寝取られ体験談

結婚して15年。もうすぐ16年目になる夫婦です。
子供は2人。

かれこれ3年レスでしょうか。
女房は約2年前に、知り合いのコネで再就職を果たし、現在も働いています。

女房の秘密を垣間見たのは3カ月前です。
約５カ月ほど前に一度女房から、最近迷惑メールが来たから、着信拒否の仕方を教えて欲しいとの申し出に、やってやろうかと言うと、やり方だけ教えてくれたら挑戦してみると言うのです。

どんなメール？と聞くと、ネット通販サイトへの勧誘みたいなのといい、いつから？毎日何通もくるの？と聞くと、1週間前くらいからで、週に2～3通くらいと言ってたと思います。

そんなやりとりも忘れていた3カ月前のことでした。
その日の女房は、仕事を休んでいました。
有休の消化だそうで、朝に私は子供達と一緒に見送られて出勤しました。

忘れ物を思い出したのですが外回りの途中で寄れば良いかとそのまま会社へ。
そしてまだ午前中のうちに、自宅近くに来れたのでマンションへ寄った時です。
鍵を開けてドアを開けるた瞬間です。

ちんぽ～～ッ
ちんぽ～～ッ
すッすごいわ～ 今日のもおっき～

突然のことにパニックになってしまいました。

女房が男を引き入れてる？
勢いよく入って行こうかと思いましたが、それもやめて声の聴こえるリビング前で様子を伺っていました。

ねぇ～誰なの？
こんな悪戯で、私をこんなにして～。
ねぇ～◯◯さん？
それとも××さん？

おっき～ おちんぽ気持ち良いの？
私のマンコも舐めてくれるの？
そんなに舐めたいの？
あ～おマンコ舐めて～
私もおマンコ舐めて欲しい～

おっき～ ちんぽで奥まで突いて～
かき回して～と、そんな言葉は唯の一度もない聴いたことない私は絶句してました。

女房がかなり興奮状態になっているのが、荒げた呼吸と爆発音混じりの勢いあまってる発音で十分なほどに判りました。

あッあッダメッダメッ 出ちゃう出ちゃう
あぁァ～～ッ
またイクッイクッイック～～～～～
間髪入れずに、シャーッっという音もしてました。

あーもー
またでちゃった

ドアの細長い曇りガラス越しに女房の裸体と思われる影が動いていました。
その時です。
ムヴ～ムヴ～ムヴ～ と、スマホのバイブ音がしました。
女房はそれを手にとってみていたのでしょう。

えッ！やだ～動いてる～。
そしてまたムヴ～ムヴ～ムヴ～。

すごいすごい
激しすぎる～
え～今度は何～
うそ～
やだ～やらし～～

私にも入れて～
突いて突いて～

あーもー
私も～

そう言ったかと思うと女房はキッチンを抜けていく足音がしてました。
ガチャ！
キュッ シャシャシャ～～
風呂場でシャワーを出した音でした。

そして間も無く女房の喘ぎ声が漏れでてきました。

私は、ゆっくりとドアを開けてみると男の影はなく、真っ先に目に飛び込んできたのは、床にニョッキリと生えているちんぽのオモチャと、使用済みのバスタオルでした。

女房は風呂場で悶え狂っています。
そこへまたムヴ～ムヴ～ムヴ～。

ソファーの上に無造作に置かれていたスマホを手にとってみてみました。
ムービーの映像は、射精シーンでした。

女房のスマホには、同じメアドからのメールが大量にあり、ノコちゃんと表記されていました。

返信した様子はなく、すべて受信のみです。
その当日は朝から10通以上の着信でした。

履歴から、一番最初は去年の9月のようでした。

それ以降、不定期に毎回3通くらいずつ、週に一度平均で着信がありました。
丸一カ月近く着信の履歴がなかったのは年末年始を跨ぐ時期でした。

履歴を見ていて思いだしたのが、あの着信拒否設定の仕方をと聞かれた事でした。

ちょうどその前後頃のメール着信数が多くなっていたのと、内容が少し変わっていることに気づきました。

全てのメールは明らかになりすましメールです。
フリーメールを使用していて、最初の頃は出会い系サイト風の装いに、いやらしい画像の添付がなされていました。

年末前の頃からモロ画が中心に貼られてきて、年を越してからは、大人のオモチャサイトへの誘導を装った形でした。

詳しく見たのは後日でしたが、その後テレセ専用ダイヤルへの誘導をしています。
そして、画像内にはセリフ入れの加工がされるようになっていました。
あの時女房が興奮して言葉にしていたセリフを誘発させるかのようなセリフ入れです。
女房は見事にその術中にはまっていたのだと推測してしまいました。

動画が添付されていたのは、私が目撃したその日が最初で、その後にも動画率が上がっています。

そして先月は、動画の中にAV音声が続いて入ってましたが、
一週間ほど前から男の吐息や呻めき声から始まり、ついに2日前のには
声色を変えて、
俺のチンポみながらいつもオナニーしてるって白状してごらん。とか、
俺のチンポでセックスしたいって言って欲しい。とか、
小声でやっと聞き取れるように言っていました。

女房の秘密を目撃したその日、風呂場から女房が戻ってくる前に私は外へ抜け出しました。

女房の奴は、着信拒否などしていないどころか、あの日以来レコーダーでの盗聴を繰り返していますが、新発見がありました。

女房はいつのまにか、なりすましメールが特定の人からのものだと気づいたみたいです。
が、それがいまだに誰なのかは分かっていないようです。

私的には女房の職場の人が有力と思っていますが、女房の知人の旦那さんとか、知人の子とかかもしれないと思っています。

なにせ女房のメアドを知っているのですからね。

今はまだ、女房の妄想の中でのネトラレですが、この勢いからすると、上手に名乗ればガチになる可能性高いと思います。

この板の住人であれば、落としの最終章へ行ってみませんか？

あの乱れ様ですから、簡単に落ちてしまうことでしょう。

しかし、女房はすでにガバガバ、炭色グラデーションの具です。