カレシに花火大会へ連れて行ってもらいました。天気予報は快晴 星空がたくさん見えて幸せな気分でした。でも花火開始 1時間後にまさかの豪雨で中止(涙。。だれも傘なんてもってきてないから 皆んなビショビショ。浴衣の子 上から下までズブ濡れで可哀想。。駅は大混雑してて 電車内は通勤ラッシュの様。。私はカレシとはぐれないよう密着して乗りました。湿気と熱で窓は曇ってるし、人の息で車内はくさかったです。でもこんな状況でカレシがスカートに手を入れてお尻を触ってきました。股の間から前の方も触ってきました。私はカレシの顔を見ると優しく微笑んでくれました。電車が大きく揺れるのと同時に下着の間から指を入れてきました。中で激しくかき回されました。付き合って間もないけど、優しいカレシにこんな激しい癖があるなんて驚きました。でも気持ち良くて濡れたし、何度もツボを押されて少しだけ漏れてしまいました。もう一度カレシの顔を見ると、もう少しだから我慢してね と微笑んでくれました。駅に到着して下車するのと同時に指を抜いてくれました。改札口を出たあとカレシに何であんなことしたの??と聞きました。でもカレシは えっ?何かされたの??と言いました。その表情を見てやっと気が付きました。カレシではなく痴漢だったことを。。私はとっさに服の袖を引っ張るから…とごまかしました。カレシはとても心配そうに オレじゃないよ!変な奴多いから気を付けて!!と何度も私の袖を確認してくれました。そしていつも以上に優しく気遣ってくれました。私は歩く度にニュルニュルする股を我慢しながらデートを続けました。。気持ち悪い(涙。。