良い男なの」妻が「特にハンサムじゃないけどね、仕事は一生懸命やる真面目な人、会社の取引の担当者なの、ほとんど毎日顔出しているの」
話居ている妻の顔が上気しているのか赤くなっているんです。
そんな話が有って一ヶ月位経った頃「ねえ今度の土曜日ランチ誘われているんだけど良いかしら、真鶴に美味しい海鮮を出してくれるところが有るんだって」少しドキドキしながら、平気を装って「土曜ならいいんじゃないの、俺もいつもの仲間とゴルフだし、行って来いよ、楽しんできな」
その日はゴルフで疲れ九時頃ベッドにはいたんです、すぐ眠ったようで、何かの気配で目が覚めたんです、薄目を開けて時計を見ると十一時二十分でした、妻が帰ってきたんです、背中を向けて着替えている所でした、ミニのワンピースのファスナーを下げている所で、こんなミニのあったんだ、初めて見たんです、興奮するんですね、妻の着替えを見て、光沢のある白のキャミを頭から脱ぎ、ブラとパンティー姿に。
その時、右のお尻に黒っぽく痣のようになっているんです、照明を少し落としているのではっきり分からなくて「お帰り今帰ったの、輝ちゃんお尻の所痣みたいになっているよ、見せてごらん」
それが何かすぐ気が付いたんでしょう「うんなんでもないわ…」
長くなってしまいましたので、後日続きを書きますが、白状したんです、ランチだけではなくドライブの車の中でキス、ホテルでの密会、当然のように際どいところのキスマーク・
この時は久々の勃起を二回挿入でした。